Category: 塾ニュース|教育ICT

AI先生「atama+」中高生向け英語教材に英単語、英文読解、音声を拡充

 atama plus株式会社(東京・品川、稲田 大輔 代表取締役)はAI先生「atama+」の中高生向け英語教科教材を拡充し、英文法・語法に加えて、新たに英単語、英文読解、音声に対応した。ことを発表した。

① 「英単語」/ 中学英語・高校英語
学校の定期テストや大学入学共通テストの対策として、英単語教材を追加。生徒はスマートフォンのアプリ「atama+ HOME」で英単語トレーニングを行い、覚えた単語をatama+でテストするサイクルを繰り返すことで、英単語を定着させることができる。また、英単語テストでは自身で該当する答えを入力し、検索候補の中から正解を選ぶ「検索回答方式(特許出願中)」を採用し、頻出順や生徒一人ひとりの記憶の定着度に合わせた出題により、効率的に語彙力を身に着けられる。

② 「英文読解」/ 高校英語
英語の長文を読み解く上で土台となる力をつけるための教材として、英文を読む時に注目すべき単語やフレーズを学ぶ英文読解を追加した。講義や演習問題を通じて、読解のポイントを理解することで、論理的に英文を読む力が身につく。また、AIが英文読解の理解度から苦手な英文法単元を分析し、生徒一人ひとりのカリキュラムに反映することで、生徒は苦手を克服しながら総合的に英語力を伸ばすことができる。

③ 「音声対応」/ 中学英語・高校英語
出題される全ての英単語や例文、英文読解などの教材にネイティブ話者の音声を追加した。生徒がカリキュラムを進めるごとに、音声スピードが早くなり、最終的には、中学生では高校入試、高校生では共通テストでのリスニング問題と同程度のスピードで読み上げられる。結果的に、生徒は負担なく、徐々に英語を聞く耳を養うことができる。

GMOメディア 「EdTechサービス」の比較・検索サイト「コエテコEdTech byGMO」を公開

 GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(森 輝幸 代表取締役社長)は、小学生向けのプログラミング・ロボット教室情報掲載数業界No.1(2018年12月時点。MMD研究所調べ。)のプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO(以下、コエテコ)」の姉妹サイトとして、「EdTechサービス」の比較・検索サイト「コエテコEdTech byGMO(URL:https://coeteco.jp/edtech )を2020年5月18日(月)に公開した。
「コエテコEdTech」は、テクノロジーを活用した教育分野向けサービスであるEdTechサービスの活用を検討する、小中高等学校、大学や学習塾などの教育機関・教育事業者向けのサイト。EdTechサービスをカテゴリ毎に一覧ページで表示し、比較・検討、問い合わせや資料請求も行うことができる。

国内向けの「イモトのWiFi」、31の教育関連機関に合計7,961台をレンタル

 エクスコムグローバル株式会社(西村 誠司 代表取締役)が展開する海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス「イモトのWiFi」は、2020年5月18日の時点で国内向けWi-Fiルーターが31の教育関連機関に対して、合計7,961台導入されることが決定したことを発表した。
 現在「イモトのWiFi」では、新型コロナウイルスの影響で学校の休校が長引く中、インターネットを用いたオンライン授業の体制整備の緊急性が全国で高まっていること、加えて「イモトのWiFi」の公式Twitterアカウントに寄せられた1通のダイレクトメッセージがキッカケとなり、教育関連機関からの専用問い合わせ窓口を設置中だ。

教育関連機関からの専用問い合わせ窓口
https://www.imotonowifi.jp/campaign/educator_form/form

 すでに国内向けWi-Fiルーターを導入している東京23区内の教育委員会の1つは、「早期に大量のWi-Fiルーターを確保でき、柔軟な料金・契約形態であったため、導入を決めました。家庭におけるオンライン学習に利用し、学習の保障が実現できます。」とコメントをしている。

プログラミング教育の進展を後押し 「第5回全国小中学生プログラミング大会」開催

 全国小中学生プログラミング大会実行委員会(稲見 昌彦 実行委員長、東京大学教授)は5月15日、今年で5回目となる「全国小中学生プログラミング大会」の開催を決定した。

 大会は、小中学生を対象としたプログラミングコンテスト。PC・スマートフォン・タブレットで動作するソフトウェア、またはロボット・電子工作などのハードウェアで、自身によるオリジナル作品であれば、使用する言語や作品の形式は一切問わない。テーマの指定などもない。

