Category: 塾ニュース|教育ICT

EnglishCentral 経済産業省の「EdTech導入補助金」2021年度も実証自治体・教育機関の募集を開始

 オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(東京・台東区、松村 弘典 代表取締役)は、2020年度に続いて本年度も、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」を活用した実証実験に参加を希望する自治体・学校等教育機関の募集を開始する。EcTech事業者であるイングリッシュセントラルを通じて「EdTech導入補助金」の交付対象に選定をされることで、対象期間中『EnglishCentral』の学校向けプランを無償で利用できる。

◆ 「EdTech導入補助金」お申込みの概要

お申込み対象 自治体・学校等教育機関(小学校、中学校、高校、教育支援センター、一定の基準を満たすフリースクールほか)
お申込み期間 2021年6月11日まで※お申込み状況によっては早めに締切となる可能性がございます
提供プラン 【EnglishCentralアカデミックプラン】

● 世界中から集めた1万5000本以上の旬の動画すべてで生きた英語を学ぶことができる

● 動画内の学習機能でリスニング、ボキャブラリー学習、スピーキング練習を行うことができる

● 学習内容を教師ツールで管理することができる

【EnglishCentralプレミアムプラン】

上記内容に加え、学習で600ポイントを貯めるごとに1回25分のオンライン英会話レッスンGoLive!を月最大30回受講できる

■ 生徒用

https://solutions.englishcentral.com/ja/2021/03/24/student_guide2021/

■ 教員用

https://solutions.englishcentral.com/ja/2021/03/25/teacherguide2021/

■ 紹介動画https://youtu.be/Xygil-KpwuI
お申込み先 http://ecj.me/edtechform
お問い合わせ sales-ja@englishcentral.com / 050-3802-3236(EdTech導入補助金について、とお伝え下さい)
◆「EdTech導入補助金」申込みの流れ

中国語教室「waysChinese」が学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を導入

 モノグサ株式会社(東京・文京区、竹内 孝太朗 代表取締役、畔柳 圭佑 代表取締役)の提供する学習プラットフォーム「Monoxer」が、中国語教室「waysChinese」(横浜市、李肖楠 代表講師)にて、6月から本格導入されることを発表した。これまで総合トレーニングコースにて部分的な活用だったが、6月以降はその他コースでも順次導入を進める。​

  • waysChineseにおけるMonoxerの活用について

 コンテンツの内容は、画像と適切な会話表現を一致させる問題や中国語のディクテーション形式の問題で、“使える中国語習得”に結びつくようなものになっている。

 活用のシーンとしては、授業後にMonoxerを使って復習する。これによって授業で実践した内容の定着度合いを高める。講師はMonoxerを活用して、それぞれの生徒様の学習度合いと弱点を把握して、授業の質の向上に活かす。実際にMonoxerを活用した生徒からは「以前よりも中国語が定着しやすくなった」という声が上がっている。

無学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」 東京都内の「一時保護所」で導入

 株式会社すららネット(東京・千代田区、湯野川 孝彦 代表取締役社長)が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」が、東京都児童相談所に付属する一時保護所に導入される。「すらら」の一時保護所への導入は今回が初めてとなる。

 一時保護所とは、児童福祉法に基づき、虐待、置去り、非行などの理由により2歳から18歳未満の子どもを一時的に保護する施設。各都道府県に最低1カ所、全国では約140か所に設置されている。保護された子ども達の学習のために、東京都内の一時保護所全8か所にて、「すらら」が導入されることとなった。保護された子どもたちの多くは、入所期間中、学校に通う代わりに、保護所の中で学習を進めている。一時保護所に入所してくる子ども達は、学年や学習歴、習熟度がそれぞれ異なるため、一人ひとりに合わせたきめ細かい学習指導が求められている。

 一時保護所にiPadが導入されることとなり、「すらら」を活用した個別最適化された学習を進める基盤が整備された。「すらら」の導入により、年齢も学習歴もまちまちな児童・生徒一人ひとりに必要な学びを入所期間中にも提供することができるようになる。一時保護所では、学習開始時にテストを受け、一人ひとりに合った学習範囲を選定する。学年や学校での進度にかかわらず、一人ひとりにとって必要な学習単元を習熟度に合わせ学習し、学習単元に対する理解を深めると同時に「わかるようになった」「やればできる」といった達成感を感じることができるよう配慮のもと学習を進める。

