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英語パーソナルジムENGLISH COMPANY 、オンライントレーニングの提供を開始。 「IT」×「科学」で英語学習をさらに効率的に。

英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」を運営する株式会社恵学社(京都市下京区 岡 健作 代表取締役社長)は、株式会社キャニオン・マインドと業務提携し、同社開発のオンライン学習システム「AIDnet(エイドネット)」を用いた『オンライントレーニング』を6月25日(月)に提供開始する。オンライントレーニングの開始により、幅広い地域の英語学習者の皆様にENGLISH COMPANYのサービスが利用可能となった。

■「オンライントレーニング」提供開始の背景と目的
StudyHacker ENGLISH COMPANYは、言語習得の科学『第二言語習得研究』の知見を用いた科学的なトレーニングで英語力を鍛える「英語のパーソナルジム」です。わずか90日という短期間での英語力大幅アップの実績が評判を呼び、2015年開校からわずか3年で約3000名の卒業生を輩出、さらに、500名以上の入会待ちが出るほど今最も注目を集める時短型英語ジム。

現在、ENGLISH COMPANYは首都圏・関西に10拠点展開。これまで、仕事が多忙で週2回の通学が困難という声や、遠方に在宅していることにより新エリアへの新拠点開設ご要望が多数あった。それを受け、このたび、オンライン上でスタジオにてご受講いただくものと同等のトレーニングをご受講頂ける本サービスを提供することとなった。

オンラインコースでは、①オンラインのみの形式、もしくは②対面とオンラインを週に1度ずつ受講する形式のいずれかを選択できる。

受講のお申し込みはENGLISH COMPANYの公式サイト、及びカスタマーセンター(03-5363-7240)より受付いたします。

■「オンライントレーニング」について
○Wカメラシステム搭載で、リアルなトレーニングを実現○
受講生様とトレーナーのお互いの顔と手元を写すWカメラシステムを用意。それぞれの画面の切り替えもデスクトップ上で随時行える。

○実績あるオンライントレーニングシステム○
株式会社キャニオン・マインドの提供するオンライン学習システム「AIDnet(エイドネット)」は2013年にサービスの提供を開始しました。現在、講師500余名、生徒数1000名を超える規模を誇るオンライン授業システム。奄美大島に位置する大和村の公営塾として採用され、生徒と保護者の高い評価から現在も継続され続けるなど、大きな実績がある。

○通学時間を0にすることで、更なる時短を実現○
ENGLISH COMPANYでは、これまでも科学的知見に基づく精緻な課題発見と、的確なソリューションの提供により受講生様の英語学習の効率を上げ、英語学習の「時短」を実現してきました。オンライントレーニングでは、通学時間をゼロにすることで、更なる時短を実現します。

■料金について
入会金 : 50,000円 (税別)
1ヶ月分: 150,000円 (税別)

■ENGLISH COMPANYについて
「StudyHacker ENGLISH COMPANY」は、言語習得の科学『第二言語習得研究』の知見を用いた科学的なトレーニングで英語力を鍛える「英語のパーソナルジム」です。完全マンツーマンで1回45分×2コマのトレーニングを週2セット、90日間集中的に行う。これまでも、多忙なビジネスパーソンの最適なメニューをデザインし、学習の継続を実現させ、90日間という短期間でTOEIC®スコア400点アップなどの大きな成果を上げてきた。
受講生急増につき、2015年5月末のサービスリリース以来、10拠点(池袋、恵比寿、神田、新宿、品川、有楽町、四谷、四条烏丸、梅田、横浜)まで拡大いたしました。また、昨年2017年にリリースした法人様向けプランでは、新人・内定者・海外派遣者に対応している。

■提携企業について
会社名:株式会社キャニオン・マインド(Canyon Mind Co.,Ltd.)
事業所所在地:京都市中京区室町通り御池上る御池之町323 ミサワ京都ビル5F
代表取締役:西岡 博史
設立:1992年3月3日
資本金 :1,000 万円
事業内容: ・学習塾の経営 ・学習能力開発教材の企画開発および販売 ・オンライン家庭教師事業
URL:https://aidnet.jp/

