Category: 塾ニュース|各種リサーチ

楽天、“帰省控え”の年末年始に向けて「楽天ブックス 新作絵本ランキング2020」を発表

 楽天株式会社(東京・世田谷区、三木谷 浩史 代表取締役会長兼社長)は、運営するオンライン書店「楽天ブックス」において、“帰省控え”が予測される年末年始に向けて「楽天ブックス 新作絵本ランキング2020」(注1)を2020年12月18日に発表した。

■約7割が「年末年始は帰省の予定なし」、絵本が「祖父母からのプレゼントで嬉しかったもの」で2位にランクイン
「楽天ママ割」メンバーを対象に実施した「年末年始の過ごし方に関する意識調査」(注3)では、65.2%が「帰省を予定していない」と回答しており、年末年始は帰省を控える傾向が見られた。また、「子育て世代の年末年始の過ごし方に関するアンケート」(注3)では、帰省しないことによる影響について「子どもが祖父母や親族と会えずに寂しがる」(44.5%)、「子どもとの遊びがマンネリ化してしまう」(39.6%)という回答が上位に入った。同アンケートでは「祖父母から子どもへのプレゼントで、過去にもらって嬉しかったもの」についても調査しており、1位に「おもちゃ」(58.8%)、2位に「絵本・図鑑・児童書などの本」(47.3%)がランクインした。

■“帰省控え”の年末年始には祖父母から絵本のプレゼント、「楽天ブックス 新作絵本ランキング2020」を発表
「楽天ブックス」は、帰省の代わりに祖父母から孫に贈る絵本選びのためのコンテンツとして、「楽天ブックス 新作絵本ランキング2020」を発表しました。トップ10には、TV番組の企画から生まれた『♪ピンポンパンポンプー』や、2020年に複数の絵本大賞を受賞した『パンどろぼう』など、メディアで話題の作品をはじめ、大人も一緒に楽しめる作風が人気のヨシタケシンスケさんの4作品がランクインしました。また、社会性を育む『おやくそくえほん はじめての「よのなかルールブック」』、子ども向けの感情コントロール方法をまとめた絵本シリーズ『おこりたくなったら やってみて!』、『かなしくなったら やってみて!』など、教育効果が期待できる作品も人気だ。


えほん・児童書特集ページ: https://books.rakuten.co.jp/event/book/child/ehon/

(注1)2020年1月1日(水)から11月30日(月)までの期間に販売された「絵本部門」のうち、2019年1月1日(火)以降に発売された商品の販売データをもとに独自集計しています。

(注2)「楽天ママ割」のメンバーを対象にインターネット調査にて実施。2020年10月5日(月)から10月8日(木)までの期間中に集まった回答をもとに集計(回答数: 1,095名)。

(注3)「楽天ママ割」のメンバーを対象にインターネット調査にて実施。2020年11月20日(金)から11月29日(日)までの期間中に集まった回答をもとに集計(回答数: 5,906名)。

GMOメディア 大学入学共通テストへの「情報」教科採用の動きに関する保護者調査を実施

 GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(森 輝幸 代表取締役社長)が運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は、小学生の子供を持つ保護者を対象に「大学入学共通テストへの『情報』教科採用の動きに関しての調査」を実施した。
「コエテコ」では、小学校でのプログラミング教育必修化に関する認知度や市場動向など、保護者のプログラミング教育への関心・理解度を量る調査を定期的に実施している。
 今年から小学校で全面実施された新学習指導要領は、「情報活用能力」を言語能力と同様に「学習基盤となる資質・能力」と位置付けており、これに基づきまずは小学校でのプログラミング教育の必修化がスタートした。中学校でも2021年度からプログラミング教育の充実が図られ、高等学校でも翌年2022年度からプログラミングやネットワーク(情報セキュリティを含む)を学ぶ「情報Ⅰ」が必履修科目となる。こうした中、独立行政法人大学入試センターが2025年からの「大学共通入学テスト」にプログラミングや情報通信ネットワークの活用などを学ぶ「情報」教科を新設する素案をまとめたとの報道があり、「コエテコ」では、将来の大学受験においてもプログラミングの知識が必要となる可能性を踏まえ、小学生のお子さんを持つ保護者を対象に、プログラミング教育への関心を探る調査を行った。

