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手のひらサイズの犬型プログラミングロボット  初心者から経験者まで幅広いレベルの学習・練習・研究に対応

きびだんご株式会社(東京・新宿区)は、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango」にて、「犬型プログラミングロボット【Petoi Bittle】」のプロジェクトを期間限定で開催する。

【Petoi Bittle】(ペトイ・ビトル)は、初心者から上級者まで、幅広いレベルに合わせて楽しむことができる犬型プログラミングロボット。 手のひらサイズと小型ながらも本物の動物のような躍動感を持ち、車輪ではなく4本の脚で動く。パズルのようにボディフレームを組み立て、GitHubでデモコードをダウンロードすることで操作の準備が完了。

 コードはオープンソースで無償公開されているため、プログラミング初心者でも安心。無線接続でコードを転送し、ロボットに指示を出して動かすことができる。また、プログラミングの経験がある方は、オリジナルのコードを作成して世界中のユーザーと共有したり、カスタマイズによる操作を楽しむことも可能。プログラミング学習アイテムとしても使えるはずだ。

 この【Petoi Bittle】の日本上陸に向けたプロジェクトを、3月4日16:00~4月29日23:59まで、クラウドファンディングサイト「Kibidango」で展開。目標金額2,000,000円達成で、日本上陸が決定する。価格は、プロジェクト期間限定で29,980円(税・送料込)より提供する。

【商品詳細URL】http://kibi.co/petoibittle

【Petoi Bittle】の特徴
• 初心者から上級者まで、幅広いレベルに対応
• コーディング次第でカスタマイズ自由自在
• 耐久性と柔軟性を兼備したボディ

・初心者から上級者まで、幅広いレベルに対応

「CodeCraft」というソフトを使用し、ブロックに書かれた指示を繋げることで、動作指示を出すことができる。難しい知識は一切必要なく、プログラミング経験のない方でも安心して挑戦できる。また、「Python」や「Arduino IDE」にも対応しているため、上級者の方であればオリジナルのコードを作成し、より高度で複雑な操作を楽しむことも可能。「GitHub」上で共有されるアイデアを参考に、「Arduino」や「Raspberry Pi」などを使用して、さらなるカスタマイズを加えることもできる。
 コードは、PCやスマホのアプリからBluetoothドングルを通してアップロードする。本体に繋ぐことができるWiFiドングルも用意されており、有線での接続は不要だ。

・コーディング次第でカスタマイズ自由自在

【Petoi Bittle】の魅力はとにかく自由度が高いこと。「Arduinoボード」を使用すると、さまざまなセンサーを感知することができます。有線/無線接続を介して「RaspberryPi」またはその他のAIチップをマウントすれば、人工知能機能の組み込みも可能。 また、世界中にユーザーコミュニティがあり、コードアイデアに詰まったときや上手く機能しない場合にも、インターネット上で多くのチュートリアルやプロジェクトを閲覧・参考にすることができる。
 今回のプロジェクトにおいても、今後、カメラやセンサーなど拡張機能の追加特典を随時提供予定だ。

<商品詳細>
●スペック
本体
サイズ:20cm x 11cm x 11cm
重さ:280g
組み立て目安時間:1時間

バッテリー
2Sリチウムイオンバッテリー
電圧: 7.4V 電流: 5A
容量: 1000mAh / 7.4Wh
充電方法: マイクロUSB-A

サーボ
モデル: P1S
電圧 : 8.4 V
歩行角度: 270度
ストール電流: 1500 mA
ストールトルク: 3.15 kg/cm

メインボード
モデル: NyBoard V1

●セット種類
1. Bittle Kit
2. Bittle Research Pack

1. Bittle Kitに含まれるもの
– Wireless Dongle
– Bittle Shell
– NyBoard V1
– Bittle Servo Set (x10)
– Battery x1 – USB cable
– リモコン

2. Bittle Research Pack に含まれるもの
– Wireless Dongle
– Bittle Shell
– NyBoard V1
– Bittle Servo Set (x20)
– Battery x 2
– Sensor Pack
– USBケーブル
-リモコン

