【未之知也BLOG】教室はショーケース。千葉県銚子市の翔英館

昇英館
千葉県銚子市の教育総合商社 翔英館にお邪魔してきました。

7月に移転した新本部ビルは、入居に際して「できる限り自分たちの手で」ということをテーマに、代表の井原氏自らリフォームを行い、授業や自習の様子、また1Fの職務スペースがまるでショーケースのように公開されている、文字通りガラス張りの教室です。

それだけに、講師はもちろん生徒たちもいい緊張感のなかで、授業や自習に取り組んでいたのが印象的でした。

なぜこの銚子に塾を開いたのか、開塾から12年どんな道のりを経て今の翔英館があるのか、そして今後は。翔英館・井原大平代表のインタビューは本誌11月号でのご紹介する予定です。

『月刊私塾界』編集長 山田 未知之

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