「中央高等学院」 東京ヴェルディと2023年シーズンコーポレート・パートナー契約を締結

 通信制高校サポート校「中央高等学院」を運営する、株式会社ディー・エヌ・ケー(東京・武蔵野市、代表取締役社長:斉藤暁)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する「東京ヴェルディ」とコーポレート・パートナー契約を2023年シーズンも更新を行なったと発表した。東京ヴェルディへの協賛は、2023年で15年目となる。

 東京ヴェルディとは、高校卒業のための勉強をしながらサッカーを集中的に学べる「biomサッカーコース」「biomなでしこサッカーコース」や、日本初のeスポーツを専門的に学べる高校「eスポーツ高等学院」の運営、中央高等学院の生徒たちがボランティアで試合の運営に参加する “ありがとうプロジェクト”の共同開催など、多角的に連携を続けており、今後も生徒が充実した高校生活を送れるような教育を実践していくという。

みんなが私塾界!