<調査概要>
■ 調査テーマ:大学入学共通テストへの「情報」教科採用の動きに関しての調査
■ 調査対象 :小学生の子供を持つ保護者
■ 調査期間 :2020年11月19日~11月25日
■ 調査方法 :インターネットリサーチ
■ 有効回答数:1,005名
■ 調査主体 :「コエテコ byGMO」
*本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がある。

【調査結果】
1.保護者の認知度は3割弱、認知をきっかけにプログラミング教育への関心も高まる傾向に

 まず、大学入試センターが2025年からの「大学共通入学テスト」において「情報」を教科として新設する素案をまとめたとの報道があったことを「知っていた(24.3%)」と回答した保護者は3割弱にとどまった。

 しかし、「知っていた」と回答した保護者に「報道を受けてのプログラミング教育への関心度の変化」を聞いたところ、約6割の保護者が「関心が高まった(59.4%)」と回答した。

 さらに、「『情報』教科が採用される動きでプログラミング学習を検討するか」と質問したところ、6割を超える保護者が「検討する(66.0%)」と回答しており、大学受験に採用される教科への保護者の関心の高さがうかがえる。
 今後「情報」教科が正式に採用されると、プログラミング教育に対する認知・関心がさらに高まることが予想されるため、プログラミング教育市場の拡大が期待できる。

2.教育に関する情報収集方法は、インターネットが約半数で最多に

 続いて、「子供の教育に関する情報収集方法」について尋ねたところ、「インターネット(47.4%)」が約半数にのぼり最多となった。次いで、「テレビ(34.1%)」「塾や学校の先生(28.4%)」となった。

3.習い事は「スポーツ」と「学習塾」がトップ、「プログラミング・パソコン」も高い注目度

 次に、小学生の習い事事情に関して調査を行った。まず、「現在お子さんがしている習い事」に関しては、「スポーツ(41.0%)」と「学習塾(41.0%)」がトップで並び、「英会話(17.7%)」が続いた。
 また、「今後お子さんに習わせてみたいこと」としては、前述の「現在お子さんがしている習い事」の上位3つの習い事(「スポーツ」「学習塾」「英会話」)と同じ結果となったものの、4位に「プログラミング・パソコン(16.7%)」がランクインしており、保護者の注目度の高さがうかがえる。

中高生が情報を得るときに最も利用しているメディアは「ニュース系サイトやアプリ」

 株式会社栄光(東京・千代田区、下田 勝昭 代表取締役社長)が運営する栄光ゼミナールが、2020年10月14日~28日の間に、小中高生のニュース・時事の情報収集に関する調査を実施した。同調査は、2019年に続き、2回目の実施。小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者859人から有効回答を得た。

「子どもが情報を得るときに最も利用しているメディア」を聞くと、小学生の71.6%が「テレビ」と回答した。中高生は、前回調査で最も多かった「テレビ」が46.3%→31.7%に減少した一方、「ニュース系サイトやアプリ」が、前回の29.0%から37.6%に増加し、最も多かった。「SNS」も16.3%→23.4%と増加傾向に。

 家庭の中で、「ニュースや時事について話題にすることがあるか」を聞いたところ、全家庭の95.6%が「ある」と回答。そのうち「子どもとニュースや時事の内容を話題にする頻度」を聞くと、「週に数回程度」が最も多く55.3%、次いで33.2%が「毎日」と答えた。

「子どものニュースや時事にどのくらい関心があるか」を聞いたところ、小学生保護者・中高生保護者ともに8割以上が「関心がある」「少しは関心がある」と回答した。加えて、保護者に「子どもがニュースや時事に触れることで期待すること」を聞いたところ、最も多かったのが「世の中の出来事に関心を持つことができる」こと。小学生保護者、中高生保護者の9割以上が答えている(小学生保護者(89.6%)、中高生保護者(88.5%))。次いで、「幅広い知識や情報が得られる」が多かった(小学生保護者(72.3%)、中高生保護者(82.3%)。

「家庭で子どもがニュースや時事の情報に接するために、 工夫していることや取り組んでいること」を自由回答式で聞くと、

「トイレの壁にコルクボードをつけて、こども新聞の重要記事を切り貼りしている。週1で貼り替え、終わったらスクラップ記事にまとめている」(小4保護者)

「政治ネタは学校であまり教わらないので、今の政府のあり方などをわかりやすく話しています」(中1保護者)

 といった答えがあった。

 また、

「朝食時にスマートスピーカーでニュースをながしている」(小5保護者)

