Category: 塾ニュース|教育ICT

ディーエヌエー 小学生向けアプリ月980円

ディー・エヌ・エーは12月16日、スマートフォンやタブレット端末向け映像教育講座「アプリゼミ」を立ち上げたと発表。小学校入学前の子どもを対象にした「小学校入学準備号」の提供を同日から米アップルの基本ソフト「iOS」向けに始めた。米グーグルの「アンドロイド」向けも近く始める。2014年4月からは「小学1年生講座」を開始。受講料は小学校入学準備号は無料だが、小学1年生講座は6月末までの無料提供を経て7月から月額980円とする。対象学年は中学生、高校生向と順次広げる予定。

学習参考書も問題集を電子化へ

スマートフォンよりも画面の大きいタブレットの普及などを受け、すららネット(東京・千代田)は今月から、旺文社の中学生向け英単語問題集の配信を始めた。同社が出版社の刊行する問題集を電子化 Windows Server 2012 nøkkel したのは初めてだ。ブックライブは英俊社が刊行する中学・高校別の入試問題集112冊を今年から扱い始めた。入試問題集は毎年更新されるため、データベースとしても電子化にふさわしいと判断。また学研ホールディングスは10月に電子書籍を手掛ける新会社を設立。新刊、既刊の問題集の電子化を加速させる方針だ。 Windows Server 2012 nøkkel

高校の遠隔授業を解禁 文科省 16年度にも

文部科学省はICTを活用した高校での遠隔授業を正式な授業として認める方針だ。他校の教員や大学教授らによる高度な授業を場所を選ばず受けることができるようになる。早ければ2016年度に解禁し、全国の高校での実施を目指す。例えば、海外の外国人講師と連携して英語の習熟度別授業も可能になる。大学教授や民間企業などの外部人材による高度な授業やキャリア教育なども、比較的低いコストで実現できるという。文科省は研究開発校などでの効果検証を進め、遠隔授業に必要なパソコンやカメラ、マイクなどの設備費に対する財政支援も検討する。

佐賀県立高タブレット決定 富士通の「ARROWS Tab」価格は約8万4千円

佐賀県教育委員会は12月12日、来春入学する県立高校の新入生全員(約6,800人)に購入を義務づけるタブレット型端末の機種を富士通の「ARROWS Tab」に決めたと発表。デジタル教材を含めた価格は約8万4千円。基本ソフト(OS)は「Windows8 Pro」でディスプレーは10.1型ワイド。キーボードは着脱可能で重さはキーボード付きで1,27キロ。約4時間の充電で15,5時間動く。文書作成や表計算ソフトが入ったオフィスのほか、国語や古語、英和の辞書が入る。県教委は「普通に買うと約17万円する機種、お得感を説明し、負担に理解を求めていきたい」と話す。

学研とODK ネット出願システム販売

学研ホールディングスは情報システム開発のODKソリューションズはと組み、入学試験のインターネット出願システムの販売を始める。システムはODKが開発。受験生は専用サイトで個人情報の入力や受験料の支払いができる。紙の願書を取り寄せたり送ったりする必要がなく、学校は願書の仕分け作業を省ける。大学ではネット出願を取り入れる例が増えている。学研グループの販路を活用して首都圏の私立中学校を中心に売り込む。2015年の入試での採用を目指す。学研HDはODKの筆頭株主。5年後に年間60校からの受注を目指す。

エレコム タブレット学習にもPCメガネを

エレコム株式会社(本社:大阪市中央区・代 表 :葉田順治)の小学生向けメガネ「キッズ用ブルーライト対策メガネ OG―KBLPシリーズ」は、携帯ゲーム機やスマートフォンの液晶画面から出る光「ブルーライト」を約50%遮断し、目の負担を軽減する。フレームは軽く弾力性に富むプラスチック素材を使用。レンズも衝撃に強く割れにくい素材を採用し、活発に動く小学生の安全性に配慮。小学校低学年用、中学年用、高学年用の3種類で、それぞれ男女でデザインが異なる。メガネ拭きにもなる収納ポーチ付き。日焼けやシミの原因の紫外線(UV)も99%遮断。 《オープンだが店頭想定は2980円。11月下旬発売》

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第10回e-Learning大賞 16件の授賞を発表

11月20日(水)、ソラシティカンファレンスセンター(東京 御茶の水)にて、「e-Learningアワード2013フォーラム」が催された。同イベントではe-Leaningフォーラム実行委員会および日本工業新聞社(フジサンケイ ビジネスアイ)が主催となり、eラーニングに関する革新的な技術、コンテンツ、導入事例を積極的に顕影し、eラーニングの発展を目的とする「日本e-Leaning大賞」を毎年発表している。同大賞はeラーニングの頂点となる最優秀賞「eラーニング•オブ•ザ•イヤー(日本eーLearning大賞)」ほか「経済産業大臣賞」「文部科学大臣賞」「総務大臣賞」「厚生労働賞」や「部門賞」を決定、16件の受賞作品を初公開、初披露した。本大賞は、新しいeラーニングの可能性を例証し、ブロードバンド社会におけるeラーニングの健全な発展、市場の確立およびコンテンツ•サービス提供企業の育成を支援することを目的としている。
第10回e-Leaning大賞に輝いたのは、CAI、プリント、ビデオをフル装備したトータル学習システム「天神(株式会社タオ)」。当日の授賞式には後援団体、マスコミ、関連企業等が多数集まり、大盛況のうちに幕を閉じた。s4820-1

マイクロソフト  立命館小にタブレット240台

日本マイクロソフトは11月5日、京都市の立命館小学校の4.5年生向けに自社タブレット「サーフェスRT」を導入したと発表した。サーフェスを1人1台の規模で正式導入するのは初めて。対象児童数は240人、今月から使い始めた。端末は保護者が購入する。今回の採用を機に教育現場での普及を目指す。立命館小は採用の理由として「ワード」や「エクセル」が使えることと価格の安さを挙げた。

世界のスマホ出荷台数2億5840万台、過去最高

米調査会社IDCが10月29日発表した7~9月期のスマートフォンの世界出荷台数は、前年同期比38,8%増の2億5840万台となり、四半期として過去最高になった。米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を搭載した低価格の製品が市場を引っ張った。メーカー別では、韓国サムスン電子が8120万台で首位を独走。シェア31,4%と前年同期からやや上昇した。2位アップルは新機種「iPhone5s」と「5c」の発売で3380万台に達したが、シェアは1ポイント余り落として13,1%となった。

タブレット販売、パソコン逆転へ

米マイクロソフトの基本ソフトウィンドウズXPのサポート打ち切りが近づくパソコンからの乗り換えも多い。米アップルなどの新モデル登場も控え、販売台数は年内にもパソコンを逆転する勢いだ。タブレットとパソコンを合わせた情報端末の国内販売台数でタブレットのシェアは8月に45%となり、この1年で24ポイント上昇した。タブレットの勢いに国内パソコンメーカーは押されっぱなしだ。ソニーでは家庭用のノートパソコンの需要の約1割がタブレットに流出している。5月に750万台とした13年度の世界販売見通しを8月には620万台に下方修正した。