■株式会社恵学社 会社概要
会社名 :株式会社恵学社(Keigakusha, Inc.)
代表者 :代表取締役社長 岡 健作
所在地 :(京都)〒600-8422
京都府京都市下京区室町通仏光寺上ル白楽天町 521-1
(東京)〒160-0008 東京都新宿区三栄町 3-11 eco ビル 1F
設立 :2010 年 2 月 24 日
資本金 :2,100 万円
事業内容:大学受験向け予備校事業(京都「烏丸学び舎」、東京「学び舎東京」「学び舎東京plus」の運営)、メディア事業(勉強法のハッキングメディア“STUDY HACKER”の運営)、英語教育事業(英語のパーソナルトレーニングジム“StudyHacker ENGLISH COMPANY”の運営)、教育系アプリ開発事業(時間管理アプリ「コソ勉」、英語リスニングトレーニングアプリ「Listening Hacker」「Listening Hacker Pro」)

お問い合わせ先
株式会社 恵学社 広報担当:西田
TEL:03-6273-1553 Email:info@keigakusha.jp

AI英会話アプリ「TerraTalk」学校・法人向けプラン導入が200機関を突破

英会話学習アプリケーションの 『TerraTalk(テラトーク)』を運営するジョイズ株式会社(東京・品川区 柿原 祥之 代表取締役」)は、2018年度5月末の集計結果で、「TerraTalk(テラトーク)」の導入件数が200機関を突破したことを発表した。

「TerraTalk(テラトーク)」は、AI(人工知能)との英会話を通じてスピーキングを学習できるAI英会話アプリだ。過去の学習データから、AIが受講者の苦手分野を総合的に分析、最適な学習プランを提示する。

2016年のアプリ公開から続けている改善に加え、2018年4月には、英会話偏差値機能を搭載した学校・企業向け管理画面をリリースした。その結果、中学や高校を中心に英語学校や塾、企業研修などでの導入が急速に進み、今年5月末時点で導入200機関を突破。アプリ内のフィードバックによる自学習促進と、学習の進捗やつまづきを可視化する管理システムを組み合わせることで、英語学習の多様なニーズに対応する。

▽AI英会話アプリ「テラトーク」概要
URL: https://www.terratalk.rocks/ja/
アプリとの英会話を通じて、様々な場面での実践的な英語をバランス良く習得できる英会話アプリ。アプリが発音や表現の出来を自動的に診断し、英語の苦手を特定・解決することが可能。異なる英語力に対応した100以上のコースがあり、試験や職種など、一人ひとりのニーズに応じて実践的な英会話をいつでも・どこでも・いくらでも学べる点が特徴。コースのバリエーションや、アプリの手軽さ、全校/全部門に導入しやすい価格設計が評価され、学校や法人での利用も広がり、導入数は200機関を突破。提供開始は2016年2月。

学習機能
スピーキング、ディクテーション、語彙、発音、パーソラナイゼーション、学習進捗測定機能、ダッシュボード機能、(法人向け)Web管理画面

料金
【個人向け】初月無料(税込1,950円/月)
【法人向け】月額課金。ボリュームディスカウント、学校法人ディスカウント有。
【英会話学習コース数】100種類以上(2018年4月現在)
【収録単語数】約50,000語(うち、重要単語ドリルでは約10.000語収録)
【収録例文数】約150,000例
【対応言語】英語、日本語
【ユーザー分布国数】136カ国
【ユーザー平均TOEICスコア】542点(目安:打ち解けた状況で、“How are you?” “Where do you live?” “How do you feel?”といった簡単な質問を理解できる(TOEIC公式サイトより)

ヒューマンアカデミー ロボット教室 「第2回 ヒューマンアカデミー中国ロボット大会」 上海交通大学にて開催

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育コンサルティング事業を行う修曼(上海)商務諮詢有限公司(中国・上海 吉岡 聡 総経理)は、「第2回 ヒューマンアカデミー 中国ロボット大会」 を、2018年7月15日(日)、上海交通大学(中国・上海市)にて開催する。