「こども新聞やニュース番組で気になったことは、子どもと一緒にインターネットなどで詳しく調べようにしている」(小6保護者)

 といったような、新しいデバイスやインターネットを使った学びを実践している家庭の姿も見え、子供が日常的に時事に触れられるような様々な取り組みが読み取れた。

〈調査概要〉

調査対象:小学1年生~高校3年生の子どもを持つ栄光モニター会員(栄光ゼミナール・栄光の個別ビザビ・大学受験ナビオに通塾する保護者)

調査方法:インターネット調査

調査期間:2020年10月14日(水)~10月28日(水)回答者数:859名(うち、小学生:401名(46.7%)、中高生:458名(53.3%))

社会現象「鬼滅の刃」、赤ちゃんの名づけに影響するほど大人気に  2020年『11月生まれベビーの名づけトレンド』発表

 株式会社ベビーカレンダー(東京・渋谷区、安田 啓司 代表取締役)は、赤ちゃんの名づけ調査件数日本最大級 2019年に「赤ちゃんの名づけ・名前ランキング」(https://nazuke-nameranking.jp/)サイトを開設した。11月には約16万人の新生児を対象に、2020年生まれの赤ちゃんの名前ランキングを発表した。今回は、11月生まれのお子さん12,209件(女の子:6,048件/男の子:6,161件)を対象に『11月生まれベビーの名づけトレンド』を調査した。
<調査結果のサマリー>
• 「鬼滅の刃」旋風 「玄弥」「天元」「実弥」など“鬼滅ネーム”ベビーが続々誕生
• <名前>10月に続き、男女ともに紅葉時季にぴったりな「楓」が人気

「鬼滅の刃」のキャラクターと同じ名前やよみの“鬼滅ネーム”。11月生まれの赤ちゃんの名前のよみでは、女の子122名、男の子148名、合計270名いました。「あおい」「るい」「かなた」など年間を通して人気のよみもあるが、「みつり」「玄弥(げんや)」「天元(てんげん)」などは「鬼滅の刃」をもとに名づけられたことが推察される。鬼滅の刃のキャラクター「⽢露寺蜜璃(かんろじ みつり)」と同じ「みつり」というよみの⼥の⼦は、昨年0名だったが、10月は2名、11月は3名と毎月名づけられている。「嘴平伊之助(はしびら いのすけ)」の母、「嘴平琴葉(ことは)」と同じ「琴葉」という名前は、11月生まれの女の子に10名いた。

 11月生まれの女の子に人気の名前1位は「楓(主なよみ:かえで)」、2位「結月(主なよみ:ゆづき)」、3位「紬(主なよみ:つむぎ)」「凛(主なよみ:りん)」でした。「楓」は10月に続き、2カ月連続で1位を獲得。2019年には10月から12月の3カ月連続で月間ランキング1位となっており、毎年秋生まれの女の子の名づけで人気が急上昇している。

  また、女の子の名づけは古風で日本的な印象のある“レトロネーム”が大ブーム。大正時代を舞台としたアニメ「鬼滅の刃」の爆発的ヒットも、そのブームを後押ししている。TOP3の「楓」「結月」「紬」のほか、7位「澪(主なよみ:みお)」、「子」を止め字に用いた同率7位「莉子(りこ)」、11位「葵(あおい)」、「彩葉(主なよみ:いろは)」、14位「美月(主なよみ:みづき)」、16位「凪(主なよみ:なぎ)」「柚葉(主なよみ:ゆずは)」といったレトロネームが上位にランクインしている。

 11月生まれの男の子の人気名前1位は「蒼(主なよみ:あおい、あお)、2位「律(主なよみ:りつ)」、3位「湊(主なよみ:みなと、そう)」「蓮(主なよみ:れん)」だった。毎年秋になると人気が急上昇する「楓」。9月24位だったが、10月は5位、11月は7位とTOP10入りしており今秋も多く名づけられている。

<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2020年11月1日(日)~2020年11月25日(水)
調査件数:12,209件(女の子:6,048件/男の子:6,161件)

「進研ゼミ小学講座」 ニューノーマル時代の小学生の意識調査ランキング2020  小学生が選ぶ「今年の漢字」・ 憧れの人物は?

