つながりAIは、学研グループの桐原書店と営業連携を開始した。桐原書店が持つ全国の私立学校とのネットワークを通じ、子ども向け相談サービス「友達AI」と、こども性暴力防止法への対応を支援する「こまもろう認定・運用サポートパック」の提案・導入を進める。「友達AI」は、子どもが日常の悩みや雑談を気軽に話せるAI相談窓口。教員や保護者に相談しづらい子どもの声を受け止め、いじめ、自傷、虐待、性被害など支援が必要な兆候を捉え、専門職や学校による支援につなげることを目指す。
「こまもろう認定・運用サポートパック」は、規程・マニュアルの整備、外部相談窓口の設置、教職員研修、相談内容の記録・報告などを一体的に支援する。学校のほか、学習塾やスポーツクラブ、学童保育なども対象とする。
両社は学校との接点と相談・運用支援のノウハウを組み合わせ、子どもの悩みや被害の早期発見・早期支援につながる体制づくりを進める。