国際パラリンピック委員会公認教材『I’mPOSSIBLE(アイムポッシブル)』日本版新教材をWEB公開

 I’mPOSSIBLE日本版事務局(公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会/日本財団パラリンピックサポートセンター)は、国際パラリンピック委員会(IPC)公認教材『I‘mPOSSIBLE』日本版の新たな教材「東京2020パラリンピックのレガシーについて考えてみよう!」をWEB上で公開した。

 これまでのWEB公開教材が累計10万ダウンロード(2017年7月~2021年3月現在)となり積極的に活用されていることや、教育現場でのICTを用いた授業も浸透してきていることから、今回の教材はWEB上での公開のみとなる。全国の教育委員会、学校(小中高特支など)へは、スポーツ庁を通して周知展開する予定。

• 教材概要
【タイトル】 
東京2020パラリンピックのレガシーについて考えてみよう!

【内容】
国立競技場を主な題材に、共生社会を目指す社会の動きや人々の意識の変化をレガシーとして学ぶ。
共生社会をつくるために、自分に何ができるかを考えるきっかけになる教材。
小学生版、中学生・高校生版の2種類がある。

【教材ダウンロード】 ※ダウンロードは無料
『I’mPOSSIBLE』日本版公式サイトよりダウンロードが可能。
※今回は全国の学校、教育委員会への直接配布は行わない。
※過去に発行した教材も全てダウンロード可能。
URL: https://www.parasapo.tokyo/iampossible/

イーオン、AI対話型英会話学習アプリ「AI スピーク チューター」一般向け販売を5月17日より開始

 英会話教室を運営する株式会社イーオン(東京・新宿区、三宅 義和 代表取締役)は、韓国LGグループのLG CNS社(韓国ソウル市)が音声ベースのAIテクノロジーと、文の類似性 (リアルタイム評価および分岐回答) アルゴリズムを基に韓国国内向けに開発した「AI Tutor」を、日本市場向け「AI Speak Tutor」として、5月17日(月)から一般顧客向けに販売を開始する。AI スピークチューターは4月12日よりイーオン生徒向け先行販売しており、申込者数は550名を超え、イーオン生徒向け副教材として販売件数1位となっている。

【「AI スピーク チューター」概要】
□サービス提供開始日:2021年4月12日 イーオン生徒向け先行提供開始済
           2021年5月17日 一般提供を開始
□対象:入門・初級・準中級・中級・上級の5レベル
(英検5級から準1級程度、またはCEFR A1からB2程度に対応)
□購入方法 App Store または Google Play からダウンロード
□料金 / 期間:3,300円(税込)/ 1ヵ月 *1週間無料体験後、1ヵ月毎に自動課金 
□ダイアログコンテンツ内容
 日常生活シーンからビジネスシーンまでの幅広い240のシチュエーションを用意。
   (例)・レストランでビールを頼む
     ・違うサイズのジャケットを持ってきてほしいと店員にお願いする
     ・会社の同僚に社員研修プログラムを調査して欲しいとお願いする

500人が一冊の本を同時に読める『デジタル図書館』

 合同会社エルエムシーと熊本日日新聞社は、学研プラス社の一般図書・教育図書および、熊本日日新聞の記事をまとめた電子書籍を、PCタブレット端末で閲覧できるデジタル図書館システムを共同開発した。エルエムシーは、500人以上が一冊の本を同時に読むことができる同システムの特許を、2021年2月に出願している。熊本県高森町の小中学校では「高森町タブレット図書館」として、このシステムの試験運用を2020年10月から開始しており、2021年5月12日には、タブレット図書館を使用したオンライン授業を、天皇陛下が視察された。

システムの概要 

 閲覧者側は、電子書籍の閲覧や書籍の検索はもちろん、書籍を借りることで、「わたしの本棚」に本を追加することができます。また、借りている本の貸出期限が近づくと通知が届くほか、評価、貸し出し数、アクセス数に基づいた書籍のランキング機能や、テーマごとに書籍を特集する機能もある。
 管理者側は書籍の管理ができます。貸出情報や利用者(児童・生徒/教員・教育委員会)の管理、生徒の学年やクラスの更新ができる。また、学校からのお知らせを表示できる掲示板機能や、特集を作成できる機能も備えている。 

