学研教育総合研究所がまとめた「小学生白書Web版」で、全国の小学1~6年生約1200人に「将来、外国で勉強したいと思うか」と聞いたところ、「とてもそう思う」「まあそう思う」と答えた子供は36.6%だった。全体の約23%は1回以上の海外経験があり、行ってみたい国のトップは「米国」(34.7%)。「なし」(23.5%)、「オーストラリア」(7.9%)と続いた。
文部科学省が公表した12年度の「問題行動調査」。全国ワースト1位は高知県。高校中退率は全国平均を0.7ポイント上回る2.2%。また県内公立小中高校と特別支援学校のいじめ認知件数は649件(前年度比367件増)と大幅に増加。
私学を含む退学者は448人(同2人減)。内訳は公立330人(同32人増)、私立118人(同34人減)だった。退学理由は「もともと高校生活に熱意がない」が17,9%で全国平均17,6%を上回り最多。「問題行動」などに伴う退学は8,2%で全国平均4,4%の2倍近い。「家庭の事情」は4,8%で全国平均4,2%を上回った。「学業不振」は7,6%、「経済的理由」は0,6%で、いずれも全国平均を下回った。