 株式会社ベネッセコーポレーション(岡山市、小林 仁 代表取締役社長)が提供する、小学生の学習・生活を支援する通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、2020年の出来事や将来に関する小学生の意識調査を実施した。調査は2020年11月20日~23日にアンケートを実施し、全国の小学生の5人に1人が受講する「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員7661人(女子5170人・男子2491人)から回答を得た。その結果を分析し、ランキングとともに発表する。
 各ランキングからは、コロナ禍でも子どもたちが前向きに自分なりのチャレンジをしていたり、家族や友達と充実した日々を送っていたり、優しい気持ちでふれあう様子が伝わる。

■今年の漢字ランキング
「笑」「幸」「新」がトップ3 前向きで充実した小学生生活
 トップ3すべてがポジティブな漢字。コロナで生活が大きく変化する中でも、それを新しい経験として、楽しみや幸せを見つけながら、家族や友達と充実の日々を送っていたことがうかがえる。

Q:キミの1年を漢字1字で表すと?(自由回答)
1位 「笑」284票 
2位 「幸」250票
3位 「新」178票

■憧れの人物ランキング
「『鬼滅の刃』の炭治郎」や「お母さん」の“優しさ” “家族を想う気持ち”に憧れ
 「鬼滅の刃」の主人公「竈門炭治郎」と「お母さん」は、「優しい」「家族のためにがんばっている」点が、憧れの共通点。1位の「炭治郎」は「あきらめずにがんばる」姿勢に憧れるという声も多くあった。「鬼滅の刃」の登場人物は、7人がトップ10入りしており、全体でも多くの回答(2007票)があった。2位の「お母さん」は「家族のためにいろいろなことをしてくれる」という声が目立ちました。休校や外出自粛で一緒に過ごす時間が増え、ありがたみを感じる機会も増えたのかもしれない。

Q:キミがあこがれている人/ヒーローはだれですか(自由回答)
1位 「竈門炭治郎」618票
2位 「お母さん」393票
3位 「胡蝶しのぶ」315票
4位 「先生」229票
5位 「お父さん」171票

■なりたい職業ランキング…芸能、アニメ、動画、ゲームなどのエンタメ関連が上位に
 社会が大きく変化する中、小学生は将来についてどのように考えているのかを「将来やってみたい仕事」への興味から探った。上位には芸能やアニメ、動画、ゲームなどのエンタメ関連の仕事が入っている。今年は自宅で過ごす時間が増える中で、読書やテレビ・インターネットの視聴時間が増えたという調査結果もあり、よりエンタメが身近になり、将来やってみたい仕事として意識されたと考えられる。女子1位の「芸能人」には、オ―ディションプロジェクトから生まれたガールズグループ「NiziU(ニジュー)」の影響も。NiziUは「憧れの人物」として支持する声も多く(94票)あった。男子1位の「ゲームクリエイター・プログラマー」には、「あつまれ どうぶつの森」「フォートナイト」「マインクラフト」といったゲームが、小学生に流行っていたことも関係していると考えられる。また、医者や看護師も入っており、コロナ禍で医療の意義を子どもたちが感じたことも影響しているかもしれない。

Q:将来やってみたい仕事は何ですか?(択一)

小学生(女子)
1位 芸能人 535票
2位 漫画家・イラストレーター・アニメーター 478票
3位 パティシエ 396票

小学生(男子)
1位 ゲームクリエイター・プログラマー 343票
2位 ユーチューバー 339票
3位 サッカー選手 187票

進研ゼミ小学講座「小学生総決算ランキング2020」結果を受けて
 2020年度は、全国的な小学生の一斉休校に始まり、夏休みの短縮や、学校行事の縮小や中止など、学習や生活のペースが例年とは大きく異なる1年でした。そのような中、「進研ゼミ小学講座」は2020年度期中から「オンラインライブ授業」を実施。リアルタイムでの子どもたちとのやりとりの中には「今日もがんばるよ!」「みんなといっしょ!」といったようなチャットメッセージも多くあった。
 今回のアンケートからも、小学生が、コロナ禍にあっても、現状を柔軟にとらえてたくましく日々を過ごしている様子が伝わっている。「子どもは未来からの留学生」。子どもたちが前向きにチャレンジする姿からは、明るい未来への希望が感じられる。と進研ゼミ小学講座 教科外情報編集室は締めた。

