産経オンライン英会話Plus、「ビジネス英会話」教材を全面刷新 会議・交渉スキルを強化

 オンライン英会話サービス「産経オンライン英会話Plus」を提供する産経ヒューマンラーニング株式会社は、主要コースである「ビジネス英会話」テキストを全面リニューアルした。実際のビジネス現場で求められる会議での発信力や交渉力の強化を目的に、最新の業務環境に対応したカリキュラムへ刷新した。

 今回のリニューアルでは、国際的な語学指標であるCEFRに基づき、学習内容を再設計。監修には投野由紀夫(東京外国語大学大学院教授)を迎え、各レベルに応じたCAN-DOリストの見直しを行った。

 内容面では、「会議の英語」を重点的に強化。A1からB1レベルの後半では、オンライン会議での必須表現や議事進行、意見表明に加え、数字の扱いやグラフ・図表の説明など、実務に直結するスキルを体系的に学べる構成とした。さらに、国内外の展示会で活用できるフレーズも新設し、出張前の実践的な準備にも対応する。

 また、B2レベルでは「ネゴシエーション(交渉)」に関するカリキュラムを導入。社内外の調整や会議での合意形成など、実際のビジネスシーンを想定した約50のケースを通じて、英語で議論をリードする力の習得を目指す。

 同社によると、グローバル化の進展に伴い、日常会話を超えた「仕事で成果を出すための英語力」へのニーズが高まっているという。特に会議におけるコミュニケーションは多くのビジネスパーソンにとって課題とされており、今回の刷新により実践的なスキル習得を後押しする。

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