Category: 塾ニュース|教育ICT

『VTuberを使ったオンライン授業』の提案、オンラインLIVE配信セミナー開催

 株式会社Tooは、オンラインLIVE配信セミナー「『VTuberを使ったオンライン授業』のご提案」を2021年9月30日(木)に開催する。教職員の方々をはじめ、教育機関関係者の皆様に動画制作や研究へのキャラクター活用を提案する。開催は約1時間のLIVE配信。リアルタイムの質問にも答える。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでも参加可能だ。

《セミナー概要》
■タイトル
「VTuberを使ったオンライン授業」のご提案

■対象
・動画制作には興味があるが、どのような効果があるのかを模索されている方
・オンライン授業で新しい展開を検討されている教育機関の方
・動画を使った新しい教材や授業をご検討されている方

■講師
Too公認アバター 渋谷 いずみ(しぶたに いずみ)
漫画やアニメ、お絵描きが好きな15歳。名前はTooの前身「いづみや」から。苗字はいづみやが渋谷に創業したことに由来。

※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がある。予めご了承ください。

■主催
株式会社Too

■協力
一般社団法人アジアバーチャルヒューマン協会

■日時
2021年9月30日(木)17:00より LIVE配信

■受講料
無料(事前登録制)

■セミナーお申し込み及び詳細
https://www.too.com/event/2021/virtual09_edu/

■同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too DX推進部
E-Mail vbp@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

学校向け『スタディサプリ』がMicrosoft 365と連携 Microsoft アカウントでのログインが可能に

 株式会社リクルート(東京・千代田区、北村 吉弘 代表取締役社長)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、学校の先生向けサービスにおいて、Microsoft 365との連携を開始した。これにより、Microsoft 365などのマイクロソフトのクラウドサービスを導入している学校において『スタディサプリ』へMicrosoft 365のアカウントでのログインが可能となる。

■機能連携の目的と概要
 これまでリクルートは、学校向けに提供している教職員向けの機能『スタディサプリ for TEACHERS』を通し、学習を児童・生徒頼りにするのではなく、宿題配信や進捗管理、先生からの学習の伴走・サポート、よりよい指導の実現を目指しサービスを提供してきた。高校を中心に導入が進み、全国約5,000校のうち2,998校で導入されている。
『スタディサプリ for TEACHERS』はMicrosoft 365のアカウントとID連携が可能となり、Microsoft 365などのマイクロソフトのクラウドサービスを使用している学校において『スタディサプリ for TEACHERS』へMicrosoft 365のアカウントでのログインが可能となる。
『スタディサプリ for TEACHERS』は、2020年11月にGoogleが提供するGoogle Workspace for Educationとも連携をしており、今回のMicrosoft 365との連携によって、学校現場でご利用いただいている先生のID管理の手間が省け、利便性がさらに向上する。

AI型教材「Qubena (キュビナ) 小中5教科」 休校・分散登校時活用セミナーを開催

 株式会社COMPASS(東京・千代田区、小川 正幹 代表取締役)は、新型コロナウイルス感染拡大下での新学期スタートに伴う休校・分散登校などの状況を受け、「Qubena 小中5教科」を利用の自治体・学校担当者を対象にオンライン授業をサポートするオンラインセミナーを開催することを決定した。
 同セミナーでは、「Qubena 小中5教科」の概要のおさらいから、休校や分散登校に伴う家庭学習時のオンライン授業や課題で活用する際のポイントについて、Zoomを使ったオンラインセミナー形式でご紹介する。問題配信の操作方法から、管理画面で注視するポイントなど、実際に「Qubena 小中5教科」のデモ画面を投影しながら説明する。

【自治体・学校担当者対象】「Qubena 小中5教科」 休校・分散登校時活用セミナー イベント概要
◆対象者: 「Qubena 小中5教科」をご利用中、導入予定の自治体の教育委員会、学校担当者
◆内容: 休校・分散登校時の「Qubena 小中5教科」のオンライン活用方法・ポイントについて

