筑波大学は、早ければ2016年度一般入試から、英語の「読む・聞く・話す・書く」という四つの力を測る外部テストの成績を、選考材料に利用すると発表。今後、各学群で利用方法などを検討する。筑波大は「話す」も含めた英語力が不可欠としている。利用する外部テストは、米国で開発された「TOEFL」や、日本英語検定協会と上智大学が共同開発している「TEAP」、ベネッセコーポレーションが開発中の「GTEC CBT」が候補に挙がっている。
福井県教育委員会は10月28日、2014年度の県立高校と特別支援学校の募集定員を発表した。全日制の定員は5520人で前年より45人増やす。定時制7校と通信制1校の定員は、それぞれ480人と120人で、前年と変わらなかった。一方、来年3月には8152人の中学生が卒業予定で、前年と比べて172人多い。うち8046人が高校進学を志望し、進学志望率は98,7%だった。全日制、定時制の学力検査は来年3月6、7日、合格発表は11日に行われる。
坂井地区の高校再編で、食農科学科など4学科8コースを備えた総合産業高校「坂井高校」(坂井市)が新設され、1コース35人、計280人を募集。これに伴い、坂井農高と春江工高の2校と、金津高の経理科、情報処理科、三国高家政科の3学科は募集停止となる。
徳島県教育委員会委10月28日、14年度の公立高校の募集定員を発表した。全日制が6330人(前年度比105人増)、定時制が370人(増減なし)。全日制公立高校を受験見込みの中学3年生は約6400人で、推計競争率は1,017倍としている。一方、県私立中学校連合会も14年度の募集人員を発表した。各校の定員は香蘭(普通科)が150人▽徳島文理(同)300人▽生光学園(同)200人。一般選抜の試験日は3月11、12両日(合格発表3月18日)。部活動などの取り組みを重視する「特色選抜」と、一部の中学・高校を対象にする「連携型選抜」は2月6日(同2月15日)
学校、学科、類別では、富岡西、板野の普通科が今春と比べて20人増、川島の普通科が15人増。一方、鳴門の普通科が20人減、名西の普通科が15人減。
美馬商と貞光工を統合して来年4月に開校する「つるぎ高校」の定員は統合前の2校の合計と変わらない。
定員に満たなかった場合の2次募集は3月27日(同3月28日)。一般選抜、特色選抜の人員の内訳は11月中旬に発表する。