●生産国:中国
●保証期間:1ヶ月
※初期不良の交換・修理期間は、お届け後7日以内
●お届け時期
2021年8月中旬より順次お届け予定

●価格
・Bittle Kit
【超早割】:¥29,980(30セット限定)
【早割】:¥32,000(50セット限定)
【Kibidango特別価格】:¥33,800

・Bittle Research Pack
【超早割】:¥51,500(10セット限定)
【早割】:¥54,500(20セット限定)
【Kibidango特別価格】:¥57,800

・支援者限定特典
追加Bittle Battery:¥5,000
追加Sensor Pack:¥10,000
追加Bittle Servo Set:¥17,000

NEC、GIGAスクール構想の推進に向けて教育ICT事業を強化

 NECは、政府が推進するGIGAスクール構想に向けた教育ICT事業強化の一環として、教育機関を対象にNEC教育クラウド「Open Platform for Education (NEC、学校・事業者・家庭をつなぐ教育プラットフォーム)」、学習者用端末、教育支援サービスなどの製品群を拡充し、販売活動を開始する。NECはこの取り組みにより、同事業について2021年度から2025年度までの累計で約1,000億円の売上を目指す。 

 今回新たに、NEC教育クラウド「OPE」について、デジタル教科書への対応や各種デジタル教材の拡充、文部科学省が推進する「学習eポータル」の仕様準拠を行う。加えて、Wi-Fi6対応の学習者用端末・学校向けネットワーク機器のラインアップを強化する。さらに、SDGsをはじめとする社会課題に関する探究的な学習やキャリアデザインを支援するサービスを提供する。 

 NECは、GIGAスクール構想で導入される学習者用端末から、全教科対応ドリル教材、実践的英語力を鍛える教材、プログラミング教材などを、シングルサインオンでシームレスに利用可能とするNEC教育クラウド「OPE」を昨年7月から提供開始している。教育機関や学校からのNEC教育クラウド「OPE」の申込ID数は、昨年12月末時点で100万IDを超え、今年度中に150万IDに達すると見込んでいる。
 NEC は、デジタル活用が進む学校教育現場に向けて、以下の製品群を拡充し提供していく。

1.文部科学省が推進する「学習eポータル」の準拠を目指す教育クラウド

2.Wi-Fi6に対応した学習者用端末・ネットワーク機器

3.児童生徒の非認知能力の向上を目指す教育支援サービス

英語学習アプリ「booco」が英語4技能学習に対応 英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX」を導入

 株式会社アルク(東京・千代田区、天野 智之 代表取締役社長)は、スマートフォンアプリ「booco(ブーコ)」にて、アイード株式会社(東京・品川区、宮澤 瑞希 代表取締役社長)の英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX(チボックス)」を導入した音読トレーニングをリリースした。同時に、英作文の基礎を学ぶ語句並べ替えトレーニングも搭載し、英語4技能を総合的に学べる環境が整った。

「英語の勉強をもっと便利に」をコンセプトに2020年4月に誕生した「booco」は、英語学習の参考書や問題集をアプリ内で学習できるスマートフォンアプリ。

 これまでは、「読む」「聞く」といったインプット学習を中心に提供していたが、今回新たに「話す」「書く」というアウトプット学習を追加。このアップデートによって、アルクのベストセラー書籍を使った学習を「便利にする」だけでなく、インプット・アウトプット両面のトレーニングで、より一層の学習効果を得られるようになる。

 4技能学習に対応したコンテンツは、個人ユーザーはもちろん、企業・団体などが対象の「法人向けオンライン自己学習サービス」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001404.000000888.html)でも利用できる。

<アプリ情報>
【タイトル】英語学習 booco(ブーコ)
【提供開始日】2020年4月30日
【価格】無料(アプリ内課金あり)
【対象OS】iOS 11以降、Android 6.0以降

<アプリURL>
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1507203854
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.alc.booco