 審査は、「発想力」「表現力」「技術力」を基準に行う。応募期間は、2020年7月1日から11月3日で、2021年2月28日に東京都内にて、最終審査会と表彰式を行う予定。

 今年度より、全国各地で開催されている地域の子供向けプログラミングコンテストに、新たに設ける「エリアパートナー」となっていただき、相互に連携をはかりつつ、全国規模のネットワークの構築を目指す。また、昨年に引き続き「U-22プログラミング・コンテスト」とも連携する。

■開催スケジュール
7月1日(水) :応募開始
11月3日(火):応募締切
11月下旬:第一次審査通過作品発表(予定)
12月中旬:入選作品発表(予定)
2021年2月28日(日):最終審査会/各賞発表・表彰式(予定)

主催:全国小中学生プログラミング大会実行委員会
        (株式会社角川アスキー総合研究所、NPO法人CANVAS)
共催:株式会社朝日新聞社
後援:文部科学省 総務省 経済産業省(いずれも予定)、一般社団法人超教育協会
協賛:株式会社日本HP ほか
実行委員長:稲見 昌彦 (東京大学先端科学技術研究センター教授)
実行委員:遠藤 諭 (株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員)
     石戸 奈々子 (NPO法人CANVAS 理事長)
     清水 亮 (東京大学先端科学技術研究センター身体情報学 客員研究員)
審査委員長:河口 洋一郎 (CGアーティスト、東京大学名誉教授)
審査員:金本 茂 (株式会社スイッチサイエンス 代表取締役)
    林 千晶 (株式会社ロフトワーク 代表取締役)
    増井 雄一郎 (Product Founder & Engineer)
    松林 弘治 (エンジニア/著述家)
大会サイト:http://jjpc.jp/
参考リンク:U-22 プログラミング・コンテスト http://www.u22procon.com/

募集内容:PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムや、アプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット・電子工作などのハードウェア。いずれも使用言語や作品の形式は問わない。ただし、すべてオリジナルでプログラミングしたもの、または自身による改良に限る。
審査基準:「発想力」「表現力」「技術力」
応募資格:日本国在住の、6歳以上15歳以下(2020年4月1日時点)の小学生・中学生
     グループで応募する場合は3人以下。応募は1人(または1グループ)何作品でも可能
応募費:無料(応募までにかかる費用は自己負担)
表 彰:賞状および副賞
応募開始:2020年7月1日(火)
応募締切:2020年11月3日(水)
応募詳細:大会サイト(http://jjpc.jp/)へ

NHK学園高等学校がNHK高校講座を使った自宅学習支援を開始 申込受付は6月15日(月)まで

 学校法人 NHK学園高等学校(東京・国立市、篠原 朋子 校長)は、英語と数学の学習コンテンツの無償提供を開始した。全国の高校生が対象。

応募についての詳細
応募条件:高校生であること
応募方法:応募用サイト(https://www.n-gaku.jp/public/sch/support/)で詳細を確認後、申込み。
応募締切:2020年6月15日(月)
対象科目:英語と数学から各1科目を選んでリポート課題の提出・添削を受けられる。※英語と数学いずれかのみの受講も可能。
注意事項:受講には、NHK高校講座を視聴することが条件。

無料受講の流れ
1.サイト(https://www.n-gaku.jp/public/sch/support/)で「受講の際の注意点」を確認のうえ、「無料受講申込みはこちら」ボタンをクリック。
2.申込みフォームに必要事項を記載。
3.NHK学園高等学校の学習サイトへのログインIDとパスワードをお知らせします。NHK高校講座はサイトからいつでも好きなコンテンツを視聴することが可能。
4.NHK高校講座の視聴後、NHK学園高等学校の学習サイトでレポート課題に挑戦。
5.取り組んだ課題にはネット上で添削を受けることができる。

 NHK学園高等学校は、1962年にNHKにより設立された日本発の広域通信制高等学校。その特徴は、NHK高校講座を視聴することで登校回数を抑えながら、学習することができる点。公共メディアの設立した学校法人として、NHKとともに半世紀にわたり遠隔教育に取り組み、そのノウハウを蓄積、成果をあげてきた。

国立科学博物館をVRで体験可能に 4月24日から 開催中止の「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 ー太田洋愛原画展ー」をYouTubeで解説中

