Category: 塾ニュース

3Dプリンター医療でも活用

人工関節メーカーのナカシマメディカル(岡山市)と大阪大学は、患者の変形した骨に合わせた手術器具を開発、手術時の精度を高めて時間も大幅短縮する。医療機器開発のネクスト21(東京・文京)は東京大学などと組み、3Dプリンターで成形する人工骨を実用化。産学連携で医療分野に3次元(3D)プリンターを活用する動きが広がっている。日本の医療分野で普及するには、薬事法の承認を得るために製造方法や材料の安全性の検証が課題だが、患者の体に合わせた3Dプリンターのような医療機器の普及で、患者の負担軽減が進みそうだ。

青森県立高、一括募集に 15年から実施

青森県教育委員会は10月23日の臨時会で、前期、後期の入試を一本化して一括募集し、欠員が出た高校に限って再募集を行う県立高校入試の新制度を正式決定した。現在の中学2年生が受験す http://www.francedoudouneboutique.fr る2015年3月から実施。

 新制度では5教科の学力試験が3月8日以降に1日だけ行われる。高校側は、試験結果と調査書、面接で点数を決める「一般選抜」と、一般選抜とは別に募集人員の10〜50%を上限に各高校が試験の配点を定める「特色化選抜」の2種類の選抜方法を実施。受験生側はどちらかで合格すれば、同じ合格者として扱われる。 france doudoune boutique

小田急とSAPIX提携 高架下に学童保育施設

小田急電鉄は、子どもを預かるだけでなく、学習補助を充実させた学童保育施設を開業する。場所は経堂駅(東京・世田谷)の高架下。共働き家庭などの小学生を放課後に預かる。「小田急こどもみらいクラブ supported by ピグマキッズ」の定員は1日あたり40人程度を想定。指定する小学校への児童の迎えなど、安全に配慮したサービスも用意し、SAPIXの通信教育「ピグマキッズくらぶ」の教材を使い学習指導を行う。料金設定は週1~5日の利用回数に応じて月額1万円台から6万円程度の利用料を予定している。

新国立競技場  下村博文五輪担当相 縮小する方向で検討

下村博文五輪担当相は10月23日の参院予算委員会で、2020年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場の建設費が3千億円に達するとの試算を明らかにした。その上で「3千億円はあまりにも膨大だ。縮小する方向で検討する必要がある」とした。20年五輪の招致活動で、新競技場の整備費は1300億円と見込んでいた。担当相は「デザインそのものは生かす。競技場の規模もIOC基準に合わせるが、(会場の)周辺は縮小したい」と指摘。文部科学省によると、3千億円には建物本体のほか、通路や緑地など周辺整備費も含まれる。

新潟県に30年ぶりの私立高 開志国際高等学校、来春開校

新潟県に30年振りとなる私立高等学校が2014年4月に開校する。学校名は「開志国際高等学校」(新潟県胎内市長橋上439-1、池田祥護理事 長)で、県内のNSGグループが母体となっ
http://www.francedoudouneboutique.fr ている学校法人。「世界を見据えた、生徒一人一人の人間力育成」を目指し、「医学科進学コース」「国際リーダー コース」「アスリートコース」の3コースに特化した独自の教育システムを構築する。

同校の教育理念に賛同した国内外の有力な機関や識者が学校の運営に携わるとして、東進衛星予備校との連携を前面に出し、寮を完備して全国からの生徒 受け入れも行うとともに、学校外の指導にも重点を置く france doudoune boutique といい、24時間365日のサポート体制のもと、生徒一人一人の志の実現を目指す。

詳細は開志国際高等学校のウェブサイトへ。

開志国際高等学校のウェブサイト

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女性研究員を支援  横浜国大

横浜国立大学は子育てや介護などで研究を中断していた女性研究員を支援する「みはるかす研究員」制度をスタートした。短時間勤務の非常勤教員として採用し、週に10時間程度研究に取り組んでも http://www.francedoudouneboutique.fr らう。10月1日に始まった同制度では、公募で4人の女性研究員を採用。いずれも博士課程修了者で、育児をしながら臨床心理学や構造工学など france doudoune boutique でそれぞれの研究を再開してもらうという。

教育再生実行会議 大学入試改革2試験、名称「達成度テスト」に統一検討

教育再生実行会議は10月21日、現行の大学入試センター試験に代わる新テストと、高校生の学習到達度を確かめる基礎学力テストの2つの名称を「達成度テスト」に統一し、同じ組織が統括する方向で検討に入った。高校での学習定着度をみる到達度テストを「基礎」、大学入試用のテストを「発展」と位置付け、双方のテストに高校の学習内容を適切に反映させるため、同一組織による一体運営が有効と判断した。会議は10月末に最終的な提言をまとめ、安倍首相に提出する方針。新テストの具体的な制度設計は中央教育審議会(中教審)で議論する。

栃木県教委 県立高の学区「廃止」 県立中学校3校の入学者選抜 抽選廃止

栃木県立高校の学区の見直しを検討していた有識者による県の検討会議は10月18日、現在七つに分かれている県立高校全日制(普通科と総合学科)の学区を廃止すべきとの検討結果をまとめた。県立中の抽選による選抜方法も、廃止する方向で協議すべきだとした。県教委はこれを受け、早ければ2015年度の入学者向けの入試から適用する方針。

明治大米沢嘉博記念図書館、漫画・アニメ雑誌14万冊 閲覧可能は7万冊

明治大学の駿河台キャンパスに米沢嘉博記念図書館がある。2009年に設置されたこの施設には、数多くの漫画の単行本やアニメ雑誌などが所狭しと並ぶ。明大出身の漫画評論家、米沢嘉博氏が寄贈した約14万冊を基に設立し、現在閲覧できるのは約7万冊。明大は現在、漫画やアニメのほか、ゲームなども含めた「東京国際マンガ図書館(仮称)」の開館準備を進めている。米沢嘉博記念図書館も統合し、日本のサブカルチャーをさらに幅広く学べる施設に発展させる計画だ。 施設は一般にも開放(有料)。

小3から英語授業 文科省検討 2020年度までの実施を目指す

文部科学省は10月23日、正式な教科ではない「外国語活動」として実施している小学校英語の開始時期を現在の5年生から3年生に前倒し、5年生からは教科に格上げする検討を始めた。来年度以降、中央教育審議会で協議したうえで、学習指導要領の改訂作業に着手。2020年度までの実施を目指す。文科省によると、3、4年生で週1~2回、5、6年生で週3回の実施を想定。5年生からは検定教科書を使用し、成績評価も導入する。基本的な読み書きなど中学校の学習内容を一部取り入れる。全ての教員が英語の指導力を備えられるよう、教員養成のカリキュラムも見直す。

小学校での英語教育を巡っては11年度から5、6年で週1回の外国語活動として必修化されたが、歌やゲームなどを通じて英語に親しむ内容で、読み書きはほとんど指導していない。

ただ、教科化の実現には授業時間の確保や指導体制の整備などの課題もあり、教育関係者には「日本語教育を優先すべきだ」との意見もある。制度設計には曲折もありそうだ。