名桜大学と名護市の共同事業「名護市学習支援教室ぴゅあ」内閣府特命担当大臣表彰受賞

 名桜大学と名護市の共同事業である「名護市学習支援教室ぴゅあ」(嘉納 英明 顧問・本学国際文化学科教授)は、国が「こどもまんなか社会」の基本理念の実現に向け取組みを実施する団体又は個人を表彰する「第1回 未来をつくる こどもまんなかアワード」で、内閣府特命担当大臣表彰を受賞した。11月27日に総理大臣官邸で表彰式が行われた。名護市学習支援教室ぴゅあを代表して本学国際学部国際文化学科の嘉納英明教授は、加藤鮎子内閣府特命担当大臣より表彰状を授与された。

 名護市学習支援教室ぴゅあは、2013年5月に名桜大学と名護市の共同事業として始まった。ぴゅあは、名護市内の生活困窮世帯の中学生への学習支援と居場所づくりを目指した活動を展開している。毎週3回、2時間の無料の学習支援を、大学の教室を活用してマンツーマンで行っている。中学生は、大学発着の巡回バスに乗り込み、支援者である学生と共に学んでいる。
 また、昨年度からはぴゅあの活動と並行して、週1回、名護市立屋部中学校へ学生が出向き、アウトリーチ的な支援活動を行ってきた。さらに今年度は、名護市立東江中学校においても活動を始めている。

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