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IT支援補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)の第3次公募の締め切り迫る

中小企業等の生産性向上を実現するため、業務効率化や売上向上に繋がる簡易的なITツールの導入を支援する経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業」(IT支援補助金)の最終締切が迫ってきた。
 2018年9月12日に開始した3次公募は11月19日(第5期)から延長が決定。第6期(12月4日締切)、第7期(12月18日締切)が追加された。
 3次公募では、1次、2次から要件等の見直しが図られ、より補助事業者の事務的な負担が軽減された。
 変更点の一つは、1期ずつの公募期間を二週間に変更し、導入までの時間が短縮された。また、これまで5回あった効果報告が原則1回に変更された(1次、2次公募採択された事業者も同様の取り扱いになる)。
 効果報告は、実際にITツールを使うことでどれだけ労働生産性が上がったのかを報告する(第3次公募採択者は、2019年4月1日~2020年3月末日までの情報を20年4月以降に事務局に報告)。報告事項は①売上、②原価、③従業員数、④年間の勤務時間平均の4点のみ。導入したITツールが生産性にどれだけ寄与したかを見える化することで、ITツールを選択・導入しやすくする。
 補助対象事業者は、中小企業、小規模事業者。補助対象ツールは、補助金ホームページに公開されているITツール(ソフトウェア、サービス等)が対象(ハードは対象外)。相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用等を含み、補助額は15万円(下限)から50万円(上限)となっている。
 これまでの合計採択件数は約4万1千件。5名以下の小規模事業者の採択が5割を占め、50万円(補助上限額)の交付は5割以上を占める。
 お早めのご応募を。

●3次公募の審査・採択スケジュール
 第6期 2018年12月4日(火)締切 12月14日(金)採択予定
 第7期 同年12月18日(火)締切 12月28日(金)採択予定
 ※3次公募採択事業者の事業期間は1月末日まで。
第7期は事業期間が短いことを留意。
●HP
 https://www.it-hojo.jp/
●連絡先
 経済産業省サービス等生産性向上IT導入支援事業コールセンター
 TEL:0570-000-429(042-303-1441)

AppleとDJIで販売、プログラミング教育用ドローン「Tello EDU」

ミニドローンを製造するRyze Techは、プログラミング教育用ドローン「Tello EDU」を発表した。プログラミング言語がさらに追加され、ドローンの編隊飛行が可能な本製品は、教育の機会を拡大する。Tello EDUは、DJIオンラインストアstore.dji.comとAppleオンラインストアapple.com、および全世界のAppleストアストア(一部地域を除く)で販売が開始される。

Tello EDUは、 Scratch、SwiftやPythonといった複数のプログラミング言語に対応している。基本的なScratchエディターかTello EDUアプリを使用して、ユーザーはブロック プログラミングでミッションを作成できる。AppleのSwift Playgroundsアプリは、 ユーザーが宇宙飛行士となって宇宙探検する「Tello Space Travel」レッスンで、より幅広いコーディングのコンセプトとアクティビティを学ぶことができる。新しいSDK 2.0により、ユーザーはより高度な機能を開発し、ビデオストリームからのデータのやり取りを行い、ジェスチャーコントロールのような可能性を生み出すことができる。この新機能により、コンピュータビジョンのような複雑なテーマの基礎を学ぶことが可能となる。

アーテック ロボットプログラミング学習キット『ArtecRobo 2.0』2019年4月リリース

株式会社アーテック(大阪府・八尾市 藤原 悦 代表取締役社長)は、『ArtecRobo』(アーテックロボ)シリーズの次世代機である『ArtecRobo2.0』を2019年4月より発売する。

新しい『ArtecRobo 2.0』は、ボード上に5×5フルカラーLEDマトリクスや、光センサーや温度センサー、加速度センサーなど各種センサーを配置。MITメディアラボが開発した『Scratch』(スクラッチ)の最新バージョン『Scratch 3.0』をベースとしたビジュアルプログラミングソフトによるプログラミングの他、人工知能の分野で幅広く使用されている言語『Python』(パイソン)によるプログラミングも行える。

二足歩行ロボット

また、Bluetooth、Wi-Fiによる無線機能も搭載しており、ロボット間での無線通信や、iPadやAndroidタブレット、Chromebookで作成したプログラムの転送にも対応する。さらにロボットをインターネットに接続し、Webサービスと連携することで、IoTやAIなどの先端の技術まで深く学ぶことができるという。

