東京都、賞味期限前の災害用備蓄食品を配布 学校法人など対象に9月1日から受け付け

 東京都は、災害用として備蓄している食品を賞味期限の到来前に有効活用するため、都内で公益性の高い活動を行う法人・団体への配布を実施する。学校法人、社会福祉法人、NPO、町会・自治会などを対象に、9月1日午前9時から10月16日午後5時まで申し込みを受け付ける。

 配布予定品は、アルファ化米の個食・五目1万400箱(1箱50食)、炊き出し・五目1600箱(同100食)、炊き出し・わかめ200箱(同100食)、白粥3000箱(同50食)、白米500箱(同50食)、米粉クッキー7000箱(同50食)。いずれも賞味期限は2027年3月で、品目ごとに申込数の上限が設けられている。

 申し込みは専用フォームで受け付け、希望者が多い場合は抽選で配布先を決定する。配布が決まった後でも、災害などが発生した場合は備蓄食品として使用するため、配布を中止することがある。東京都防災ホームページ

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