「メットライフ財団×日本財団 高齢者・子どもの豊かな居場所プログラム」始動

 メットライフ生命保険株式会社(ディルク・オステイン 代表執行役 会長 社長 最高経営責任者)と日本財団 (東京・港区、笹川 陽平 会長)は、メットライフ財団からの約4億円の寄付により、「メットライフ財団 X 日本財団 高齢者・子どもの豊かな居場所プログラム」を開始することを9月16日発表した。

 このプログラムは、2021年9月から3年間で、高齢者ホスピス10施設と、困難な状況にある子どものための施設 「子ども第三の居場所」2施設の計12カ所開設し、豊かな地域社会の創造に寄与するもの。これらの施設は日本財団が各地域団体と協力して運営していく。メットライフ生命の社員は、日本財団が展開する全国の高齢者および子ども向け施設におけるボランティア活動を通じて、豊かな地域社会づくりに貢献していく。

【「高齢者・子どもの豊かな居場所プログラム」概要】
■高齢者ホスピス
 高齢化が進行する日本で、住み慣れた地域で家庭的な環境のもと最期まで安心して暮らせる終の棲家を提供する。地域のホームヘルパーや訪問看護師、ボランティアが連携し、医療・介護・予防の体制を整え生活支援を行なっていく。2024年上半期までに、国内10カ所(関東・関西・東北・九州)の開設を目指す。

■子ども第三の居場所
 ひとり親世帯や親の共働きによる孤立や孤食、発達の特性による学習や生活上の困難、経済的理由による機会の喪失など、課題に直面している子どもたちを対象にした放課後の居場所を提供する。食事、学習習慣や生活習慣の定着、様々な体験の機会を提供する。同時に、学校や地域、専門機関と連携し、「地域子育てコミュニティ」のハブとしての機能を担っていく。2022年9月までに、国内に2カ所(関東・関西)開設予定。

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