■『アーテックロボ』のWebサイト
https://www.artec-kk.co.jp/artecrobo/ja/

Z会、プログラミング学習の新製品を発表

一般社団法人e-Learning initiative Japanが2018年11月14日(水)~16日(金)に開催する「eラーニングアワード 2018 フォーラム」において、開催初日に株式会社Z会による新製品プレゼンテーション会を実施することが決定した。内容はZ会プログラミング講座 with LEGO®Educationに取り組んだ受講生を対象に、より深くプログラミングを理解する学習サービスの紹介となる。また、同時に株式会社Digikaが2017年日本e-Learning大賞最優秀賞アプリ「そろタッチ」による暗算上級習得率80%という効果について、学術的な知見を交えて実証を行う。

<新製品発表会 開催概要>
日時:2018年11月14日(水) 13:45~ (受付開始13:30~)
会場:ソラシティカンファレンスセンター(http://solacity.jp/cc/access/
東京都千代田区 神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ
(JR中央・総武線御茶ノ水駅聖橋口より徒歩1分/東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅B2出口直結)

<発表スケジュール>
13:30 受付・開場
13:45~13:50 開催ご挨拶
13:50~15:20 株式会社Z会発表、株式会社Digika発表

<発表概要>
■株式会社Z会
「ビジュアル型」プログラミング言語から「テキスト型」プログラミング言語へ
教育版レゴ®マインドストーム®EV3をアプリで学んだ学習者へ送るSwift Playgrounds講座
レゴ社の公式アプリ「レゴ®マインドストーム®EV3」で学んだ受講生に対し、「ビジュアル型」から
一歩進んだ「テキスト型」へ自然にステップアップできるよう、既習内容を振り返りながら学べる
Swift Playgrounds講座「Z会プログラミング講座 with LEGO(R) Education 発展編」の発表を行う。

ヒューマンアカデミーが「第2回ロボプロ全国大会」を開催 熊谷 拓海さんがダブル受賞

 10月27日(土)に千葉工業大学東京スカイツリータウン®キャンパスで、「第2回ロボプロ全国大会」が開催された。
 ヒューマンアカデミーロボット教室「ロボティクスプロフェッサーコース」の在籍者および修了生を対象に、全国の予選を勝ち抜いた子供たちが「テーマパフォーマンス部門」と「ライントレース部門」に分かれて日頃の学習の成果を披露した。

大会の様子。熱戦が繰り広げられた

 同コースでは、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)で所長をつとめる古田貴之氏が監修したロボット工学を学ぶことができ、開講から6年目を数える。
「テーマパフォーマンス部門」は、同コースの専用キットで製作したロボットをプログラミングして自律制御の状態にし、規定のフィールド内でテーマ(今回のテーマは「スポーツ」)に即したパフォーマンスをする競技。「ライントレース部門」は、色を検知するカラーセンサーを活用したロボットをプログラミングし、コースに引かれた様々な色のラインを読み取りながら自律走行させ、ゴールまでのスピードを競う。
 見事MVPに輝いたのは、テーマパフォーマンス部門で「6624(ムロフシ)」を製作した熊谷拓海さん(岐阜県 西可児教室 小学6年生)。「6624」は円盤を投げるロボットだが、スムーズに円盤を投げるだけでなく、同時に距離を測れる独創性が評価され、テーマパフォーマンス部門の最優秀賞とMVPのダブル受賞となった。
 受賞者は以下の通り。

MVP/テーマパフォーマンス部門最優秀賞をダブル受賞した熊谷拓海さん

●MVP/テーマパフォーマンス部門 最優秀賞
 熊谷 拓海さん(岐阜県 西可児教室 小学6年生)
 部門:テーマパフォーマンス
 作品名:6624(ムロフシ)

●ライントレース部門
 1位:中 良介さん(東京都 東陽町教室 中学2年生)
 2位:中島 智畝さん(東京都 東陽町教室 中学2年生)
 3位:藤原 光琉さん(愛知県 国府教室 小学6年生)

●ヒューマン特別賞
 藤澤 駿太さん(東京都 日野豊田教室 中学1年生)
 部門:テーマパフォーマンス
 作品名:シュート君

東大・松尾研発 AI総合研究所「NABLAS」、NVIDIAの「Inception Program」パートナー企業に認定

NABLAS株式会社は、GPUディープラーニング プラットフォームを提供しているAIコンピューティング カンパニーであるNVIDIA Corporation(以下、NVIDIA)のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定された。

NABLAS株式会社は東京大学松尾研究室のメンバーが中心となって設立した会社。人材育成からAIコンサルティング、研究開発までを手がけるAI技術の総合研究所だ。中心事業の一つとして、AI人材育成活動と科学計算プラットフォームを提供する「iLect」事業を展開している。

NVIDIA Inception Programは、人工知能(AI)やデータサイエンスの進歩に伴い業界に革命を起こそうとしているスタートアップ企業を養成することを目的としている。Inceptionは、仮想インキュベータープログラムとして設計されており、製品開発、プロトタイピング、および導入の段階でクリティカルな状態にいるメンバーを支援する。これには、ハードウェア付与や マーケティングサポートからディープラーニングエキスパートとのトレーニングに至るまで現行のメリットのカスタムセットが含まれている。

