Category: 塾ニュース|経済

7月の三大都市圏アルバイト時給上昇

リクルートジョブズ(東京・中央)の7月の時給は三大都市圏で前年同月比2円(0.2%)上がり、946円となった。インテリジェンスは同0.1%上がり、988円。ディップは1.5%高の943円だった。飲食業の時給はリクルートジョブズで0.6%高の913円。居酒屋チェーンなどの新規出店が続いているうえ、年末の忘年会シーズンに向けての募集が前倒しされ7月から始まっている。製造業の時給はリクルートジョブズが0.3%高の935円、インテリジェンスは0.4%高。人手不足を背景に飲食店や製造業など全般に時給が上昇している。

日本マクドナルドHD社長、事業会社の社長退任

日本マクドナルドホールディングス(HD)は8月26日、原田泳幸会長兼社長が傘下の事業会社、日本マクドナルドの社長を退任する人事を固めた。次期社長はマクドナルド・カナダの女性幹部社員、サラ・カサノバ氏(48)を招く人事を決めた。原田氏はHDのトップとして経営戦略に専念する。外国人の社長を招き、海外の商品政策やマーケティング手法を積極導入する。2004年以降、ワンマン体制で日本事業をけん引してきたが、販売が低迷する中、同社の経営は節目を迎える。

スカパーなど放送50社「日本チャンネル」アジアで開拓

スカパーJSATはフジテレビジョンなど日本の放送会社約50社と連携し、アジアで現地語による日本番組専門チャンネルを開始する。インドネシアの有料放送最大手MNCスカイビジョン(現地の有料放送シェアの8割を握り、約250万世帯が加入)と衛星放送チャンネルの利用に向け最終調整に入った。インドネシアで2014年1月にも放送を始め、ミャンマーやタイなどアジア諸国に順次広げる。日本の番組を売り込むためのショーケースと位置付け、有力放送局が共同で映像コンテンツ分野でも急拡大するアジア市場を開拓する。

マイクロソフトのバルマーCEO退任直後に株価上昇

米マイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者は8月23日、1年以内に退任すると発表。後任はまだ指名されていないが、選定作業には同社の共同創業者のビル・ゲイツ会長も参加する。バルマー氏は2000年にゲイツ会長の後任としてCEOに就任。しかし、同社の時価総額は、ここ10年で半分以下にまで下落。特に、急成長するモバイルソフト・デバイスの分野でアップルやグーグルの後塵を拝しており、モバイル・コンピューティング革命を予測できなかったとの発表を受け、マイクソロソフトの株価は7%近く上昇した。

「日本ワイン」生産拡大

サッポロビールは直営ブドウ園の作付面積を広げ3年で生産量を3割拡大。キッコーマンも容量や味わいなど消費者の需要にあわせて品ぞろえの幅を広げるため9月に新しい醸 Windows Server 2008 Clé 造棟を稼働する。サントリーワインインターナショナルは4万ケース(1ケースは750ミリリットル12本換算)を販売する。円高の修正で輸入ワインとのChrome Hearts Bags 価格差が縮まるなか、生産量の拡大で割安な商品も増えている。

信託、孫への教育資金 2000億円

 祖父母から孫への教育資金贈与の非課税制度を活用した信託商品は相続税の節税効果も注目され、契約が急増。開始から4カ月あまりたった8月15日現在、大手信託4行の契約残高は計2000億円弱、契約数は計3万件近くに達した。贈与信託は30歳未満の子や孫への教育資金の贈与なら1500万円まで非課税になる。申し込みの約半数が新規の顧客で、贈与額も平均700万円ほど。信託銀行の顧客は富裕層が中心だったが、信託に関心のなかった層を開拓している。

エレコムのPCメガネ 液晶の光、遮断率高める

エレコム〔本社:大阪市中央区・代表:葉田 順治)の「PC GLASSES(65%カットタイプ)」はブルーライト対策メガネ、「ブルーライト」をもカットするうえ、目や体に有害な紫外線をしっかりと遮断する「UV カット率99.9%」を実現し、目への負担を軽減する。レンズには光学性能に優れた高精度ナイロンレンズを採用し、歪みが少なく、透明度が高いため、ストレスなく使用できる。また、レンズはプラスチックで、薄茶色に着色し光の吸収率を高めた。従来は最大で50%だった遮断率を約65%に引き上げた。デイトレーダーやプログラマーなど液晶画面を長時間見る人の利用を見込む。
「TR90」と呼ぶ軽くて弾力性のある素材を使用。顔の形に合わせてたわみ、耳への負担を軽減した。フレームの色は薄いピンクやグレー、グリーン系、茶など6種類ある。メガネふきにもなる収納ポーチが付いている。

日清食品が「カレーライス」初の商品化

日清食品は8月6日、電子レンジで調理する即席カップライスの新商品「日清カップカレーライス」を9月2日に発売すると発表。これまでのインスタントカレーは、カレールーとご飯を別々に調理する必要があったが、同商品はカップに水を入れて電子レンジで5分半温めるだけで調理できる。麺ではなく米飯のカレーを日清食品が商品化するのは、今回が初めて。即席カレー市場は縮小が続いていることから、今回の商品で割って入る。価格は各218円。10~30代の独身男女を中心ターゲットに、年間で約20億円の販売を目指す。

米アマゾンCEO、ワシントン・ポスト紙を買収

米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が米有力紙のワシントン・ポストを2億5000万ドル(約250億円)で買収する。同紙を発行するワシントン・ポスト社が8月5日発表した。ポスト社は不振の新聞事業から撤退し、教育や放送関連に経営資源を集中させる。ベゾス氏は新聞発行やウェブサイトの運営事業などを個人で買収する。買収の手続きは2カ月以内に完了する見通しだ。ポスト紙の編集幹部らは留任し、新聞編集などに携わる約2000人の社員も解雇しない予定。

ホンダ新型「NSX」デモ走行を世界初公開

ホンダの米現地法人アメリカン・ホンダモーターは8月4日、スポーツカーの新型「NSX」試作車によるデモ走行を、米オハイオ州で開催されたインディカーシリーズ第14戦で公開した。新型NSXは、直噴V型6気筒エンジンを車両中心に配置し、新型ハイブリッドシステムを搭載。エンジンと高効率モーターを内蔵したデュアル・クラッチ・トランスミッションと、左右の前輪を独立した2つのモーターで駆動する電動式の四輪駆動システムで、高い走行性能と燃費を両立させた。2015年から北米を皮切りに世界で販売する予定という。