黒板アプリ「Kocri for Cloud」2021年秋リリースに向け3ヶ月無料お試しキャンペーンを実施

 黒板・ICT教育機器メーカーの株式会社サカワ(愛媛・東温市、坂和 寿忠 代表取締役社長)は、「Kocri for Cloud」を開発し、2021年秋(予定)から販売を開始する。販売に先駆けて、2021年5月14日(金)までに申し込みがあった教育機関の方を対象に「3ヶ月無料お試しキャンペーン」を実施する。

 ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」シリーズは、黒板と電子黒板のイイところを兼ね備えたアプリ。黒板にチョークでスラスラ書きながら、端末とプロジェクターを使って動画や画像を一瞬で黒板に映し出すことができる。

■基本機能について
 白黒反転、虫食い問題、ガイド表示、タイマーなど、従来から好評だった機能は、レベルアップしてそのまま残し。、便利さが増す新機能も搭載している。いつもの黒板にKocri for Cloudをプラスするだけで、先生はより伝えやすく、児童生徒はより理解しやすい授業が実現できる。

【「Kocri for Cloud」製品概要】

対応機種    :Google Chromeが動作する任意の端末で使用可能(スマートフォンには未対応)
推奨動作環境  :Google Chrome最新バージョン
推奨端末環境  :カメラを有する端末(「Kocri for Cloud」でカメラ機能を使用する際に必要)
アカウント形態 :教師1人、児童生徒1人につき1アカウント
価格      :正式リリース前につき検討中
正式リリース時期:2021年秋予定
カタログ    :準備中

【期間限定 「Kocri for Cloud」3ヶ月無料お試しキャンペーン詳細】
Kocri for Cloud 3ヶ月無料お試しキャンペーン事前申込フォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqxPgbCSt2KFG7nTo0ySEhLh9SYwWUM2uPp_VJI9ia0QTaog/viewform※申込〆切は5/14(金)17:00まで

対象者 :「Kocri for Cloud」を実際に使用される教育機関の方(学校・塾など)
提供時期:2021年秋予定(Kocri for Cloud正式リリース後)
試用期間:3ヶ月間
動作環境:Google Chrome
     ※Google Chromeが動作する任意の端末で使用可能(スマートフォンを除く)

エプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」が愛媛県四国中央市公立小中学校全26校に導入

 エプソン販売株式会社は、学校向けサービスとして展開しているエプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」を愛媛県四国中央市教育委員会が採用し、2021年3月1日より、市内全小中学校全26校計50台のインクジェット複合機およびインクジェットプリンターを導入した。

 エプソンのスマートチャージはプリントやコピーの使用状況に応じて、適したプランや機器を選べるサービス。教育現場では「働き方改革」および「ICT整備計画」が一層加速される状況にある中、エプソンのスマートチャージは、カラー印刷と高速印刷で「視認性向上による高い学習効果」と「時間と手間軽減による先生の働き方改革」に貢献する。さらに、レーザー方式と比べて、インクジェットプリンターはインク吐出に熱を使わないため、低消費電力と高生産性の両立を実現する。

<導入したエプソンのスマートチャージ対応のインクジェット複合機・プリンター>
A3高速ラインインクジェット複合機「LX-10050MFシリーズ」/
A3大容量インクジェット複合機「PX-M7080FX」/A3大容量インクジェットプリンター「PX-S7090X」

●エプソンのスマートチャージ ホームページ
https://www.epson.jp/products/bizprinter/smartcharge/
●エプソン アカデミックプランのホームページ
https://www.epson.jp/products/bizprinter/smartcharge/academic/
●四国中央市教育委員会のホームページ
https://www.city.shikokuchuo.ehime.jp/life/3/11/45/

任天堂開発室から誕生、ゲームプログラミングを学ぶSwitchソフトを発表

 任天堂株式会社は、ゲームプログラミングを学ぶことができるNintendo Switch用ソフト『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』を5月6日に発表した。発売日は、2021年6月11日(金)。
「ゲームをあそぶのは楽しいけれど、つくるのも楽しい」という思いをもってゲームを制作している“任天堂の開発室”から誕生した本ソフト。キャラクター同士をつなげていくだけで、楽しみながらプログラミング的思考に触れることができ、キャラクターと直感的な操作によって、「入力(何をすると)・出力(何が起こる)」という、ゲーム制作の基礎を学ぶ。

