Category: 塾ニュース|生活

東京福祉大元課長が1億円超着服

東京福祉大を運営する学校法人「茶屋四郎次郎記念学園」(東京都豊島区)の元総務課財務担当課長(61)が在職中に大学の運営費など計約1億1200万円を着服し、私的に流用していたことが分かった。学園の調査に元課長は着服を認めたため、昨年5月に懲戒解雇した。被害金が返還されていないにもかかわらず、学園は告訴を見送った。同大は00年に開校。都内や群馬県伊勢崎市、名古屋市にキャンパスがあり、社会福祉士や精神保健福祉士の国家試験で多数の合格者を出している。

ツタヤ運営の武雄市図書館、開館1年で来館者92万人

ツタヤを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブが4月1日、佐賀県武雄市の図書館の運営を始めて満1年を迎え、この1年間の来館者数は92万3036人で、通年で開いた2011年度の3・61倍だった。5月初旬には累計100万人を突破する見込みという。一方、図書の貸出冊数は11年度比1・60倍の54万5324冊。市内が56%、武雄市以外の県内が32%、県外が12%。専用袋による宅配返却サービス(500円)の利用が好評という。

 

厚生労働省調査「待機児童」3年連続で減少

厚生労働省は認可保育所に入れない「待機児童」が2013年10月1日時点で4万4118人だったと発表した。12年10月より2009人少なく、3年連続で減少した。一方自治体から運営費の補助を受けた認可外施設に入っている子どもは1万9027人だった。こうした子どもは待機児童としてカウントされていない。市区町村別では、川崎市(1534人)、福岡市(1046人)、広島市(951人)、東京都世田谷区(832人)、札幌市(824人)が多い。

東京 区庁舎  建て替え相次ぐ

東京都内の豊島区、渋谷区、世田谷区、葛飾区が庁舎の建て替え構想を相次ぎ打ち出している。現在の庁舎が高度成長時代に建てられたものが多く、老朽化が進んでいるためだ。少子高齢化で自治体の財政には限りがあるなか、民間資金を活用して建設コストを抑える取り組みも豊島区や渋谷区にみられる。ただ2020年五輪を控えて都内で建設需要が増すと予想され、工費の高騰で計画の停滞を懸念する声もある。

閑谷学校、足利学校、湯島聖堂で人気の「論語」講座

閑谷学校は江戸前期の1670年、岡山藩主・池田光政が日本で初めて庶民向けに建てた儒学の学校だ。子ども、大人の両方を対象とした論語学習は1965年に開始。2012年度の受講生は1万5000人で、10年度より2000人増。栃木県足利市にある日本最古の学校「足利学校」では、同市が05年度から毎週日曜に素読体験を実施。12年度の参加者は1109人で、初年度のほぼ2倍に。江戸時代に第5代将軍・徳川綱吉が儒学の学問所として建立させた湯島聖堂(東京都文京区)で開かれている講座でも、受講する子どもの数がこの2年で4倍となる。

増税前の一人暮らし 準備  家電 軽量パソコン

新生活の家電セットは、大学生協でも買えるが、全般的に量販店の方が安い。しかし生協なら寝具や家具も含めて手近でそろえられる。日本メーカー製の洗濯機や冷蔵庫に電子レンジや炊飯器、スティック型掃除機も含めた約10万円の5点セット。別々に買うよりも2割程度安い。資料作りには持ち運びやすい軽量のノートパソコンは必需品だ。米アップルは学生や教員向けに優待価格を取り入れている。軽量のノートパソコ「Mac Book Air」(11型、1.08キkg)の最も安いモデルの場合、学生は一般より5000円安い9万3800円から買える。

交流サイト 巻き込まれる子供達

2013年に「LINE」や「カカオトーク」などの無料通話アプリのIDをインターネットの交流サイトに公開したことで性犯罪などに巻き込まれた子ども(18歳未満)が352人に上ったことが警察庁のまとめで分かった。初めて集計した12年は36人だったが、13年上半期は117人、下半期は235人と急増している。交流サイトを通じて犯罪被害に遭った子どもは13年は1293人で、このうちIDを公開したことによる被害者は約27%に当たる。同庁はIDを交換するサイトが事件の温床になっていると、書き込みを放置する管理者の取り締まりを強化する方針。

花粉の季節はアプリ活用で対策を

花粉が気になる季節がやってきた。スマートフォンのアプリやネットのサイトを使えば、花粉の飛散状況を確認したり特有の症状を記録したりできる。NTTドコモのアプリ「あなたの街の花粉情報」、カンロの「くうきナビ」、武田薬品工業の「症状・疾患ナビ」、協和発酵キリンの「花粉症ナビ」、同アプリから移動した先のウェブサイトにある「花粉症ナビKIDS」。日本気象協会(東京・豊島)は「tenki.jp」内で、花粉と肌のトラブルに関するリポートの公開を始めた。

「市立船橋アスリートウォーター」ふなっしー公認の梨味

健康体力研究所は、市立船橋高校と共同開発したスポーツ飲料を売り出した。味は船橋市特産の梨にちなみ、梨風味に仕上げた。2月25日に東武船橋店で開いた商品発表会には船橋市のご当地キャラクター「ふなっしー」が登場、「ふなっしー公認の梨汁」と太鼓判を押した。スポーツ用品店や東武百貨店船橋店(船橋市)などで販売する。「市立船橋アスリートウォーター」は粉末タイプ。1袋30g入りで1lの水に溶かして飲む。価格は5袋入りで500円(税抜き)。クエン酸や必須アミノ酸BCAAを配合し、水分補給以外の機能も持たせた。

貝印「ズバッと切れるハサミ」 段ボールでもズバッ

貝印株式会社(本社: 東京都千代田区・代表:遠藤宏治)の「ズバッと切れるハサミ」は、布を切るハサミのように、刃先の形状を工夫して切れ味を鋭くした。刃先で段ボールや牛乳パックなどを切断する際でも、軽い力で済む。湿布や粘着テープを切っても刃にのりが付きにくいようにした。グリップの部分には弾力性のあるエラストマー樹脂を用いており、長時間ハサミを使っても手が疲れにくい。グリップの外側には小指を置くためのくぼみをつけ、安定感を高めた。重さは51g。《オープンだが店頭想定は税別で380円。3月4日発売》