文科省、海洋と地球温暖化をテーマに公開シンポ 9月15日にオンライン開催

 文部科学省の「気候変動予測先端研究プログラム」は9月15日、公開シンポジウム「海から見る地球温暖化~変わりゆく海が教えてくれる地球の今~」をオンラインで開催する。時間は午後1時から3時まで。参加費は無料で、事前登録が必要となる。

 同プログラムは、気候変動の仕組みの解明や、自治体・民間企業の対策ニーズを踏まえた高精度な予測データの創出に取り組んでいる。研究成果を「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の評価報告書や、国際的な気候予測プロジェクト「結合モデル相互比較プロジェクト(CMIP)」へ提供することも目的の一つである。

 シンポジウムでは、プログラムに参加する3人の研究者が登壇する。海洋と大気の相互作用をはじめ、温暖化がプランクトンなどの生物や人間社会に与える影響まで、海で進む変化と最新の研究成果を解説する。申し込みは気候変動予測先端研究プログラムの特設サイトで受け付ける。

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