「現代用語の基礎知識」選 2020ユーキャン新語・流行語大賞 年間大賞&トップ10発表

 2020年12月1日、『「現代用語の基礎知識」選 2020ユーキャン新語・流行語大賞』の表彰式が行われ、今年の新語・流行語大賞 年間大賞&トップ10が発表された。株式会社ユーキャン(東京・新宿区、品川 泰一 代表取締役社長)と自由国民社は、2003年から「新語・流行語大賞」を始めとした「現代用語の基礎知識」に関するパートナーシップを結んでいる。
 今年もまた、2020年の間に発生した多種多様な「ことば」の中から、広く大衆に親しまれた新語・流行語を選び、発表する。

 12月1日、都内会場にて、『「現代用語の基礎知識」選 2020ユーキャン新語・流行語大賞』の表彰式が執り行われた。司会の宮本隆治さんを始めとして、選考委員のやくみつるさん、室井滋さんなどの著名人が列席。
今年の新語・流行語大賞 年間大賞&トップ10は下記のとおり。

<年間大賞>
■3密

<トップ10>

■愛の不時着
■あつ森(あつまれ どうぶつの森)
■アベノマスク
■アマビエ
■オンライン◯◯
■鬼滅の刃
■GoToキャンペーン
■3密
■ソロキャンプ
■フワちゃん
(50音順)

新語・流行語大賞 年間大賞&トップ10の言葉の解説は下記のURLで解説している。

http://singo.jiyu.co.jp/

今年は「お家クリスマス」 プレゼント人気1位は「キャラクタートイ」、「鬼滅の刃」トイザらス調べ

 日本トイザらス株式会社は、3~8歳の子どもを持つ親1,200名を対象とした「子どもたちのクリスマスに関する調査」を実施した。人気のプレゼントのカテゴリー1位は「キャラクタートイ」、2位は「人形・ぬいぐるみ・フィギュア」、3位は「電車・乗り物」系おもちゃ。キャラクター別では年齢・男女関係なく高い支持を集め「鬼滅の刃」が1位。2位「アナと雪の女王」、3位「すみっコぐらし」と続き、女の子の支持が反映された結果となった。
 親によるプレゼント選びのポイントについては、「家の中でみんなが楽しめるもの」や「コロナ禍で我慢していることも多いので、予算オーバーでも欲しいもの」 など、今年ならではのコメントが挙げられた。また、「子どもがYouTubeで玩具情報を仕入れてくるので、その中で子どもに選んでもらうつもり」とデジタルネイティブらしいプレゼント選びをしている子どももいた。

 今年のクリスマスは「おうちで過ごす」が7割を超え、帰省や外食はせず自宅で家族と過ごす人が多いことがわかった。「子どもとケーキ作り」や「オンラインクリスマス会」などと、おうちでの過ごし方を工夫して楽しむ予定だという。

■調査概要
調査期間:2020年11月11日(水)~2020年11月12日(木)
調査方法:インターネット調査
調査対象:3~8歳のお子様がいて、クリスマスにプレゼントの予定がある方
有効回答数:3~5歳の男の子の親300名、6~8歳の男の子の親300名
3~5歳の女の子の親300名、6~8歳の女の子の親300名、計1200名

 同社は、今回のランキングで大人気となったおもちゃも盛りだくさんの「クリスマスカタログ」を今年も発行している。
■デジタルカタログ
https://www.toysrus.co.jp/ecatalog/CSfChristmas.jsp

ブラックフライデー 米オンライン通販支出額、前年比21%増の90億ドル超え

 米Adobeが11月28日に発表した「2020 Holiday Shopping Trends」によると、アメリカのブラックフライデー(11月27日)におけるオンライン通販の支出額は、90億3000万ドルとなり、前年比21.6%増で過去最高を更新した。
 売上順は、1位ミニカー「ホットウィール」、2位は任天堂の「Super Mario 3D All-Stars」(スーパーマリオ 3Dコレクション)、3位は任天堂の「Animal Crossing(あつまれ どうぶつの森)、4位は米Appleの「AirPods」、「Apple Watch」だった。
 同社によると、翌週のサイバーマンデー(11月30日)の支出は、前年比19~38%増の112億~130億ドルとなり史上最高を記録すると見込んでいるという。

「2020 Holiday Shopping Trends」は、Adobeが毎年発表している調査報告。米国の100の主要なWeb小売りサービスのオンライン決済を解析するAdobe Analyticsによるもの。

