mimamo、塾・フリースクール向けにメンター連携 オンライン対話で支援補完

 一般社団法人mimamoは10月27日、フリースクールや学習塾、通信制高校のサポート校などと連携し、子どもに1対1のオンライン対話を提供する「メンター連携モデル」の連携団体募集を開始したと発表した。

 対象は小学4年生から高校生。研修を修了したメンターが、1回30分、月2回程度を基本に継続して対話する。メンターには心理職や企業に勤める社会人、地域の子ども支援に携わる人などが参加し、各団体と相談して子どもの関心や特性に合う担当者を選ぶ。

 対話内容はAIで要約・分析し、関心や変化の傾向を団体側と共有する仕組みを設ける。日頃の教職員との関係に加え、家庭や学校以外の大人と話す機会をつくることを目指す。

 岡山市の無花果学園や長野県千曲市のオレンジファムなどとの連携事例を公表。堺市のスタートアップ実証推進事業でも、子どもの孤立予防や支援現場の負担軽減につながるかを検証している。導入は少人数の無料体験から始め、本格導入の条件は団体ごとに調整する。

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