• 「Qubena 小中5教科」 概要の紹介
• 休校・分散登校期間中のご利用パターンに沿った活用方法の紹介
• 「Qubena 小中5教科」 管理画面のデモンストレーション・操作方法の紹介
• 質疑応答
◆開催日時・申込URL:
 9月7日(火) 16:00~17:00 (https://peatix.com/event/2845439/view)
 9月10日(金) 16:00~17:00 (https://peatix.com/event/2846103/view)
◆申込方法: 上記各開催日程の申し込みフォームよりお申し込みください。
◆参加費: 無料
◆注意事項: Zoomを利用したオンラインでの開催となります。

通信制高校比較サイト『GO!通信制高校』が全面リニューアル

 株式会社プレマシードは、通信制高校探しをサポートする為、『GO!通信制高校』を令和3年8月19日に全面リニューアルした。https://go-highschool.com/

 今回のリニューアルは、ユーザーの個性と、個性に合わせた学び場を提供する通信制高校とのマッチングをより円滑に行うこと、近い将来には、多様化する通信制高校の現状を積極的にPRし、必要とするユーザーに届け、拡大を狙うことを目的としている。

  • ユーザーの個性に合わせた通信制高校とのマッチング精度向上

 検索結果一覧の表示を刷新。学校の特徴が分かりやすく、視覚的に見やすくなり、マッチングの機会、精度も向上する。

  • 多様化に向けた通信制高校のチャレンジを発信

 個性に合わせた学びを提供する通信制高校は、多様な変化に向けたチャレンジをしている。新たに、特集コーナーを創設。時期やニーズに合った特集を予定している。通常のエリア・条件検索では探せない切り口で学校を紹介する。

株式会社プレマシード
代表者:代表取締役 岩田彰人
本社所在地:東京都千代田区麹町6-6-2 東急四谷ビル5F WeWork東急四谷
事業内容:メディア運営事業、広告代理事業

「Qubena (キュビナ)」 利用者数が昨年比2.5倍となる50万人を突破

 株式会社COMPASS(東京・千代田区、小川 正幹 代表取締役)はこのたび、提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」の利用者数が昨年9月時点の20万人から、今年度2.5倍の50万人(導入校数1,800校)を突破したことを発表した。また、2021年4月のサービス提供開始以降、AIが一人ひとりにあった“復習”問題を出題する「5分間復習機能」、クラス以外のグループで問題配信やスタディ・ログの確認ができる「グループ機能」など、日々サービスのアップデートを重ねており、より多くの子どもたちの「個別最適化された学び」の実現に向けて取り組んでいる。

長岡工業高等専門学校にて「プログラミング能力検定」導入

 株式会社プログラミング総合研究所(東京・豊島区、飯坂 正樹 代表取締役社長)は、長岡工業高等専門学校(原田 信弘 校長)にて、2021年より「プログラミング能力検定」の導入が開始されたことを発表した。

 長岡工業高等専門学校は、2021年より情報に関する授業の中で「プログラミング能力検定」の導入を開始した。既に2021年3月検定、2021年6月検定と2回の検定を複数の学科・学年において受検している。

「プログラミング能力検定」は、小学生から高校生、高専生までプログラミングを学ぶ子どもたちの学習の指標となるべく開発した検定だ。小学校での「プログラミング教育」の必修化や2024年度の大学入学共通テストで試験教科となるとされている「情報」への対応など、各教育機関がプログラミング教育を推進する中で、その目標設定や評価のためのわかりやすい尺度を示すことを目指している。
 2020年にスタートし、検定の主旨に賛同した教育機関を中心に当初の想定を大きく超える全国1,600以上の会場で実施され、公立小学校や中学、高校、高専での導入事例も出てきている。

■プログラミング能力検定 公式サイト
https://programming-sc.com/

AI英会話ロボットMusioに対応した、三省堂NEW CROWN準拠の学習コンテンツが発売開始

 人工知能エンジン及び人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKA(AKASTUDY LIMITED 米国カリフォルニア州、日本法人:AKA株式会社 東京・渋谷区、Raymond Jung 代表)は、英語学習AIロボット「Musio」(ミュージオ)に対応した、株式会社三省堂(東京・千代田区、瀧本 多加志 代表取締役社長)の中学校英語教科書「令和3年度版 NEW CROWN」準拠の学習コンテンツを個人と法人向けに8/10から販売を開始する。