今回のNvidia社との提携により、iLectが提供する高度に仮想化されたGPUサービス、AI人材育成サービスなどの高度化を見込んでおり、よりよいサービスを提供できると「NABLAS株式会社」は考えている。

オンライン家庭教師アプリSnapask(スナップ・アスク)、登録生徒数100万人突破

Snapask社(本社香港を拠点としたEdtech企業、代表取締役社長Timothy Yu)が提供するモバイルアプリ「Snapask(スナップ・アスク)iOS※1版/Android※2版」は、登録生徒数が100万人を突破したことを発表した。

Snapaskは主に高校生、中学生が直面する宿題や受験勉強等の問題に対して在籍するチューターからスマートフォン内のアプリを通じて指導を受け、自らで解く力を養える教育サービス。最新のテクノロジーにより、場所や時間を選ばず、全国どこにいても誰もがトップレベルの指導を受けられる。前向きに頑張っている学生に対してそれぞれに合った指導を行い、誰しもが効率的な学習方法を身につけ、それぞれの可能性を最大限に高められる。

Snapaskのアップデート
①アカデミー機能の追加
Snapaskは学生それぞれに合った学習のサポートをするため”Snapaskアカデミ”ーのコンテンツを2018年10月に新たにリリースいたしました。 アカデミーでは①学生の生活に役立つ情報や効率的な勉強のノウハウなどのお役立ち情報②学習動画コンテンツなどを発信していく。 学習指導の動画は随時アップしていく予定。

②生徒様用インターフェイスの刷新
質問がよりしやすくなるように画面デザインや質問を補助する機能を追加。

Snapask:
■HP:https://snapask.com/ja-jp/
■iOS : https://itunes.apple.com/app/id873940612?mt=8
■Android : https://play.google.com/store/apps/details?id=co.appedu.snapask
■公式Facebook :https://www.facebook.com/snapaskgb/?ref=br_rs
■公式Instagram :https://www.instagram.com/snapaskjp/?hl=ja

第15回 日本e-Learning大賞 受賞者が決定

一般社団法人e-Learning Initiative Japanは、『第15回 日本e-Learning大賞』において、eラーニング事例のグランプリとなる最優秀賞「日本e-Learning大賞」および「経済産業大臣賞」「文部科学大臣賞」「厚生労働大臣賞」「総務大臣賞」ほか受賞者を決定、発表した。この表彰式をeラーニングの専門フォーラム『eラーニングアワード 2018 フォーラム』(2018年11月14日(水)~16日(金))内の日本e-Learning大賞トラックにて開催する。
​※『日本e-Learning大賞』とは
企業・学校・自治体などにおける、eラーニングを活用したコンテンツ・サービス・ソリューションの中からとくに優れたものを選出するアワード。

■「第15回 日本e-Learning大賞」受賞者一覧
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■日本e-Learning大賞(最優秀賞)
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株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
作品名:KOOV for Enterprise ~ 探究心と創造力をあなたの教室に ~

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■経済産業大臣賞
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株式会社COMPASS
作品名:AI型教材Qubena(キュビナ)

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■文部科学大臣賞
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株式会社ドワンゴ
作品名:N予備校

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■総務大臣賞
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学校法人産業能率大学 総合研究所
作品名:ICTを活用した正解のない学び 「新入社員研修Beyond」

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■厚生労働大臣賞
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凸版印刷株式会社
作品名:CoreLearn(コア・ラーン)

■ICT CONNECT21会長賞
NTTコミュニケーションズ株式会社
作品名:教育クラウドプラットフォーム「まなびポケット」

■医療系eラーニング全国交流会会長賞
大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科
作品名:地域包括ケアシステムの構築を推進するリハビリ専門職の育成 -eラーニングを活用した生涯教育プログラム-

■日本電子出版協会会長賞
ギノ株式会社
作品名:paizaラーニング

■EdTech特別部門賞
Catch It Play Inc.
作品名:Catch It English

■EdTech特別部門賞
株式会社テレメディカ
作品名:体験型聴診eラーニングシステム聴診専用スピーカ『聴くゾウ』と『聴診ポータルサイト』

■SNS活用教育特別部門賞
保健医療経営大学、チエル株式会社、株式会社エデュプレイ
作品名:LINE@を利用した学習環境

■VR活用教育特別部門賞
獨協医科大学語学・人文教育部門&情報教育部門
作品名:医学英語を体験型VR・ロボット連携教材で学ぶ

■アダプティブラーニング特別部門賞
株式会社データミックス
作品名:ConcentrateLMS

■グローバル特別部門賞
株式会社 チョンダムラーニング
作品名:タブレットベースのスマートクラスソリューション

■スポーツ教育特別部門賞
株式会社SPLYZA
作品名:SPLYZA Teams 選手自ら考える力を身につけるためのゲーム分析ツール

■ダイバーシティー特別部門賞
株式会社Lean on Me
作品名:Special Learning(障がい福祉専用eラーニング)

