Category: 塾ニュース|生活

赤プリ跡地の「紀尾井テラス」1~2階先行開業

西武ホールディングスは5月10日、東京・紀尾井町の旧赤坂プリンスホテル跡地で、複合ビル「東京ガーデンテラス紀尾井町」の一部を先行開業する。商業施設「紀尾井テラス」の1~2階部分で飲食店など17店舗が開店するほか、東京メトロ・永田町駅と直結する通路も利用が可能となる。敷地内の緑化率は約45%で、広場やビオトープを整備した。構内には井戸も掘り、災害時に飲用水などを供給できる。すでにオフィス部分ではヤフーが業務を開始しており、別棟の賃貸住宅「紀尾井レジデンス」への入居も始まっている。

アメリカの赤ちゃんの名前、ノアとエマが一番人気 SSA

米社会保障庁(SSA)は5月9日、2015年に生まれた赤ちゃんの名前のランキングを発表し、男の子はノア、女の子はエマが1位だった。ノアは3年連続の1位。エマも昨年に続いての首位だった。上位10位までを見ると、男の子の名前ではダニエルが外れ、ベンジャミンが入った。一方、女の子の名前ではマディソンが外れて、ハーパーがランクインした。いずれの名前もトップ10入りは初めて。社会保障庁が性別ごとのランキングを発表し始めたのは1997年からだが、名前の収集は1880年までさかのぼれるという。

放課後の様々な民間託児サービス、公設の学童保育は不足

共働き家庭が増えるなか、首都圏を中心に民間の託児サービスが増え始めた。夜間まで延長できる預かり時間や送迎に加えて、英会話や美術を教える施設も。塾、習い事の機能を兼ねた付加価値が保護者の人気を集める。一方で、父母会などが運営する公設学童保育は不足する傾向が続いており、誰もが利用しやすい「放課後の居場所」づくりも急務となっている。

 首都圏では、公設学童保育の不足や共働き家庭の増加を背景に、鉄道会社や学習塾、フィットネスクラブなどが「放課後事業」に参入する動きが活発。東急グループが展開する「キッズベースキャンプ」は06年の開業から東急沿線を中心に22カ所に拡大した。全体で2650人の児童を受け入れている。

生活道路にオービス導入 埼玉・岐阜で試行

住宅街などにある道幅の狭い「生活道路」での事故を減らすため、警察庁は小型の速度違反自動取り締まり装置(オービス)の運用を埼玉、岐阜の両県で始めた。運用を始めた小型オービスは、1人で持ち運びできる可搬式(重量約8キロ)▽車両で運べる半可搬式(同約500キロ)▽道路標識のように支柱を地中に埋める固定式(同約50キロ)――の3種類。価格はいずれも約1千万円で、警察庁が3月末に埼玉、岐阜両県警に各種類1台ずつ計6台を配備した。効果や課題を検証し、全国への普及につなげていきたい考えだ。

グーグル、眼球に埋め込む「サイボーグレンズ」を特許申請

グーグルは5月5日、コンピューターを搭載したレンズを直接眼球に埋め込む新技術の特許を申請した。
新技術では目から水晶体を除去し、空になった水晶体カプセルの中に液体を入れたうえで、電子装置を搭載したレンズを液体内に設置するとしている。グーグルはこれまでにも、眼鏡型のスマートグラスや、スマートコンタクトレンズを開発してきた。だが、今回特許を申請した新技術は、そのさらに先を行くものだ。

「日本遺産」第2弾は19件 宮城「伊達な文化」など

文化庁は4月25日、各地の有形無形の文化財をテーマごとにまとめて魅力を発信する「日本遺産」に19府県の19件を選んだと発表した。認定は昨年に続き2回目。宮城県の「政宗が育んだ“伊達”な文化」など、東北から初めて4件が選ばれた。認定されたのは、計33府県37件となった。今回は複数の自治体が共同申請した広域的なテーマが目立ち、認定された自治体は計80市町村に及ぶ。例えば旧海軍の軍港都市をまとめた「鎮守府 横須賀・呉・佐世保・舞鶴」は神奈川、広島、長崎、京都の4府県にまたがる。