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により休館中の国立科学博物館は、VR(バーチャルリアリティー)で館内の展示物を見られるサービスを始める。自宅にいながら館内を見学が可能となる。
 開始日は、4月24日。映像を見るにはVR専用のゴーグルが必要だが、映像は国立科学博物館のホームページで無料で公開される。
 また、2020年3月14日(土)〜4月12日(日)の期間で開催予定だったがコロナウイルス感染拡大のため開催中止となった企画展「ボタニカルアートで楽しむ日本の桜 ー太田洋愛原画展ー」の展示紹介動画をYouTubeで無料配信中だ。動画は全部で3本。監修者の植物研究部長 樋口正信が、「ボタニカルアート」「日本の桜」「太田洋愛」の3つのテーマに沿って展示を解説。国立科学博物館公式YouTube(【国立科学博物館公式】 かはくチャンネル)にて配信している。

国立科学博物館ホームページ:https://www.kahaku.go.jp/ 
​国立科学博物館公式YouTube(【国立科学博物館公式】 かはくチャンネル):https://www.youtube.com/user/NMNSTOKYO/

ポケモン柄のオーダーシャツ「ポケモンシャツ」に新柄100種追加 さらに、シャツ生地を使ったマスクをプレゼント

 ポケモン柄を組み合わせて作る「ポケモンシャツ」に、4月17日より新たに『ポケットモンスター 金・銀』のポケモン柄100種が追加され、以前から注文できた151種と合わせて全251種のポケモンから、カスタマイズして作れるようになった。また、同日からシャツ購入者を対象にシャツの生地を使った簡易マスクを送るサービスを始める。マスクは、シャツを作る際に余った生地を利用し作られる。シャツ1枚に対しマスク1枚を提供。柄はランダムで交換不可。キッズシャツにはキッズサイズのマスクとなる。ただし、ファッションアイテムとしての使用を目的としているため、感染症を完全に予防する機能はないので注意が必要だ。

■「ポケモンシャツ」 商品概要
 全251種のオリジナルプリント生地(『ポケットモンスター 赤・緑』と『ポケットモンスター 金・銀』に登場するポケモン)、または無地の生地を組み合わせた、オリジナルのカスタムシャツが楽しめるサービス。シャツは、オンラインでオーダーしていただき、完成後ご自宅に配送される。
注文サイト: https://ja-jp.originalstitch.com/pokemon/

■Original Stitchについて
「Original Stitch」は、シリコンバレーで働くエンジニアの「服を買いに行く手間を減らしたい」という思いから生まれました。2013年にテストサービスを開始し、2015年ブランドの母体となる「Original Inc.」を設立後、「すべてのクローゼットにカスタムシャツを」というビジョンのもとサービスを展開しています。シャツの細部まで10億通りのパターンから自分好みにカスタマイズし、最短5分でオーダー可能です。シャツは日本国内の工場で、職人の手により丁寧に仕立てたものをお届けしています。
公式サイト:https://ja-jp.originalstitch.com/

Google Web会議サービス「Google Meet」がGmailから開始可能に、さらにUIも改善

 現地時間4月16日に、Googleは、企業および教育機関向けののG SuiteでWeb会議サービス「Google Meet」の会議をGmailから開始できるようにしたと発表した。
 新型コロナウイルス感染症対策の影響でGoogle Meetのユーザーが急増しているためと考えられる。

 Gmailの受信トレイ欄に「Meet」が追加され会議の開始と参加が即座にできる。参加者を画面に格子状に並べる機能を追加。競合している「Zoom」の「ギャラリービュー」と似た機能だ。Zoomでは48人まで、米MicrosoftのTeamsでは9人まで表示されるが、Google Meetは16人までの表示が可能。
 ノイズをフィルタリングしたり、暗い環境での映像を最適化する機能なども追加予定だという。モバイル向けも近日提供予定。

 また、新型コロナウイルス対策への取り組み支援のため、Google Meetの本来有料の高機能を7月1日まで無料で提供するとしていたが9月30日まで無料期間を延長。高機能では、1つの会議で250人まで参加でき、1ドメインで10万人までのライブストリーミング、会議をGoogle Driveに録画する機能などが利用が可能。

