中国大型ロケット「長征5B」 無制御で大気圏に再突入 残骸が地上に到達

 中国の大型ロケット「長征5B」のコアステージ(大型ブースター)が7月31日の未明(日本時間)、インド洋上空で大気圏に再突入した。長征5Bは7月24日に打ち上げられ、人工衛星のモジュール「問天」打上げの役目を終えた後、残骸がそのまま放棄されていた。中国が同ロケットを放置状態で落としたのは、この2年で3度目となる。懸念されていた地上への被害はなかった。

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