日本語教育機関対象「留学生受け入れ動向調査」の結果を公表  新入学生は前年比減の機関が増加、卒業予定学生は9割が国内進学・就職を希望

 株式会社アクセスグループ・ホールディングスの事業子会社で、学校広報事業を展開する株式会社アクセスネクステージ(東京・港区、 増田 智夫 代表取締役社長)は、国内日本語教育機関を対象に、本年度(2020年4月から2021年3月まで)の留学生受け入れ動向と見通し、および来春までに卒業する在籍留学生の進路動向について、インターネットアンケート調査を行った。
 新入学生数は多くの学校が前年比減となる見通しで、次年度の高等教育機関における留学生募集は、競争が激化することが想定される。一方、来春までに卒業する在籍留学生は、約9割が日本国内での進学または就職を希望しているとの回答が得られ、引き続き日本を拠点とした活動を希望する傾向が高いことがわかった。 新型コロナウイルス感染症の拡大による出入国規制を主要因に、今年日本の教育機関へ入学を予定していた外国人留学生は、渡日できずに入国許可再開を待つ状態が続き、国内日本語教育機関においては、新入学生の受け入れができない状態が続いた。10月より留学生の入国許可が順次再開したことにより、遅れていた受け入れが再開された。


【調査結果TOPICS】

  • 新入学生数の見通しは、約8割の機関が前年比減と回答。約4割は前年比50%以下の回答。
  • 約2割の機関は、コロナ禍においても新入学生が「前年比増」「前年並み」と回答。日本語教育機関により状況に差。
  • 新入学生の来日時期は、約6割の機関が年内に開始。一方、来日完了時期は約7割が未定の回答。
  • 在籍学生に対する進路指導スケジュールと進捗状況は、約5割が前年並みと回答。
  • 来春までに卒業する各校の学生について、約9割が国内での進学または就職を希望。
  • 自校の卒業予定留学生のうち、「進学希望」の平均割合は、83.1%。「就職希望」の平均割合は、8.7%。
  •  大半の卒業予定学生が、日本国内を拠点とした生活継続を希望している。
  • 自校の卒業予定留学生のうち、「帰国または日本以外での進学・就職希望」の平均割合は、4.1%。
  • 高等教育機関への出願においては、日本留学試験(EJU)、日本語能力試験(JLPT)の中止による受験資格確認、日本語能力証明に課題。
  • 新入学生の入国時期遅れにより、卒業までの日本語能力成長、次年度入試での対応にも不安の声。

調査結果は下記のURLへ
https://file.k3r.jp/accessnxg/nx/InternationalstudentsreceivingTrendsurvey_20201105.pdf

[調査概要]
日本語教育機関対象留学生受け入れ動向調査
調査対象:日本国内の日本語教育機関
調査方法:インターネット回答によるアンケート
回答期間:2020年10月19日~10月23日
回答機関数:80機関

英語能力のベンチマーク「EF EPI英語能力指数」2020年特別版 世界ランキングが本日公開

 世界110か国以上で海外留学をはじめ、語学教育、学習研究、文化交流、教育旅行事業を展開する国際教育のリーディングカンパニー、イー・エフ・エデュケーション・ファーストは11月17日、世界100か国・地域、220万人の英語試験ビッグデータを活用した英語能力のベンチマーク 『EF EPI英語能力指数』 最新ランキングを公開しました。EF EPI英語能力指数は、EFがオンラインで無料公開している英語力測定テスト「EF SET」(エフセット)の前年受験データを元に、非英語圏の国・地域における英語能力を、経年的に計測・追跡するベンチマークとして2011年より毎年発表しているもの。EPI指数の国別ランキング、CEFRに準拠した5段階の英語能力レベルのほか、「人材競争力指数」「人的資本開発指数」などの外部指標と英語能力指数を比較し、相関関係を考察した分析レポートから構成されている。

 EF EPI英語能力指数 英語能力世界分布2020年版のレポートでは、日本は前年度より2つ順位を下げ、100か国・地域中55位となった。今年度のEF EPI英語能力指数<2020年特別版>では、感染症拡大等の影響を受け、EPIスコアの世界ランキングのみを国内向けに公表。分析レポートは英語版のみを公開している。また、CEFRとの相関関係をより明確に示すため、従来1~100の数値で表示されていたEPIスコアを1~800ポイント表示に切り替え、EPIスコアとCEFRレベルを対称比較できるようになった。

EPI世界ランキング


EF EPI 英語能力指数2020 年版のランキングは以下のサイトで確認できる。

http://www.efjapan.co.jp/epi/