東京五輪エンブレム「A案」に決定 市松模様

2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は4月25日、公式エンブレムの最終候補4作品を審査した結果、市松模様をモチーフにした「A案」を採用することを決定した。A案の作品コンセプトは「組市松紋」。江戸時代に広まったデザインを日本の伝統色である藍色で表現し、形の異なる図形の組み合わせることで「多様性と調和」を表した。組織委のエンブレム委員会(委員長・宮田亮平文化庁長官)は25日午前から最終審査を行い、21人の委員の過半数の支持を得たA案を選定。公式エンブレムへの採用が決まった。0504

官公民連携で貧困の状況にある子供を支援 学習塾は学びの分野で支援を、全国学習塾協会・安藤会長が呼びかけ

貧困の状況にある子供の「今」だけでなく、「未来」を見据えた支援が届くことを目指す活動を官公民連携でおこなう「子供の未来応援プロジェクト」は、4月27日、全国に支部を持つ支援団体や、企業、NPO、自治体等の関係者らを集め、「子供の未来応援国民大会 ─夢を、貧困につぶさせない─」を全社協・灘尾ホールにて開催。

挨拶する加藤勝信・内閣府特命担当大臣

挨拶する加藤勝信・内閣府特命担当大臣

冒頭、主催者を代表して加藤勝信・内閣府特命担当大臣から挨拶があった。続いて、子供の未来応援国民運動に協賛するNTTドコモ、イトーヨーカ堂から協力事例報告や、NPO法人キッズドア、公益財団法人あすのばから、草の根で支援をおこなうNPO等が抱えている課題について説明があった。

公益社団法人全国学習塾協会の安藤大作会長

公益社団法人全国学習塾協会の安藤大作会長

同大会に出席した公益社団法人全国学習塾協会の安藤大作会長からは、「私たちは子供の未来応援国民運動における貧困家庭を救う4つの支援のうち、「学び」の分野でご協力できると考えています。これまでにも地方自治体から要請を受けて、勉強する意欲と力があっても、家庭の事情などで塾などに通っていない小中学生の学習支援を、2010年からスタートしており、この動きは確実に広がりを見せています」と発言。官公民が連携し、社会全体で支援の輪を広げていくためのネットワーク構築に向け、大きな一歩となった。

井山王座、囲碁初の七冠達成 十段を奪取

 囲碁の井山裕太王座(26)が4月20日、史上初の七冠を達成した。伊田篤史十段(22)に挑戦していた第54期十段戦五番勝負第4局に勝ち、3勝1敗でタイトルを奪取。王座、棋聖、名人、本因坊、天元、碁聖と合わせ、七大タイトルを独占した。井山王座は89年、東大阪市生まれ。12歳で入段してプロデビューした。16歳で全棋士参加棋戦を制し、20歳で名人を獲得するなど次々と囲碁界の最年少記録を樹立してきた。2013年には史上初の六冠となり、その後、四冠に後退したが、盛り返して、今回、七冠独占を達成した。

手塚作品のモニュメント登場 豊島区東長崎駅

東京都豊島区と区民らでつくる「としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会」は、同区内の西武池袋線東長崎駅の改札口の前に「ジャングル大帝」に登場するレオとライヤのプラスチック製の像を設置した。台座部分を含め、高さは約1メートル80センチ、幅90センチある。近くの「南長崎スポーツ公園」にはトキワ荘に住んでいた漫画家、寺田ヒロオの作品「背番号0」を紹介するパネルを設置した。同駅は手塚治虫らが青春時代を過ごしたアパート「トキワ荘」の跡地に近く、『マンガの聖地としま』をアピールする。