ストライクグループ社長、一橋大学へ自社株50万株を寄付

 ストライクグループは、創業者で代表取締役社長の荒井邦彦氏が、所有する同社株式の一部を国立大学法人一橋大学に寄付したと発表した。寄付した株式数は50万株で、発行済株式総数に対する割合は0.87%。実行日は8月7日。

 荒井氏は一橋大学の出身で、今回の寄付は母校への感謝に基づく社会還元として、同大学の教育・研究活動を持続的に支援することを目的としている。

 あわせて、同社株式の浮動株比率の向上も狙う。東京証券取引所の株価指数であるTOPIXの見直しへの適合や残留に向けた取り組みの一環として位置づけている。

 同社によると、今回の寄付に伴う主要株主および筆頭株主の異動はない。

 ストライクグループは、M&A仲介やM&Aプラットフォームの運営、企業価値評価・向上に関するコンサルティングなどを手がける東証プライム上場企業。大学への株式寄付を通じて、教育・研究支援と資本市場上の課題対応を同時に進める取り組みとなる。

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