信州大5年一貫コース新設 来年度春入学から

信州大学は2014年春から、繊維学部を拠点に、大学院に修士と博士課程を統合して5年一貫教育を行うコースを設ける。新設のコースは来年4月入学で定員10人。国内のほか東南アジアなど海外からも学生を募集する。学生に年間約200万円の奨励金を支給するほか、授業料の減免、研究費や国際会議派遣、海外留学の支援など、負担を軽減する環境も整備する。文部科学省のプログラムの事業採択を受け、年間2億7千万円の補助金を活用、学生の研究活動や海外留学などを支援する。

経常益1割増 今期30億円に リソー教育

リソー教育の2014年2月期の連結経常利益は、前期比1割増の30億円程度にとどまる見通し。4割増の38億円としていた従来予想より増益幅が縮小する。採算が良い夏期講習が不振で、全体の利益を押し下げる。売上高は220億円程度と前期並みを確保するもよう。従来予想は13%増の245億円。塾は教室の使用時間が増える夏期講習や冬期講習の利益率が高く、収益に大きく影響する。夏期講習の不振が響き、13年3~8月期の業績も前年同期を下回ったもようだ。下期にかけて人件費など経費抑制を進め、採算改善を目指す。

2013年10月7日の塾株


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佐賀大 美術館が開館 国立大2例目

佐賀市の佐賀大学に10月2日、美術館が開館した。佐賀大が所蔵する佐賀出身の洋画家、岡田三郎助の絵画などを今後展示する予定。国立大に美術館が設置されたのは東京芸術大に次いで2例目。

美術館開館は佐賀医科大との統合10周年の記念事業。同市の本庄キャンパス敷地内の北側にあり、鉄骨2階建て延べ約1700平方メートル。カフェも併設し、学外者も無料で入場できる。建設費は約6億円。

ネット広告を効率よく遮断「アドトラップ」米企業が端末開発

ウェブサイトの広告やインターネットビデオ冒頭のCMを遮ることのできる装置「アドトラップ」が、米国カリフォルニア州パロアルトで開業したチャド・ラッセル氏らで開発された。アドトラップは、モデムとルーターの間に設置する端末で、これを通じてネットワークに接続するすべてのPCや携帯電話、タブレット端末などの広告を遮断でき、効率性が高いとラッセル氏は語る。大きさは無線LANルーターほどで、値段は139ドル(約13,700円)。ユーザーが高い関心を寄せる一方、広告会社などからの反発も予想される

ひきこもり支援相談士の全体セミナーで第一学院高等学校の生駒富男理事長らが講演

一般社団法人ひきこもり支援相談士認定協議会は、9月14日(土)に全国のひきこもり支援相談士を集め、ひきこもりの支援環境をより良くするための「 pass4sure A2180-271 ひきこもり支援士全体セミナー」を、アリアル五反田駅前会議室で開催した。

近年不登校・ひきこもり問題は社会問題として表面化し、不登校やニート問題に関わる当事者が50万人以上、ひきこもり問題に関わる当事者は、予備軍も含めると225万人以上とも言われ、統計上でも、危機的な状況が伺えるほどとなっている。ひきこもり支援相談士認定協議会は全国に支部を設置し、現在31支部となっていて、不 pass4sure 920-548 登校やひきこもり、発達障害などを抱え、悩んでいる当事者や家族が気兼ねなく相談出来るよう、全国に支部を拡大し、勉強会やセミナーを開いている。

今回のセミナーでは、学校法人鹿島学園の大森伸一副理事長、第一学院高等学校の生駒富男理事長、立教大学の大石幸二教授の3名が「乗り越える」をテーマにそれぞれ講演した。

大森氏は調布キャンパスの実例を元に「なんでもできる」よりも「これならできる」に「短所矯正法」から「長所伸長法」の時代に変わって来ている。と生徒への対応事例を紹介した。

講演する第一学院高等学校の生駒富男理事長

生駒氏は、各国の高校生の意識調査をもとに比較、分析し日本の不登校生徒の現状について語った。最後に第一学院高等学校でのプログラムを紹介、プラス面をさらに伸ばす指導を毎日少しずつ行い、定着させていく意識喚起の重要性を説いた。

大石氏は知的・発達障害の追跡調査の発表した。各タイプ別に事例を交え説明し支援の設計に必要な事をまとめた。

 

内村が史上初の個人総合4連覇、加藤2位 世界体操 日本勢、1・2

体操の世界選手権第4日は10月3日、ベルギーのアントワープで男子個人総合決勝が行われ、ロンドン五輪金メダリスト、内村航平が6種目合計91.990点をマークし、前人未到の4連覇を果たした。初出場の加藤凌平が90.032点で銀メダル。同種目で日本勢の1、2位は冨田洋之、水鳥寿思の2005年大会以来で、通算3度目となった。内村は pass4sure 00M-638 予選で91.924点を出して首位通過し、上位24人による決勝もライバルを圧倒。内村は個人総合で3度制覇した女子のスベトラーナ・ホルキナ(ロシア)を抜き、最多優勝記録を塗り替えた。

予選3位の加藤はほぼミスなしの演技を披露し、ファビアン・ハンブッヘン(ドイツ)が89.332点で3位に入った。 pass4sure M2020-615

「進研ゼミ」 全小中学生にタブレット導入  15年春めど 今後、高校生向けにも

ベネッセコーポレーションは通信講座「進研ゼミ」でタブレットを使って学習できるサービスを拡大する。2015年春までに全小中学生向け講座が対象となる。タブレットを使った講座は中学1年生向けで先行 pass4sure C2040-918 導入。来年4月に中学の全学年に広げる。小学生向けでは、来年4月に1~5年生、15年4月には6年生向けで始める。今後、高校生向けにも広げる。来年4月に1年生で開始、その後、2、3年生向けにも導入したい考え。進研ゼミの会員は小学生から高校生まで約280万人いる。 pass4sure 00M-638

千葉県の高校無償化対象外 1学年で11,000人

滝本寛・千葉県教育長は10月2日のの県議会で、高校授業料無償化制度に所得制限が導入された場合、県内で1学年あたり高校生約11,000人が対象外となる見通しを明らかにした。

政府は来年度から、原則として年収910万円以上の世帯を無償化の対象外とする方針を決め、15日召集予定の臨時国会に関連法改正案を提出する。文部科学省の全国抽出調査では、高校生の22%の世帯で無償化の対象外となり、県はこの割合から人数を試算した。

配偶者の有無でがん患者の生存率に影響 米研究

がんと診断された患者に配偶者がいる場合、独身の患者に比べて生存率が高くなるとの研究結果が新たに発表された。診断、治療などそれぞれの段階で、配偶者の存在がプラスに作用すると考えられる。米ボストンにあるブリガム・アンド・ウィメンズ病院の放射線腫瘍医、ポール・グエン博士らが、がんの診断を受けた米国人70万人を対象に、配偶者の有無と経過の関連を調べた。それによると、結婚している患者の死亡率は独身の患者に比べ、20%も低いことが分かった。これは一部の化学療法をしのぐ効果に相当するという。