 英語学習用ロボット「Musio」には、単語や表現パターン、会話を反復練習できる「Edu Mode」が搭載されており、自然とフレーズが出てくるよう対面コミュニケーションの前の英会話トレーニングとして100ヵ所以上の教育機関で活用されている。教科書における英語教育を得意とする出版社と提携したコンテンツを提供することで、個々の学習者には自宅での予習と復習の補助教材を、教育現場にはスピーキング指導で活用できる充実した学習を提供している。

 三省堂とは2019年より「平成28年度版 NEW CROWN」に準拠した学習コンテンツを共同開発し、2020年6月から販売を開始している。今回は教科書の改訂に伴い、「令和3年度版 NEW CROWN」の内容に合わせた学習コンテンツを開発し、販売に至った。

「Monoxer(モノグサ)」の学習回数が5億回を突破 直近約1年で4億回増加

 モノグサ株式会社(東京・文京区、竹内 孝太朗 代表取締役、畔柳 圭佑 代表取締役)の提供する学習プラットフォーム「Monoxer」の累計学習回数が5億回を突破した。昨年6月は1億回の学習回数だったため、約1年間で4億回増加したこととなる。また、Monoxer上でユーザーが作成したオリジナルのBook(問題集)の数は20万冊以上となっており、学習されている内容も漢字や英語、社会や理科の記憶事項を中心に、幅広い科目や分野となっている。Book活用範囲の広がりとともに様々な組織で活用でき、学習される教材の種類も多くなっている。

 現在、Monoxerは塾や小学校、中学校、高等学校などを中心に3,300教室以上の組織で活用されている。
 静岡の誠恵高等学校では学校教科の学習に加え、娯楽や教養の問題を交えながらMonoxerを活用している。例えば、生徒の関心が高い流行のアニメやゲームの内容をBook(問題集)にして配信するなど、Monoxerを活用して学習のきっかけを作っている。また、日本中の駅弁やお城、魚の種類、難読漢字を憶える問題などの教養問題も作成し、生徒が関心のある内容を自由に学習できるような体制を整えている。
 
 近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業などに活用が拡がっている。
 一例として、看護リハビリ新潟保健医療専門学校では、看護師、理学療法士の国家資格取得に向けて活用されている。実際の活用シーンとしては、宿題として課題を配信する他、授業の中で40~60分程度Monoxerで学習する時間を設けるなど、教育のデジタル化を積極的に進めている。
 Monoxerを活用して3ヶ月後に実施した資格試験を想定した校内模試では、昨年と比較して平均点30点ほど高く、成果を実感しているそうだ。

ミラクリ 小学生「未来のスマホ アイデアコンテスト」結果発表

 株式会社ソーシャルサービス(東京・千代田区、白形 知津江 代表)は、全国の小学5・6年生を対象に実施した「未来のスマホ アイデアコンテスト」の入選作品を8月6日(金)に発表した。

「ミラクリ(未来クリエーター)」は、株式会社ソーシャルサービスが企業と連携して副教材を制作し、無料で配布する学校教育支援事業だ。今回はソフトバンク株式会社の協力で、スマートフォンの安全教育に役立つ冊子『未来をつくるスマートフォンにどきどき』を全国の小学校に配布した。

「未来のスマホ アイデアコンテスト」は、副教材で得た知識などをもとに子どもたちの豊かなアイデアを発揮する場として開催するもので、今回は「未来のスマホ」をテーマに、10年後、20年後のスマホのアイデアを募集。全国の小学生=未来クリエーターからたくさんの作品が集まった。その中から「ソフトバンク賞」1名、「ミラクリ賞」1名、「未来賞」5名を選出した。このうち「ソフトバンク賞」と「ミラクリ賞」の2作品を紹介する。

【受賞作品】

■ソフトバンク賞

作品名:のびくねスマホ
大阪府・6年生 トミーさん
ソフトバンク賞
トミーさんのコメント
 やわらかくて、落としても、こわれません。伸ばして、縮めることも出来ます。(画面が大きくなる)うでにまくと、うで時計みたいに出来ます。