大会は、中国国内で約20教室、400名の子どもたちが学ぶ「ヒューマンアカデミー ロボット教室」の生徒たちが、日頃の学習成果を発表する場としてだけではなく、大会への参加を通じて同世代の生徒たちと競い合い切磋琢磨しつつ、互いの知識やアイデアを共有しながら交流を深めることを目的としている。ロボット製作の楽しさに触れ、さらに興味をもって科学を学ぼうとする子どもたちを増やすことで、次世代のAIやロボット産業をけん引していく人材の発掘と育成を目指す。第2回となる今回は、30名がエントリーしている。

■ヒューマンアカデミー中国ロボット大会 概要
・日 時:2018年7月15日(日) 12:30~18:00
・会 場:上海交通大学 文治堂
・主 催:修曼(上海)商務諮詢有限公司
・内 容:「ヒューマンアカデミー ロボット教室」の授業で使用しているオリジナルキットでロボットを製作し、
実際に動かし、特長、工夫点などを説明しながら、デザインやアイデア、動きのユニークさを競います。

「花火プログラミング ワークショップ」東京花火大祭とコラボのイベント開催

2018年8月11日に東京・お台場海浜公園で開催の花火大会『東京花火大祭』で、子ども達がプログラミングした”子ども花火”打ち上げに先駆け、「花火プログラミング ワークショップ」の開催が決定。
小学生向けプログラミング教室『プロスタキッズ』(東京・港区)が6月9日、10日に「花火プログラミング ワークショップ」を開催する。

数々の花火大会において「内閣総理大臣賞」や「世界一」の実績を持ち、『東京花火大祭』の出演花火師でもある株式会社イケブンが講師となり、8/11に打ち上げる花火をプログラミングする。
子どもたちがプログラミングした花火が打ち上がるのは、世界初の試みとなる。

■イベント概要
1日目は、8/11東京花火大祭にて打ち上げを行うプログラミングの作成を行う。
プロスタキッズに通うスーパーキッズを集め、1人1分の花火プログラミングを作成する。また、翌日の作品発表に向けて、作成した花火のテーマや見どころ、苦労した点などをまとめる。

2日目には、前日に作成した花火プログラミングを、日本を代表する花火師である株式会社イケブン協力の元、8/11打ち上げを行う花火のシミュレーション発表を行う。
子供たちが発表した花火をイケブンが手を加え1つの作品になる過程が観れる。また同日に、東京花火大祭にて上空ドローン撮影を指揮する佐野日本大学高等学校の安藤昇氏による、ドローン空撮紹介やドローンを使用したプログラミング授業を開催する。

◇◆タイムスケジュール◆◇
6/9(1日目)
13:45~14:00 開場
14:00~14:10 花火イベントの概要説明
14:10~14:30 花火プログラミングの説明
14:30~15:30 花火プログラミングを作ってみよう
15:30~15:45 作成した花火プログラミング発表用紙記入
15:45~16:00 まとめ

6/10(2日目)
13:45~14:00 開場
14:00~14:30 花火プログラミングの発表
14:30~14:50 ドローン空撮紹介
14:50~15:30 ドローンレースをしてみよう
15:30~15:45 花火師さんがまとめてくれた動画を鑑賞
15:45~16:00 まとめ

また、同日にはプロスタキッズ品川校にて、体験教室も開催予定。
6/10実施の体験教室限定でプロスタキッズの生徒が作り上げたプログラミングシミュレーション動画を見学することができる。

PCパーツの老舗ブランド「玄人志向」からマイコンボードがセットになった自作ロボットカーキット発売

CFD販売のPCパーツブランド「玄人志向」から、教育用マイコンボードBBC micro:bitとロボットカーキットをセットにした組立工作キット「KR-MBBOT」を発売。

玄人志向 自作ロボットカーキット:KR-MBBOT
http://www.kuroutoshikou.com/product/others/others_iot/kr-mbbot/

■ 製品紹介
教育用マイコンボードとロボットカーキットを使って、オリジナルの付属ガイドブックを参考に組立工作を楽しめるキット。
マイコンボードとロボットカーキット、プログラミングも含めた作例が掲載されたガイドブックはセットになっており、お手軽に組立工作に挑戦できる

*組立にドライバーセットが必要です。
*動作には別途、USBケーブル(タイプA-microB)、単3乾電池 x3が必要です。

■ ​プログラミング入門用マイコンボード BBC micro:bitが付属
本セットにはブラウザ上でブロックを組み合わせてプログラミングが可能なマイコンボードのBBC micro:bitが付属している。
同梱のロボットカーキットと組み合わせることもできるが、単体でも親しみやすい入門用プログラミング教材として楽しめる。