■バーチャルクラス特別部門賞
富士ソフト株式会社
作品名:新技術教育からビジネス協創へ、ソーシャルメディア連携による理解の深化から継続的な学びへの取り組み

■プログラミング教育特別部門賞
株式会社Z会
作品名:Z会プログラミング講座with LEGO(R)Education

■プログラミング教育特別部門賞
株式会社アプリボット
作品名:子供向けオンラインプログラミング学習サービス QUREO(キュレオ)

■英語4技能教育特別部門賞
株式会社明光ネットワークジャパン、株式会社mpi松香フォニックス
作品名:「明光みらい英語」-eラーニングを活用した新たな可能性

■経営シミューレション教育特別部門賞
株式会社ビジネスコンサルタント
作品名:学び方を変える 実践型eラーニング

■最適化教育特別部門賞
山梨OQT
作品名:全国医療従事者のための山梨OQT医療安全eラーニング

■人財育成 人づくり特別部門賞
株式会社グロービス
作品名:未来を切り拓く仕事力をスマホで?。定額制動画学習サービス「グロービス学び放題」

■eIJ Global賞 ※アジアeラーニングトラックにて表彰
GLOBEPOINT INC
作品名:VRWARE School

■eIJ Global賞 ※アジアeラーニングトラックにて表彰
Hunet Inc.
作品名:Get the adventure of management, ARGO

■eIJ Global賞 ※アジアeラーニングトラックにて表彰
独立行政法人 国際交流基金
作品名:日本語学習プラットフォーム「JFにほんごeラーニング みなと」の開発と運用

通話型スキルシェアアプリ”TalkLink”Android版リリース

リノフト株式会社(代表: 峪口雄太)は、通話型スキルシェアサービスとしてAndroidアプリ”TalkLink“をリリースした。今回リリースキャンペーンとして、期間限定でインストールしていただいた方に無料で200コインを配布する。

​<TalkLinkとは>
TalkLinkは疑問や相談があるユーザーがそのカテゴリーを得意とする「パートナー」に通話でリアルタイムに相談できるアプリ。TalkLinkを活用することで、ユーザーはその分野を得意とするパートナーに直接質問することができる。
アプリには、カテゴリーごとにその分野を得意とするパートナーが一覧になっている。​

スキルのある方は、自らがパートナーとして登録しユーザーからの疑問や相談に応えることで、お金を稼ぐこともできる。
登録方法も教えるカテゴリーを登録するだけなので、簡単にパートナーとしての登録が可能だ。

9月から事前登録者を募集し、教育系人気YouTuberの「ヨビノリたくみ」さんや文学系人気YouTuberの「ベルりんの壁」さん等にパートナーとして登録している。

<TalkLinkの特徴>
音声通話・ビデオ通話・画面共有機能を用いてリアルタイムで質問ができる。→手元の資料を見せながら通話することができ、様々な場面に対応可能
簡単な登録で誰でもパートナーになれる。
パートナーは自らの設定金額と通話時間に応じて報酬を獲得できる。

60,000語以上の英語を収録した“AR地球儀”販売へ 小学生対象の異文化理解と英語力を両立させる知育道具

株式会社グローバルアジアパートナーズ(東京都・中央区 塚本 英二 代表取締役)は、世界の文化を楽しみながら英語で学習できるAR地球儀『Shifu Orboot(シーフ オーブート)』の販売を開始した。

「Shifu Orboot」は、米国のスタンフォード大学とインド工科大学の卒業生が創った今までにない革新的な新しいAR地球儀となる。コンテンツは全て英語で収録されており、内容も各国の文化、動物、建造物、料理など幅広く、60,000語以上収録している。

スマートフォンやタブレットを起動して、カメラを地球儀にかざすと、最先端のAR技術による様々な3Dアニメーションが現れる。例えばアフリカのサファリにいる象のイラストを読み込むと、その象が立体的に目の前に現れ英語のナレーションが詳細に読み上げられる。そして出現したゾウにエサを与えることもできる。

▽『Shifu Orboot』の使い方動画リンク先
https://www.youtube.com/watch?v=5IvPBd9gw1w

【商品概要】
商品名    :Shifu Orboot
サイズ    :直径約25cm 高さ約29cm
重量     :約1.2g
参考価格   :8,980円(税込)
販売場所   :グローバルアジアパートナーズ Amazon.co.jp店
        「信頼第一 喜び本舗」 http://qq2q.biz/Mo2r