Category: 塾ニュース|生活

LINEに立ち入り検査 関東財務局

関東財務局がLINE(東京・渋谷)に立ち入り検査をしていることが分かった。検査には1月中旬から入っている。資金決済法は事前に代金を支払って商品やサービスの購入に使うプリペイドカードや商品券などを前払い式支払い手段と位置づけており、ゲームで使うアイテムもこれに当たる。発行会社の破綻に備えて、利用者が買って使っていない残高の半分を法務局などに供託することを義務付けている。同局は資金決済法の規制に触れる疑いがあるとみて、検査を続け対応を検討する。

「泊まれる本屋」 BOOK AND BED TOKYO 

東京・池袋にある雑居ビルの7階にある「BOOK AND BED TOKYO」は昨年11月、デザイナーズやリノベーション物件などの不動産情報サイトを運営するR-STOREが、「泊まれる本屋」をコンセプトに開いたホステルだ。よく見ると本棚の奥には布団一枚分ほどのベッドスペースが埋め込まれ、3500円から泊まることができる。シャワールームも洗面台も共有だが、1日30人の宿泊予約は2ヶ月先までとりづらい状況だという(2016年3月時点)。

国基準保育施設、中部空港内に

愛知県常滑市の中部空港で、国の子ども・子育て支援新制度に基づき認可対象になった保育園が4月1日に開園する。空港内に国の基準を満たす保育施設ができるのは全国初で、従業員のほか地元住民も利用できる。同市内で保育施設を開いている民間会社「エスチャイル」が運営する。定員は0~2歳児の計19人で、中部国際空港のグループ会社や航空各社などの従業員枠14人、地元の地域枠5人。30日時点で14人が入園予定という。

 年中無休で午前5時半から午後11時まで受け入れる。施設は第2セントレアビル1階に設け、年齢別に区分けした部屋(計161平方メートル)や、滑り台などの遊具を備えた園庭(100平方メートル)がある。栄養士や保育士ら約10人で運営にあたる。

学童クラブ高まるニーズ

共働きやひとり親家庭の小学生が放課後を過ごす学童クラブのニーズが高まっている。三鷹市は学童の待機児童が増えるなか、入れなかった児童を夏休み中に預かる検討を始めた。保護者の要望にこたえ、預かる時間の延長も広がる。三鷹市によると、学童の待機児童は昨年5月に69人だったが、今年は1次申し込みで74人。ほとんどが上・下連雀地区に集中する。

学童クラブの定員が増えている武蔵野市。これまで12カ所が一律午後6時までで延長はなかった。だが、保護者たちが延長を求める署名を集め、2015年12月の市議会で、学童クラブ条例の改正案が可決。4月からは午後7時まで1時間延長される。2月中旬からは試行的に時間延長が始まっている。

認可保育の入所倍率、東京の12区で上昇 2倍超は4区 

今年4月の認可保育施設への入所倍率は、東京23区の12区で前年より上がり、希望の施設に入りにくくなったことがわかった。うち4区は2倍を超えた。前年より枠を増やしたが、申込者の増加に追いついていない状況だ。待機児童は都市部に集中しており、昨年4月時点の全国2万3167人のうち、東京都が7814人で34%を占める。倍率は申込数を受け入れ枠で割って算出。最も倍率が高かったのは杉並区で2・21倍。目黒区と並んだ。続いて世田谷区で2・15倍、渋谷区で2・03倍、台東区で1・98倍だった。 

お茶大に認定こども園 文京区立

東京都文京区とお茶の水女子大学(同区)は4月1日、同大敷地に「区立お茶の水女子大学こども園」を開園した。こども園は保育所と幼稚園の機能を併せ持つ施設。国立大学法人はこども園を設置できない規定があるため、大学が無償で提供した445平方メートルの土地に、区が2階建て園舎を建設した。建設費用は約2億6500万円。区によると、自治体が設置し国立大学が運営する「公設国営」の認定こども園は全国で初めて。保育の受け皿を増やしたい区と、乳幼児教育の研究を進めたい大学のニーズが一致した。

糖質控える「ロカボ」食品続々

糖質をとり過ぎず、緩やかに減らす「ロカボ」は、血糖値の上昇を抑えるなど生活習慣病の予防効果があるとされ、健康志向の若い女性や中高年層に人気だ。ロカボは「ローカーボハイドレート」の略で、緩やかな糖質制限の意味で使われる。近年、医師らの一部が提唱し、広まってきた。糖質はコメや小麦、砂糖に多く含まれ、摂取量が多すぎると血糖値の上昇や肥満につながり、糖尿病など生活習慣病のリスクが高まるとされる。コンビニや食品メーカーも注目し、相次いで新商品を投入している。

リヒトラブ、小中学生向け文具に参入

オフィス文具のリヒトラブは、小中学生向け文具に参入する。第1弾として学習ノートを4月上旬に発売する。従来より若い世代にブランドを訴求し、中長期に自社製品を使う顧客を開拓する。新製品「究極の学習帳」はB5判で小学校高学年向けと中学生以上向けがあり、価格はいずれも470円(税別)。科目ごとに区切れる用紙を付けて、1冊で全教科をまとめられるようにした。用紙を金属のリングから取り外して、苦手な分野だけ繰り返し学びやすいようにした。

ショッピングモールに保育所次々 イオン、セブン&アイ

小売り大手がショッピングモールなどの保育施設を拡充している。イオンは2020年までに年中無休の保育所を全国50カ所程度に展開する方針だ。セブン&アイ・ホールディングスは昨年までに川崎市の大型商業施設「グランツリー武蔵小杉」など関東の3カ所に保育所をオープンした。イオンはショッピングモールや総合スーパー内の保育所を増やす。従来型の保育所とは異なり、土日も勤務する従業員が利用できるように原則、年中無休。時間は午前7時から午後10時で、夜間や休日も追加料金がかからないという。

潜在待機児童4.9万人 昨年4月

 塩崎恭久厚労相は3月18日、衆院厚労委員会で、民主党の山尾志桜里氏の質問に対し、希望する認可保育施設に入れなかったのに、ほかに入れる施設があることなどを理由に自治体が待機児童数に算入していない潜在的な子供の数が、昨年4月時点で約4万9千人に上ると明らかにした。既に公表されている数を合わせると約7万2千人に達する。