■ ​謎のサングラス男直伝!オリジナルガイドブック「玄人指南書」
セットには、同梱のマイコンボードとロボットカーキットを使って、組立工作とプログラミングを楽しむためのオリジナルガイドブックが入っているので、初心者でも安心して挑戦できる。

プログラム例①:ライントレース自律走行
プログラム例②:iPhone/iPadからの遠隔操作走行

想定売価¥11,500前後(税別) 発売日2018年6月上旬予定

英語学習AIロボットMusioに教育機関向け新サービス「Academy Plan(アカデミープラン)」を開始

人工知能エンジン及び人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKA(アメリカ本社:AKASTUDY LIMITED 米国カリフォルニア州、日本法人:AKA株式会社 東京都渋谷区、代表:Raymond Jung、以下AKA)は、充実し実践的な英語学習が学べる環境を提供するため、英語学習AIロボット「Musio」(ミュージオ)を活用した新たなサービス「Academy Plan(アカデミープラン)」を5月16日(水)より開始した。

AKAが開発した英語学習AIロボット「Musio」は、​自ら考えて会話し、その内容を記憶していくコミュニケーションロボットです。 アメリカのネイティブ英語での自然な英会話ができるチャットモードと、専用教材にてレベルや目的別の英語学習ができるチューターモード、単語や表現、会話フレーズの発音練習ができるエデュモードを搭載している。

「Academy Plan」は、既に英語を指導している先生やこれから英語学習の提供を検討している教育関係者向けの月額制会員サービス。

既にMusioに搭載されている英語学習機能とは別に、反復練習及びスピーキング練習を行いたい内容をMusioに反映できるコンテンツ編集機能を搭載している。これによって、Musioが先生の授業のサポートを行う。さらに、各生徒の学習内容や成績などを見られる学習管理機能も使用できる。

【Musio Academy Planのサービス概要】
Musio Academy Plan 公式サイト:https://academy.themusio.com/

Cygames,CA Tech Kids,松戸市と共同で小学生向けプログラミングワークショップを開催

ゲームの企画・開発・運営事業を行う株式会社Cygames(東京・渋谷区 渡邊耕一代表取締役社長)は、小学生向けプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kids(東京・渋谷区 上野朝大代表取締役社長)、千葉県松戸市と共同で小学生向けプログラミングワークショップ「”Cygames presents” Tech Kids CAMP in MATSUDO」を開催することを発表した。

「松戸コンテンツ事業者連絡協議会」の活動などを通じて、コンテンツ産業の振興に積極的に取り組もうという松戸市の考えにサイゲームスが賛同し、サイゲームス代表の渡邊がかつて松戸市に在住していたということから、実現した。
ワークショップでは小学校4年生~6年生を対象に、プログラミング言語Scratchと、サイゲームスのゲームで使われているイラスト素材を用いて、2日間に渡って簡単なゲーム作りを体験し、子供にプログラミングの楽しさや可能性を感じてもらうことを目的としている。

■”Cygames Presents” Tech Kids CAMP in MATSUDO Vol.01開催概要
【日時】5月26日(土)・27日(日)
※両日10時~16時。2日ともに参加必須。

【場所】松戸観光案内所2階(松戸市本町7-3)

【共催】千葉県松戸市、株式会社CA Tech Kids、株式会社Cygames

【協力】松戸コンテンツ事業者連絡協議会

【スケジュール】
・1日目AM:プログラミングを学ぼう①
「繰り返し」や「条件分岐」などの基礎を学んでいきます
・1日目PM:プログラミングを学ぼう②
「乱数」や「変数」など少し難しいことまで学んでいきます
・2日目AM:オリジナルゲームを開発しよう
1日目に学んだ知識を活かして、自分だけのゲームを開発します
・2日目PM:プレゼンテーションをしよう
他の参加者や保護者様の前で、自分の作品を発表します

【対象者】松戸市内在住の小学校4年生~6年生

【定員】20名(※先着順)