「ナビつきレッスン」では、ナビゲーションに従ってキャラクターたちをつなげていくだけで、様々なゲームを完成させることができる。「ナビつきレッスン」でゲームづくりを体験したら、「チェックポイント」でプログラミングを使ったパズルに挑戦し、レッスンの内容を理解できているかを確認。レッスンでつくったゲームの仕組みや、登場するキャラクターの役割は、キャラクターたちが会話しながら教えてくれる。
 ゲームづくりに慣れてきたら「フリープログラミング」で、ゲームを自由につくることが可能。つくったゲームは、インターネットやローカル通信を介してシェアすることができる。
※インターネットによる通信を行うには、Nintendo Switch Online(有料)への加入が必要。

 ソフトの詳しい情報につきましては、以下の公式サイトで随時公開予定。
https://www.nintendo.co.jp/switch/awuxa/index.html

■任天堂について
日本の京都に本社がある任天堂株式会社は、1889年に創業し、1983年にファミリーコンピュータを発売して以来、現在ではNintendo Switchを代表とするゲーム専用機のハードウェアおよびソフトウェアを開発・製造・販売。任天堂はこれまで、世界中で7億9000万台以上のハードウェアと、50億本以上のソフトウェアを送り出し、ハード・ソフト一体型の展開を通じて、マリオ、ドンキーコング、ゼルダの伝説、メトロイド、どうぶつの森、ピクミン、スプラトゥーン等を生み出した。

追手門大手前中・高 ロボットサイエンス部 マレーシアの高校生とオンライン交流

 コロナ禍で様々な教育イベントが延期となる中、追手門学院大手前中・高等学校(大阪市中央区、校長:濵田賢治)では、ロボットサイエンス部の生徒たちが「コンピュータサイエンス」をテーマにオンラインを活用してマレーシアの高校生たちと交流を深めている。追手門大手前中・高ロボットサイエンス部は2014年から6年連続世界大会出場の実績がある。

 この取り組みは、これまでロボコン世界大会で直接、世界中の若者と交流を深めてきたロボットサイエンス部の伝統をコロナ禍でも継続していこうと、マレーシアのプログラミング教育の先進校といわれるSMJK Chung Hwa Tenom高校の生徒と、オンラインで定期的に意見交換をしているもの。

 初回は2021年1月27日に開催し、お互いの国の文化や学校の特徴などを英語で紹介し、意見交換をおこなった。参加した高校一年の生徒は「英語が上手か下手かではなく、感情や気持ちを表現する大切さを感じた。」と振り返っている。
 2回目は3月24日に開催しテーマは「コンピューターサイエンス」。追手門学院大手前からは、コンテストに向けSDGsをテーマにしたロボット開発に取り組んでいることを紹介したり、ロボットの操作に必要なプログラミングやロボット製作を仲間と協働して取り組むことでチームワークやコミュニケーション力が養われていることなどを報告したりした。
 発表した高校一年の生徒は「マレーシアでは小学生からコンピューターサイエンス教育が行われ、プログラミングやロボットについて触れる機会が早いことに驚いた」と話していた。
 3回目は、「好きなこと」そして「夢」をテーマに交流する予定で、生徒たちは自分たちの夢の発表に向け、準備に取り組んでいる。

【3回目のオンライン交流概要】
日 時:2021年5月10日(月)18:00~18:30
会 場:追手門学院大手前中・高等学校 テックラボ(大阪府大阪市中央区大手前1-3-20)
参加者:ロボットサイエンス部の高校生9人

※当日は、リーダーと顧問はテックラボで、他のメンバーは自宅からオンラインで実施。
※セキュリティの都合上、取材する場合は事前に広報課(072-641-9590)へ。

追手門学院大手前中・高等学校HP:https://www.otemon-js.ed.jp/
追手門学院大学HP:https://www.otemon.ac.jp/
追手門学院ニュースメディアOTEMON VIEW:https://newsmedia.otemon.ac.jp/