京都市、全市立学校でロイロノート・スクール導入

 2月17日(水)株式会社LoiLoは京都市とGIGAスクール構想実現に向け、教育活動に関する連携協定を締結した。これにより京都市すべての市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の運用が開始する。個別学習の深まり、協働学習の繋がりの往還により、京都市がめざす「すべての子どもが”学びの主役”」となる教育を実現する。

LoiLo 杉山代表取締役(左)と京都市 在田教育長(右)


 LoiLoは京都市と連携協定を締結し、協定締結日から令和5年3月31日までの協定期間、京都市すべての市立学校にロイロノート・スクールを無償で提供することに合意した。京都市の在田正秀 教育長は「令和3年度を”1人1台端末の本格活用元年”の好機と位置付け、ICTの積極活用を通じて、児童生徒の学力定着・向上や情報活用能力の育成、教職員の授業改善を推進したい」と述べた。
 また、「ロイロノート・スクールは京都市が掲げる個別学習の深まり、協働学習の繋がりを往還し融合できるツールであり、”すべての子どもが”学びの主役”となる教育を実現するのに最適なツールである」とロイロノート・スクールへの期待を示した。

 株式会社LoiLo の杉山竜太郎 代表取締役は「教育先進自治体である京都市で、ロイロノート・スクールが運用されることに大きな意義を感じる、京都市の掲げる生徒主体とした授業づくりのために尽力していきたい」と述べ、京都市への教育活動支援について全面的な支援を表明した。

Springin’とテックアカデミージュニアが業務提携

 株式会社しくみデザイン(福岡・博多区、中村 俊介 代表取締役)が開発・運営するビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」は、キラメックス株式会社(東京・渋谷区、樋口 隆広 代表取締役社長)が提供する、小中高校生向け実践的プログラミングサービス「テックアカデミージュニア」と業務提携を行った。

 Springin’は、しくみデザインが開発する、文字を使わずに誰でも簡単にデジタル作品がつくれるプログラミングアプリ。プログラミング未経験者や、まだ読み書きができない低年齢の子どもでも、描いた絵や写真に、音や動きをつけられる属性アイコンの組み合わせで、ゲームや動く絵本など自分だけのオリジナル作品をつくれる。自分がつくったデジタル作品をアプリ内のマーケットを通じて、他のユーザー向けに配信したり、他のユーザーがつくった作品をダウンロードできるプラットフォームも備えている。今年度には、文部科学省、総務省及び経済産業省による小学校プログラミング教育の充実を図る取り組み「みらプロ2020」で採択され、プログラミング教育の現場での注目を集めている。 
 実施に至った背景、課題はIoTやAIの進展、高度IT社会の到来を受け、令和2年度から小学校でのプログラミング教育が必修化となった。教育現場では多種多様な教材・学習ソフト等を活用したプログラミング教育の充実が求められている。
 これまでテックアカデミージュニアでは小学4年生〜高校3年生を対象に、基礎から実践までステップアップ式のカリキュラム、かつ実践的なプログラミングサービスを提供してきた。一方Springin’は直感的な操作で、ゲームや絵本、楽器などの作品をつくりながら未来を生きるために必要なプログラミング的思考、創造力、ICTリテラシーを身につけることができるため、小学校低学年からの学習が可能だ。そこで、「テックアカデミージュニアとSpringin’双方の強みを活かし、全国の子ども達にスキルを身に付けてもらいたい」という両社の想いの元、業務提携をすることとなった。

 • テックアカデミージュニアで提供されるSpringin’プログラミング教材の概要
テックアカデミージュニアを導入した新規の導入事業者に対し、教育機関向けSpringin’とカリキュラムを提供す。また、テックアカデミーがプログラミング学習の運用や集客方法についても、総合的に無料で支援する。

<対象>
・プログラミング教育を既に実施している事業者
・これから新たにプログラミング教育の実施を検討している事業者

<提供開始>
2021年4月〜

<特徴>
・プログラミング作品の創作活動を通じてプログラミング的思考にとどまらない幅広い能力を身につけることができる。Springin’では最短で1年かけて40個の作品を創作する。ステップアップとなるテックアカデミージュニアのScratchコースでは48個の作品を約2年間かけて創作していく。