メイツとKDDI 家庭学習支援サービスでパートナーシップを構築

 2020年4月13日、株式会社メイツ(東京都新宿区、遠藤 尚範代表取締役)とKDDI株式会社(東京都千代田区、髙橋 誠代表取締役社長)は、全国の学習塾、中高など教育機関を対象とした家庭学習支援サービスの提供に向けパートナーシップを構築したと発表した。

 自宅での予習復習などの学習習慣の習慣化を支援するオンラインでの学習計画管理や質疑対応などのサービスを提供する。学習塾、学校では、既存教材にも基づいた支援が可能となるため、家庭学習カリキュラムの達成と指導効果の最大化が図れるとする。

 同サービスは、今年夏頃に提供開始を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、4月13日からメイツの「学習塾メイツ」、「個別指導塾WAYS」において、オンラインによる学習計画の見守りや質疑対応などの同サービスの一部を提供開始する。

 今後については、両社は英語検定試験特化型サービスなど新たなサービスを提供も検討する他、教育ICTを活用した新しい事業モデルの構築に取り組む。

 なお、この取組はKDDIの社内公募型新事業創出プログラム「zoomone(ズームワン)」で採択した事業モデル。

■家庭学習支援サービス概要

両社が独自に構築したオペレーションセンターによる「計画支援サービス」、「質問対応サービス」、スマートフォンやタブレットでの「学習スケジュール管理アプリ」を提供。

(1)「計画支援サービス」(2020年4月13日から提供開始)
 生徒の学習計画の進捗状況を毎日見守り、チャットおよび電話で指導。また、学習計画との乖離が発生した場合は、オペレーションセンターから生徒へ状況を確認し、計画達成に向けたアドバイスを行う。
(2)「質問対応サービス」(2020年4月13日から提供開始)
 解き方の分からない問題に関する生徒からの質問に対して、メイツに所属する学生講師がチャットで指導。
(3)「学習スケジュール管理アプリ」(2020年夏頃提供予定)
 スマートフォンやタブレット上で、生徒の学習計画を立てるためのスケジューラ機能(1週間単位)と、学習した内容を記録する学習管理機能、オペレーションセンターとやり取りできるチャットおよび電話機能の3つの機能を提供。

■各社の役割
○KDDI
・プラットフォームシステムの開発
・「計画支援サービス」向けオペレーションセンターの運営
・データ解析による同サービスの高度化

○メイツ
・「質問対応サービス」向けオペレーションセンターの運営
 ・教育分野における知見を生かした同サービスの販売活動

■教育機関からの問い合わせ先
株式会社メイツ 総務部 03-6233-8169
https://mates-edu.co.jp/

■メイツについて
全国に30教室以上の塾を運営しながら教育アプリケーションの開発・販売を行うEdTechベンチャー企業。「教育をアップデートする」との企業理念のもと、エンジニアと教育現場が一体となった開発体制で、教育現場が本当に使いやすい教育アプリケーションを開発。教育とITをつなぎ続けていき、現在の教育を1つ上のステージに上げることを目指している。

(1)本社所在地:  東京都新宿区高田馬場2丁目14−2新陽ビル
(2)代表者: 代表取締役社長 遠藤 尚範
(3)設立年月日: 2014年1月
(4)主な事業内容:  教育アプリケーション制作、学習塾「進学塾メイツ」「個別指導塾WAYS」運営

みんなのコード、プログラミング教材「プログル算数」の多言語バージョン(英語)を提供開始

 NPO法人みんなのコード(東京・港区、利根川 裕太 代表理事)は、無償プログラミング教材「プログル 算数」の「多言語バージョン」の第一弾として、英語版の提供を開始する。まずは、小学校5年生の「算数」で取り扱う「多角形」を学びながら、プログラミングを体験できる「多角形コース」の提供からスタートし、順次他のコースでも多言語化を進めていく。「プログル」は、高度なプログラミング知識がなくとも、小学校の教員が簡単に各教科の授業内で活用できる「プログラミング教材」。

◼︎「プログルー多言語バージョン」提供開始の背景
 以前より、みんなのコードには、海外の在留日本人子弟を対象とした日本人学校、補習授業校などの在外教育施設や、日本国内の外国人子弟を対象としたインターナショナルスクールなどの先生方から、「プログル」を使ったプログラミング教育を多言語で実践したいという声が寄せられていた。これらの声に応えるとともに、「プログル」を「日本発・アジアを代表するプログラミング教材」にしたいと考え、今回の多言語化に踏み切った。