Category: 塾ニュース

音楽を聴きながら勉強 中高生5割超

ベネッセ教育総合研究所が昨年、全国の中高生に自宅で勉強している時の「ながら行動」について複数回答で聞いたところ、中学生(約3200人)の53.5%、高校生(約6300人)の69.2%が「音楽を聴きながら」勉強していると答えた。次に多かったのは、中学生は「テレビを見ながら、聞きながら」(43.8%)、高校生は「メールやチャットを書きながら」(37.5%)だった。高校生の31.3%は、チャットやSNSサイトを見ながら勉強しているとも回答。「あてはまるものはない」は中学生で23.5%、高校生は14.4%だった。

香川県 独自の奨学金制度で地域活性化を狙う

香川県は大学卒業後、県内に戻って就職すれば一定額を免除する独自の奨学金制度を導入した。卒業後、県内の企業などで3年以上働けば、奨学金(四年制大学で月額3万―6万4000円)のうち、月1万5000円分、最大で計72万円の返還が免除される。戻らなかった場合は全額を返済する。今春、進学予定の高校生などのうち、この奨学金制度を申し込んでいるのは122人。昨春、卒業生が出た短大や専門学校などでは、利用者32人のうち9人が地元に戻った。国も地方創生の一環で同様の制度導入を他の自治体に促している。

依存傾向にある中高生の15.5%が「知らない人と会った」 都内警視庁調査

警視庁は1月31日までに、東京都内の小中高校生の携帯電話の利用状況についてアンケート結果を公表した。中学生の約3割、高校生の約4割が携帯電話に依存する傾向があった。依存傾向にある中高生の15.5%がネットで知り合った相手と実際に会ったことがあると回答した。同課が昨年7月1~20日、東京都内の小学5.6年生、中学2.3年生、高校2.3年生の児童・生徒3311人と、保護者2594人を対象にアンケートを行った。携帯電話もしくはスマートフォン(スマホ)を持つのは小学生が64.5%、中学生が81.5%、高校生が95.7%だった。

学習習慣が身につく漢字教材 漢検より発売

公益財団法人 日本漢字能力検定協会(本部:京都市下京区/代表理事:髙坂節三)は、漢字を学びはじめた子供たちや漢検合格を目指す受検者向けの入門編の問題集『いちまるとはじめよう!わくわく漢検』シリーズ全6 冊を2015年2月初旬より書店にて発売する事を発表した。このシリーズは、漢検の問題集で初めてキャラクター「いちまる」が登場。子供のうちに身につけたい日々の学習習慣と、すべての学力の基本となる語彙力を同時に修得するための工夫随所にちりばめられている。主な特長は3点あり、1日わずか10分で、学習習慣が身につく漢字教材。二つ目は「生きものの漢字」「季節の漢字」などテーマ別に配列し、日常生活とのつながりから漢字を学べる構成。三つ目が、楽しいシール・遊びのページが盛りだくさん。となっている。いちまる5~10級
価格は各級 本体750円+税。販売に関するお問い合わせ先は公益財団法人 日本漢字能力検定協会のフリーコール:0120-509-315まで。

ミス日本コンテスト 準ミスは東大特進コースのスタッフ

2015年度の「第47回ミス日本コンテスト2015」(ミス日本コンテスト事務局)が26日に東京都内で行われ、準ミス日本に埼玉出身で東京大学医学部の秋山果穂さん(21)が選ばれた。秋山さんは、現在、東進ハイスクール東大特進コースのスタッフとして、「今でしょ」の林修さんのアシスタントを務めているという異色の経歴の持ち主。「将来は医師になりたい。臨床か研究かはまだ迷っています」という。

大学経営の少子化対策、シニア大学生増殖中

大学で学ぶシニア世代が増えている。少子化に伴い学生の確保が難しくなるなか、定年退職者らを呼び込もうと、大学が専用の入試制度を導入する動きも広がっている。文部科学省の学校基本調査によると、全国の大学院の修士・博士課程で学ぶ61歳以上の人は422人(14年度)。この5年間に大学院進学者が全体で6千人近く減少するなかで、シニア世代は逆に増加した。シニア向けの入試制度は全国で広がっており、最近は学費の負担が難しい人や学位の取得までは必要としない人向けのプログラムを用意する大学も出てきた。

「少子化社会対策大綱」提言 まとまる

政府の「少子化社会対策大綱」策定のための有識者検討会は1月28日、大綱の改定に向けた提言をまとめた。2015年から5年間を集中的に少子化に取り組む期間と位置づけ、①夫婦が希望する数の子どもを持てるよう、3人以上の多子世帯への経済的支援の充実、②未婚化・晩婚化が少子化の大きな要因として、若い年齢で結婚できるような雇用の安定、③働き方改革などを重点項目として掲げた。提言を踏まえ、年度内に新大綱が取りまとめられる。

ドコモ 携帯電話と光回線をセットで販売

NTTドコモは携帯電話と光回線のセット販売を3月1日から始める。2月16日から予約を受け付け、セットで購入する利用者には携帯と光回線を合わせた利用料を最大で月3000円程度安くなるという。先行するKDDI(au)よりも、いい条件でサービスを使える期間を長く設定して長期の利用者を囲い込む。ドコモは規制で光回線とのセット販売ができなかったが、NTT東西地域会社が2月1日に始める光回線の「卸売り」を活用することで実現する。

北海道公立高出願、初の定員割れ

北海道教委は1月27日、公立高校入試の当初出願状況(23日現在)を発表した。出願者総数は3万7432人で全募集人員を68人下回り、記録の残る1993年度以来、初めて定員割れとなった。出願者の内訳は、全日制が3万6416人(昨春比1454人減)で平均倍率は1・03倍(同0・02ポイント減)。全日制は普通科1・05倍▽英語などの専門学科1・10倍▽総合学科1・01倍だったが、職業学科は93年度以来初めて1倍を割り込んで0・98倍となった。募集人員に満たなかったのは、昨春より3校15学科多い156校87学科に上った。

東京駅 100周年を記念したバレンタインチョコ販売

JR東日本は東京駅開業100周年を記念した「100yearsメモリアルボックス」(チョコレート4個入り1512円、9個入り3240円)などを発売する。JR東京駅の改札内商業施設「グランスタ」「グランスタダイニング」「セントラルストリート」で2月2~15日、バレンタインフェアを行う。3日、5~7日はニューヨークからショコラティエを招いた実演販売も。問い合わせは03・6212・1740。