・プログラミングについての知識がない指導者の方でも利用することが可能。子どもたちが主体となって学習していく内容となっているので、プログラミングの知識を全くない方でも安心して利用できる。

・小学生1年生から高校生3年生までを対象にしたカリキュラムを網羅していることから、顧客生涯価値(LTV)の最大化につながる。

• Springin’ダウンロード情報
・ 対応OS : iOS 10.0以降。 iPhone、 iPad、 および iPod touchに対応。
※Android版は2021年春から教育機関で導入いただけるよう開発を進めています。

・ 価格 : 無料
・ ダウンロードURL : https://apps.apple.com/jp/app/springin/id1184243692

atama plus オンライン模試に、目に優しい機能を搭載

atama plus(東京・品川区、稲田 大輔 代表取締役)は、2021年2月以降のオンライン模試にて、目に優しい機能を搭載する。

 atama plusはオンライン模試の受験システムを開発し、2020年7月より駿台と共同で「駿台atama+模試」を開始した。これまで高校生・既卒生向けに4回にわたって実施している。

 オンライン模試には「時間や場所の制約なく受験できる」、「受験直後に復習できる」などのメリットがある。一方、生徒や保護者などの間では、パソコンやタブレットの画面と長時間向き合うことによる目への影響を懸念する声もある。これまでのオンライン模試の受験者アンケートでも、受験中の目の疲れを訴える声が寄せられていた。
 atama plusは、2021年2月以降のオンライン模試から以下の機能を追加する。
① 目に優しいモード(背景色の変更機能)
パソコンやタブレット画面の眩しさを和らげるため、背景色を6段階で調整できる。紙に近い画面の色合いにすることで、科目あたり60分〜80分程度の長時間を要する受験中においても、目の疲れの軽減を見込める。

② 目の疲れを軽減する行動や環境を案内
受験時に「画面の明るさや角度を調整する」「照明や外光が映り込まない位置で受験する」「(受験科目の間に)休憩を挟む」など、目への負担を和らげる行動や環境整備を促す案内を記載する。

世界で猛威を振るうPCウイルス「Emotet」 国内では2万6000件が感染

 総務省と警察庁は2月19日、世界各国で猛威を奮っているコンピューターウイルス「Emotet(エモテット)」に感染しているパソコンが国内に多数あるとして、インターネットの接続業者を通じて感染した可能性のあるパソコンなどの利用者に注意を呼びかけた。

 エモテットは、メールの添付ファイルなどを通じて感染するウイルスで、いったん感染すると個人情報が流出するだけでなく、ほかのウイルスの侵入を招き、日本を含む世界各国に広がっている。

感染させる手口としては、メールタイトルで「請求書の件です」「ご入金額の通知・ご請求書発行のお願い」「ドキュメント」とし、不正なWord文書ファイル等が直接メールに添付されており、URLリンクから不正な文書ファイルをダウンロードさせる、などの手口が確認されている。

 警視庁は、海外の捜査当局からインターネット上の住所にあたるIPアドレスで約2万6000件の感染が確認されたとする情報が寄せられたと発表した。

 国際的な合同捜査で、先月、ウイルスを拡散させるネットワークは制圧したが、総務省と警察庁などは国内でエモテットによる2次被害が広がるのを防ぐため、感染したパソコンなどの利用者に対して注意を呼びかけることにした。

 今回の取り組みでは、同庁や総務省、ICT-ISAC、ISPが連携。脆弱なIoT機器の利用者に注意喚起を行う取り組み「NOTICE」を活用し、2月下旬よりISPを通じて注意喚起を行う。注意を受けた人は感染状況を確認するとともにウイルスを取り除くなど必要な対策をとってほしいと呼びかけている。

 またホームページや電話で問い合わせを受け付けることにした。
「NOTICEサポートセンター」
ウェブサイト https://notice.go.jp/Emotet
固定電話 無料0120-769-318 有料03-4346-3318

