通信制高校サポート校の「中央高等学院」。東京ヴェルディおよび日テレ・東京ヴェルディベレーザと2021年シーズンコーポレート・パートナー契約を締結

 創立40年以上の通信制高校サポート校「中央高等学院」を運営する、株式会社ディー・エヌ・ケー(東京・武蔵野市、斉藤 暁 代表取締役社長)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する「東京ヴェルディ」と、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ1部)に加盟する「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」のコーポレート・パートナー契約を2021年シーズンも更新しましたことを発表した。
  東京ヴェルディへの協賛は、2021年で13年目、日テレ・東京ヴェルディベレーザは2017年から5年目となる。

 東京ヴェルディとは、高校卒業のための勉強をしながらサッカーを集中的に学べる「biomサッカーコース」「biomなでしこサッカーコース」の運営など、多角的に連携を続けており、今後も高校生がサッカーを通じて社会で生き抜く力を身につけられる教育を実践していく。

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