CodeCampKIDS、Scratchコースを大幅刷新

AI・データ活用まで学べる次世代型カリキュラムを提供開始

 小中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」を運営するコードキャンプ株式会社は、Scratchを活用したプログラミングコースをフルリニューアルした。今回の改訂では、従来のゲーム制作中心の内容から発展し、AI・データ活用など高度なデジタル技能まで段階的に学べるカリキュラムへと進化。プログラミング必修化や生成AIの普及を背景に、子どもたちの創造性とデジタルリテラシーを体系的に育成する構成となっている。

 新コースは、小学3年生から中学3年生を対象に全60回を提供。変数・乱数・判定処理といった基礎に加え、画像認識、モーションセンサー、機械学習モデルを使ったアプリづくりなど、実社会に直結するテーマを取り入れた。AI理解に関する学習項目も組み込み、Scratchと外部拡張ツール(ML2Scratch、Handpose2Scratch 等)を連動させる実践内容が特徴となる。

 また、FCパートナー教室の集客支援を強化するため、オフィシャルWebサイトも刷新。講座概要の説明強化や体験授業申し込み導線の最適化など、各教室の運営支援の機能を拡充した。

 CodeCampKIDSは2017年の開始以来、直営・オンライン・FCを通じてプログラミング教育の普及を推進。今後は教材開発パートナーとして教育機関との連携を深めながら、全国規模でのFC展開と高度化する学習ニーズへの対応を進める方針だ。

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