 なお、今回の取り組みで、ISPやサポートセンターから、費用の請求や、設定しているパスワードを聞き出すことはない。注意喚起に乗じ

N高等学校・S高等学校バーチャルライブ入学式を開催 cluster、バーチャルキャストを活用

 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校とS高等学校は、「令和三年度 N高等学校・S高等学校バーチャルライブ入学式」を、クラスター株式会社、株式会社バーチャルキャストの協力のもと、VR空間内にて執り行う。2021年度の新入生は、VR機器やパソコン、スマートフォン等を活用し、オンラインで全国の自宅から入学式に参加する。
 入学式には、クラスター株式会社が提供するバーチャルSNSである「cluster」、および株式会社バーチャルキャストが提供するVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」を活用する。クラスター株式会社は2021年2月3日より、cluster上でバーチャル卒業式・バーチャル入学式が開催できるパッケージを販売しており、N高・S高のバーチャルライブ入学式は、このパッケージの導入第一号となる。

 N高・S高では、株式会社ドワンゴおよび株式会社バーチャルキャストによる開発・協力のもと、VR技術とデバイスを活用した体験型の学びができる「普通科プレミアム」を2021年4月よりスタートする。普通科プレミアムでは、単位認定授業と多彩な課外授業をVR機器を用いて学習できる。「普通科プレミアム」を選択した生徒には、授業教材の視聴を目的として、VR機器が無償で渡される。

ホテルで学ぶ 子供向け「プログラミング学習プラン」

 H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(東京・港区、岩間 雄二 代表取締役)はシャープ株式会社(大阪・堺市、野村 勝明 代表取締役社長)とコラボレーションし、「変なホテル舞浜 東京ベイ」の客室にて、シャープが開発したモバイル型コミュニケーションロボット「ロボホン」を活用してプログラミングを学ぶ、子供向け「プログラミング学習プラン」を提供する。

 「変なホテル舞浜 東京ベイ」ではシャープが開発したモバイル型コミュニケーションロボット「ロボホン」を、ホテル館内や周辺の観光情報などをご案内する宿泊者専用のコンシェルジュとして全客室に導入している。そこで、「変なホテル舞浜 東京ベイ」の客室にて、客室に設置している「ロボホン」を活用し、プログラミングが学べる「プログラミング学習プラン」を提供する。このプランは、「ロボホン」の操作や対話を楽しみながらプログラミングを学習する。専用タブレットに「しゃべる・動く」などのプログラムを入力すると、プログラミングされた通りにロボホンが発話・動作し、また、画像認識機能で人などの対象物をロボホンに覚えさせることができる内容。操作方法は客室内テレビにて動画で案内をする、手順を確認しながらプログラミング学習ができる。


※価格は税別・サービス料込み、1 室あたり 
※1泊:チェックインは15時以降、チェックアウトは11時までとなる。
※詳細は公式ホームページへ。https://www.hennnahotel.com/

ヒューマンアカデミー「Web×動画」のスキルを身につけて稼げるクリエイティブ人材へ「Web・動画クリエイター総合コース」新規開講

 教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(東京・新宿区、川上 輝之 代表取締役)は未経験からWebデザインと動画クリエイターのスキルを身につけてクリエイティブ業界への就転職を目指す「Web・動画クリエイター総合コース」をオンライン形式で開講した。次世代通信規格「5G」の到来により動画コンテンツの重要性がますます高まっていく中で、これからのデジタル社会を生き抜く、価値の高いクリエイティブ人材を養成する。

【コース概要】
入学金:11,000円(税込)
受講料:679,800円(税込)
※ 教材費 73,114円(税込) が別途必要です。
※Adobe Creative Cloudが必要な講座です。ご自宅で学習される場合は、別途ご用意ください。
特別価格で購入頂くことも可能ですので、詳しくは校舎までご確認ください。
受講期間:12ヵ月(※映像授業視聴可能期間)
▼詳しくはこちら
https://haa.athuman.com/event/web_sougou/