【参加費】無料

【ゲスト】株式会社Cygames 業務部 部長 星野 健一

【詳細】松戸市HPへ
https://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/kankoumiryokubunka/rekisi-bunka/bunka/contents.html
※本ワークショップは、今後1年間で6回にわたって実施していくことを予定しており、今回が第1回となる。

クイズ特化型 SNS「AQUIZ(アクイズ)」公開へ

「世界をひとつの教室にして、世界中の人をクラスメイトに」をミッションに掲げる、クイズ(教育)に特化したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の開発・運営を行います。

株式会社レイヴン(千葉県・浦安市 飯野 太治朗代表取締役)は、クイズ特化型SNS「AQUIZ(アクイズ)」を2018年5月1日(火)に正式リリースした。

AQUIZ(アクイズ)は、クイズ特化型のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。老若男女問わず、いつでも、どこでも、だれでも学べる空間を作り、誰かが勉強で困っているときは、ほかの誰かが優しく教えてあげる。「世界をひとつの教室にして、世界中の人をクラスメイトにしたい」そんな想いからAQUIZは誕生した。

■アクイズの由来について
A→Z(アルファベット順で最初から最後まで)+QUIZ(クイズ)=AQUIZ(全てのクイズを提供する)

■ユーザー投稿型(CGM)

AQUIZは、ユーザー投稿型(CGM)のクイズプラットフォームです。クリエイター(クイズ作成者)が投稿したクイズを、カテゴリ(トピック)に関心のあるユーザーが回答をする。誰でもクイズの作成と回答を簡単に行うことができる。

クイズを解いて、疑問や解説をクリエイターに聞きたい場合にはコメント機能で気軽に質問できます。またユーザー間どうしでもコミュニケーションをとることが可能。

お気に入りのクリエイターをフォローすることで、自分に最適化したクイズ(教育)を収集(タイムラインに表示)することができる。

AQUIZでは、日本中のプレイヤーとクイズで対戦することができます。また、Twitterと連動させることにより、Twitterのタイムラインからも対戦を募集することができる。

■クイズ特化型SNS「AQUIZ」

Webサイト:https://aquiz.org

公式Twitter:https://twitter.com/aquiz_sns

AQUIZ管理人:https://twitter.com/taijirorz

授業料後払いのエンジニア学校G’s ACADEMY(ジーズアカデミー)が福岡に開校

デジタルハリウッド株式会社が運営をする、エンジニア起業家養成スクール『G’s ACADEMY』は、2018年7月、福岡・天神地区のGMOペパボ株式会社福岡支社内のフリースペース「ペパボ天神ステージ」(ペパステ)に『G’s ACADEMY FUKUOKA』を開校する。

GMOペパボとG’s ACADEMYは今回の連携を通して、別業種で活躍する人材がエンジニアを目指せるような環境を提供することで、福岡のエンジニアコミュニティの層がより多様化・活性化し、もっとおもしろくなることを支援していく。

G’s ACADEMY TOKYO(ジーズアカデミートウキョウ)とは
デジタルハリウッド株式会社が2015年4月に設立。新たなWebサービス・ITサービスを日本から生み出すことを目指した『エンジニア起業家養成スクール』。「授業料後払い」というユニークなシステムで、定員の2倍近い応募者の中からIQ/IDEA入試で受講者を選抜。東京では開校以来10期連続の満席で開講している。

起業・転職を目指す方がプログラミングを0から学び、卒業前にはエンジニアのメンターのサポートがついて、オリジナルのWebサービスを開発。卒業後は500万円までの投資やオフィスシェアの支援が受けられるのも大きな特徴。

開校から3年で22社が起業し、合計10億円以上の資金調達に成功する実績を出し、スタートアップが次々と誕生する場所として、高い注目を受けている。

クラウド型学習システム「すらら」小学校国内初導入

株式会社すららネット(東京・千代田区 湯野川孝彦 代表取締役社長)と近畿大学附属小学校(奈良市 森田哲 校長)は、2018年4月から、4・5・6年生の希望者を対象とした放課後学習(近小ゼミ)で、児童の希望進路に応じた学力向上を実現するために、クラウド型学習システム「すらら」の利用について契約いたしました。小学校でのすららネットシステムの導入は、国内初めてとなる。