住友商事は学習塾向けに速読プログラムを販売するSRJ(東京都港区、堀川直人代表)の株式20%を4000万円で取得した。SRJの筆頭株主のウィザスが運営する「第一ゼミナール」の授業で、英語コンテンツをタブレット端末で学べるサービスを提供する。SRJが提供している英語の速読の学習用ソフトをタブレット端末向けのコンテンツに改良。住商子会社のティーガイアが端末の運用を手掛ける。生徒がタブレット端末上で答えた解答結果を教師のタブレットで把握するといった機能を盛り込む。
株式会社mpi松香フォニックス(東京都新宿区、竹村千栄子代表)は、今年同社が創立35周年を迎えるのを記念して、児童英語の教師や子供の英語教育を考える保護者を対象にイベント教育は未来を築く子どもたちのために」を、東京、名古屋、大阪、福岡の全国4都市で開催する。
基調講演では、フォニックス学習法を日本の英語教育に初めて採り入れた松香洋子氏が、「今子どもたちに学ばせたい英語とは?~英語のプロソディーからプレゼンテーションまで」をテーマに、グローバル人材育成を目指し、日本の大学・高校入試で課されることになる4技能のことや、今後の動向が注目される英語教育改革についてレクチャーする。
また、「フォニックス」指導法や「歌・チャンツ」指導法、「絵本」指導法、「プレゼンテーション」指導法のセミナーも予定されている。このイベント参加するとmpi35周年集大成特別アクティビティ集『ザ・ベストアクティビティ TOP10』ほか、豪華プレゼントが用意されている。参加費はウェブからの事前申し込みが1400円、当日受付は1500円となる。
〈開催日・会場〉
※開催時間は、各会場12:00〜17:00。
外部リンク:mpi松香フォニックス創立35周年記念イベント「教育は未来を築く子どもたちのために」の詳細ページ
株式会社ナガセ(東京都武蔵野市、永瀬昭幸代表)は9月30日、東進が米国大学留学支援制度を発足し、1人あたり最大2000万円(4年間累計)、年間最大2億4000万円を支援することを日本経済新聞の朝刊で発表した。
また、11月3日(月・祝)の全国統一小学生テスト(主催:四谷大塚、小1~小6生対象)、11月2日(日)の全国統一中学生テスト(主催:東進、中1~中3生対象)、10月26日(日)の「全国統一高校生テスト」(主催:東進、高1〜高3対象)をいずれも受験希望者を全員無料で招待し、小・中・高校生の日本代表を決める。
今回発表されたハーバード大学への留学を支援する規模は、日本の4年制大学への入学者を対象に、1人あたり年間で最大500万円を4年間、各学年で10名(全学年で40名)まで支援する。このほかに短期留学者には、1人あたり最大400万円を10名を支援する構えだ。これにより年間総額で最大2億4000万円の支援を行うことになる。選抜方法は、年に1回開催する全国統一高校生テストの決勝大会において、学力に加えて総合的な人間力を評価するという。
株式会社秀英予備校(静岡県静岡市、渡辺武代表)は、9月30日、不採算校舎の撤退及び移転を行うと発表した。それに伴い、2015年3月期 第2四半期(2014年4月1日~2014年9月30 日)に456百万円の特別損失を計上する。静岡県5校舎、愛知県3校舎、岐阜県3校舎、北海道3校舎、神奈川県2校舎、三重県2校舎、宮城県1校舎、山梨県1校舎の計20校舎のうち13校舎は、2015年3月末に閉鎖する予定で、残り7校舎は移転・統合する。
秀英予備校は生徒数約35000人、全国に240校舎を擁する東証一部上場の業界でも屈指の大手学習塾だ。今回の20校舎閉鎖の報は、27校舎中20校舎の閉鎖を発表した代々木ゼミナールの二の舞いと新聞各紙は報じているが、秀英予備校がこれまで独自に進めてきた拡大路線に待ったがかかった形だ。単純に縮小・撤退ということではなく、今後は映像授業をメーンにした「iD予備校」による校舎運営への切替とFC展開を軸に再発進をかける。
株式会社リソー教育(東京都豊島区、岩佐実次代表)は8月28日、東京都渋谷区代々木の土地(面積740.25㎡)を有限会社トーヨーコーポレーション(東京都中央区、瀧澤泰三代表)に譲渡価額 4,150百万円(帳簿価額3,016百万円、譲渡益1,010百万円)に売却したと発表した。それに伴い平成27年2月期通期連結業績予想数値の修正(平成26年3月1日~平成27年2月28日)を、売上高19,500百万円(前回同)、 営業利益 530百万円(前回同)、経常利益 510百万円(前回同)、当期純利益1,195 百万円(前回 640百万円)、1 株当たり当期純利益 24 円01銭(前回13 円 72銭)として同時に発表した。
「明光義塾 九州本部」など学習塾の運営、学習塾向けポイントサービス「教育マイレージ」の提供、および「福岡薬院タニタ食堂」など健康事業を運営する株式会社アネムホールディングス(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役社長:肥川 正嗣氏、以下「アネムホールディングス」)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛氏、以下「LM」)は、2014年9月16日(火)より、七田チャイルドアカデミー、市進学院、野田塾、浜学園、「みんなの速読」導入塾、明光義塾など、全国約1,600教室で、Pontaサービスを開始した。