首都圏の私立中入試は埼玉や千葉県で1月から始まっているが、東京と神奈川の初日は2月1日。今年は1日が日曜日のため、キリスト教系の女子校などが入試日をずらしている。「日能研」(横浜市港北区)によると、首都圏の中学入試受験率は、09年の21.2%をピークに減少傾向が続いていた。14年に前年比0.1%増となり、今年も微増か横ばいになる見込みだという。問題解決能力や、読む・書く・聞く・話すの4つの英語力の評価に軸を置く新たな大学入試を巡り、私立各校が持つノウハウへの期待が保護者らの間で高まっている。
大学入試センター試験は、2015年1月17、18日に実施される。
■1月17日(土)
◯地理歴史、公民
・2科目選択:9:30~11:40
・1科目選択:10:40~11:40
世界史A・世界史B・日本史A・日本史B・地理A・地理B・現代社会・倫理・政治経済
◯国語
13:00~14:20
◯外国語
・筆記:15:10~16:30
・リスニング:英語のみ17:10~18:10
英語・ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語
■1月18日(日)
◯理科1
9:30~10:30
物理基礎・化学基礎・生物基礎・地学基礎
◯数学1
11:20~12:20
数学Ⅰ・数学ⅠA・旧数学Ⅰ・旧数学ⅠA
◯数学2
13:40~14:40
数学Ⅱ・数学ⅡB・工業数理基礎・簿記・会計・情報関係基礎・旧数学ⅡB
◯理科2
2科目選択:15:30~17:40
1科目選択:16:40~17:40
物理・化学・生物・地学・理科総合A・理科総合B・物理Ⅰ・化学Ⅰ・生物Ⅰ・地学Ⅰ
(注)追試験は、1月24日(土)及び25日(日)
京都大は12月26日、2016年度入試から導入する「特色入試」の募集要項の概要を発表した。理学部の数学の筆記試験では4時間にも及ぶ試験を実施する。特色入試は全10学部で実施し、計約110人を募集する。高校時代の幅広い活動を評価。入学後の研究計画について記す「学びの設計書」を受験生に提出させるほか、筆記試験や論文、面接などを経て合格者を決める仕組みだ。教育学部では、子どもの遊びに関する日本語や英語の資料を読んで3時間かけて論述式問題に解答するなど、学部ごとに特色ある試験内容となっている。
特色入試について、京都大学は専用サイトを開設した。詳細は以下のサイトを御覧ください。
京都大学特色入試専用サイト