審査員コメント
「やわらかい」「落ちても壊れない」「伸びたり縮んだりする」という通常の考え方にこだわらない自由な発想かつ、未来のスマホにふさわしい実用性にも溢れた素晴らしいアイデアだなと感じました。好きな形状やサイズで使えるなど、様々な利用シーンに合わせた使い方ができそうで夢が広がるアイデアということで全作品の中でも非常に高い評価となりました。

■ミラクリ賞

作品名:未来に売ってるよ!スマホキット
宮城県・6年生 ときたまさん
ミラクリ賞
ときたまさんのコメント
 私は、かん単に手に入るスマホがほしいな、と思ったので、スーパーのおかしコーナーのよくある知育がしのポッピンクッキンをイメージしてかきました。このスマホは、ポッピンクッキンのように、じゅんばんにまぜるだけでスマホができあがっていきます。作ったあとはふつうに使えるので、ふつうに買うよりもやすく買うことができてお得です。まぜるだけで、かん単なので未来では、大好ひょうだと思います!(絵は、スマホをつくえで作り終わったようすです)

審査員コメント
「いつでも、どこでも、誰にでも」作れる簡単スマホ、人類共通の願いかもしれません。普通に考えると手作りの機器は、部品を組み立てて作るのですが、「取説通りに混ぜ合わせる」というところに発想の新鮮さを感じます。作る楽しさを感じながら完成後の使い方に思いを広げる姿を想
像するだけでワクワクします。近い将来実現するのではな
いかと期待が高まります。

【ミラクリ公式サイト】https://www.mirakuri.com
 コンテストの結果は下記公式サイトでも閲覧できる。「未来賞」の5作品も公表している。

岡山県津山市教育委員会、東京学芸大学の連携事業に学習プラットフォーム「Monoxer」を活用

 モノグサ株式会社(東京・文京区、竹内 孝太朗 代表取締役、畔柳 圭佑 代表取締役)の提供する学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が国立大学法人東京学芸大学(東京・小金井市、 國分 充 学長)、岡山県津山市教育委員会(有本 明彦 教育長)の連携事業「基礎学力育成社会システム開発プロジェクト」の実証にて「Monoxer」を活用することが決定した。

「基礎学力育成社会システム開発プロジェクト」は2020年7月13日、東京学芸大学と津山市教育委員会は、10年後を見据えた「未来の学校づくり」をテーマに連携協定を締結した。その一環として、津山市立津山西中学校をモデル校に全5回の「基礎学力育成社会システム開発プロジェクト」の実証を2021年7月30日より開始した。30日を第1回目の実証とし、8月20日(金)までに全5回の実施を予定している。このプロジェクトではICTツールを活用しながら、学校と地域等の協働により、学校外の時間で基礎学力の定着度を高めることを目的としている。

 津山市教育委員会は、東京学芸大学の大学生や大学院生を指導者(学習パートナー)とし、受講を希望した津山西中学校の生徒にMonoxerを使用しながら、オンラインで全5回の指導を行う形式で実証を行う。「基礎学力育成社会システム開発プロジェクト」における課題や効果的な実施方法を模索する。今回の実証では、数学の平方根に焦点を当てて学習を進める。

• 実施期間
1回の指導時間は60分とし、7月30日(金)から8月20日(金)までの間に全5回の実施。

• 参加人数
指導者:東京学芸大学生5名、受講者:津山市西中学校3年生10名
※1グループ指導者1名、受講者2名×5グループでの実施となる
※指導者5名のメンバー構成は各回で異なる

• 実施方法
 指導者は、自宅よりパソコンからオンラインで接続する。受講者は、学校の生徒用ノートパソコンを使い、1回目及び2回目は津山西中学校内で接続。3回目以降は、ノートパソコンを自宅に持ち帰り実施する。

• Monoxerの活用について
 東京学芸大学及び津山市教育委員会からは、Monoxerの「オンラインでも効果的・効率的な学習ができる点」、「学習プロセスが可視化され、生徒指導の改善に活かせる点」、「紙で行っていたテストがMonoxer上で実施できる小テスト機能」を評価している。Monoxerを活用することで、受講者は記憶定着が必要な平方根の学習を効果的に進められ、指導者は生徒の学習プロセスを把握しながらより的確な指導を実施できるようになる。また、指導の冒頭の時間にはMonoxerの小テスト機能を活用し、テストを実施して、受講者の学習状況を把握する。