関東財務局がLINE(東京・渋谷)に立ち入り検査をしていることが分かった。検査には1月中旬から入っている。資金決済法は事前に代金を支払って商品やサービスの購入に使うプリペイドカードや商品券などを前払い式支払い手段と位置づけており、ゲームで使うアイテムもこれに当たる。発行会社の破綻に備えて、利用者が買って使っていない残高の半分を法務局などに供託することを義務付けている。同局は資金決済法の規制に触れる疑いがあるとみて、検査を続け対応を検討する。
愛知県常滑市の中部空港で、国の子ども・子育て支援新制度に基づき認可対象になった保育園が4月1日に開園する。空港内に国の基準を満たす保育施設ができるのは全国初で、従業員のほか地元住民も利用できる。同市内で保育施設を開いている民間会社「エスチャイル」が運営する。定員は0~2歳児の計19人で、中部国際空港のグループ会社や航空各社などの従業員枠14人、地元の地域枠5人。30日時点で14人が入園予定という。
年中無休で午前5時半から午後11時まで受け入れる。施設は第2セントレアビル1階に設け、年齢別に区分けした部屋(計161平方メートル)や、滑り台などの遊具を備えた園庭(100平方メートル)がある。栄養士や保育士ら約10人で運営にあたる。
共働きやひとり親家庭の小学生が放課後を過ごす学童クラブのニーズが高まっている。三鷹市は学童の待機児童が増えるなか、入れなかった児童を夏休み中に預かる検討を始めた。保護者の要望にこたえ、預かる時間の延長も広がる。三鷹市によると、学童の待機児童は昨年5月に69人だったが、今年は1次申し込みで74人。ほとんどが上・下連雀地区に集中する。
学童クラブの定員が増えている武蔵野市。これまで12カ所が一律午後6時までで延長はなかった。だが、保護者たちが延長を求める署名を集め、2015年12月の市議会で、学童クラブ条例の改正案が可決。4月からは午後7時まで1時間延長される。2月中旬からは試行的に時間延長が始まっている。