米航空宇宙局(NASA)は、かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している画像を公開した。アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。
公設民営塾として先駆的な取り組みを続ける、島根県の離島である隠岐の島・海士町(海士町)で10月12日(日)、離島教育を考えるシンポジウム「島の教育会議」が開催される。3回目となるこの会議では、この島の高校で実際に何が行われて来たのか、これからは何を目指しどのような挑戦を続けていくのかを話し合うシンポジウムなどがおこなわれる。地域に根ざし、世界に通用する未来の教育を創りあげてきた軌跡を「島前(どうぜん)高校魅力化プロジェクト」の創設メンバーたちが自ら語る。
「公設民営学校」といえば、自治体が委託料を払い、民間の予備校や塾、企業、NPO法人などに公立学校の運営を委託する制度だが、これが正式に検討段階に入ったのはちょうど一年前の2013年10月18日。日本経済再生本部の会合で決定を受けてからだ。
日本初となるこの公設民営学校を開始すれば、公立と同レベルの安い学費で子どもたちに多彩な教育を受けさせることができるようになります。また、塾 や予備校などの民間側は自分たちで土地や建物を用意する必要がなくなり、より少ない費用で教育を行えるというメリットがあります。
>>学研塾ホールディングス「公設民営学校」についての記事にリンク
実は、政府がこの制度を検討するよりも先に公設民営の町営塾が海士町で5年前から始まっている。この「隠岐國(おきのくに)学習センター」は、町内にある隠岐諸島唯一の県立高校である「島前(どうぜん)高校」と連携して生徒たちの学習をサポートしている。
隠岐國学習センターは、もともと廃校寸前だった島前高校の生徒の減少を食い止めるためにはじまった「島前高校魅力化プロジェクト」の一貫として生まれた。しかし、魅力化プロジェクトによって、今では日本のみならず、海外からも入学希望者が応募してくる学校に様変わりした。そして、この高校に通う多くの生徒も学習センターに通っている。
そして、この学習センターには連日、全国の教育関係者のみならず、企業経営者、政府高官、外国の駐日大使などの視察や訪問が相次いでいる。そこで、海士町は年に一回「島の教育会議」を開催し、島外の多くの人たちにも海士町で行われている教育改革について実際に触れて感じてもらうための機会を設けている。
《島会議の概要》
《プログラム》
地域の課題解決に取り組む高校生をはじめ、挑戦する教員、進化する公立塾、仕掛ける地域など多様な立場から、今の実践を紹介します。
島の教育の現状や課題、未来への想いを踏まえたうえで、分科会ごとに参加者の皆さんとこれからの取り組みについて議論し、新たな可能性を共につくります。※分科会の詳細は下部に記載しております。
株式会社mpi松香フォニックス(東京都新宿区、竹村千栄子代表)は、今年同社が創立35周年を迎えるのを記念して、児童英語の教師や子供の英語教育を考える保護者を対象にイベント教育は未来を築く子どもたちのために」を、東京、名古屋、大阪、福岡の全国4都市で開催する。
基調講演では、フォニックス学習法を日本の英語教育に初めて採り入れた松香洋子氏が、「今子どもたちに学ばせたい英語とは?~英語のプロソディーからプレゼンテーションまで」をテーマに、グローバル人材育成を目指し、日本の大学・高校入試で課されることになる4技能のことや、今後の動向が注目される英語教育改革についてレクチャーする。
また、「フォニックス」指導法や「歌・チャンツ」指導法、「絵本」指導法、「プレゼンテーション」指導法のセミナーも予定されている。このイベント参加するとmpi35周年集大成特別アクティビティ集『ザ・ベストアクティビティ TOP10』ほか、豪華プレゼントが用意されている。参加費はウェブからの事前申し込みが1400円、当日受付は1500円となる。
〈開催日・会場〉
※開催時間は、各会場12:00〜17:00。
外部リンク:mpi松香フォニックス創立35周年記念イベント「教育は未来を築く子どもたちのために」の詳細ページ