法政大学と東京家政学院は、連携強化に関する基本合意書を締結した。これに伴い、2027年4月から「法政大学千代田三番町中学校・高等学校」(予定)が誕生する。
現在の東京家政学院中学校・高等学校を法政大学の系列校とし、校名を変更。両法人の教育理念を融合し、「自由を生き抜く実践知」を軸に、創造的な人材育成を目指す。
教育面では、大学間の単位互換制度の活用や連携プログラムを推進。高校から法政大学への学校推薦型選抜の拡充も検討する。将来的には男女共学化も視野に入れる。
両法人はこれまでも大学コンソーシアムを通じて連携してきたが、社会環境の変化を背景に関係を一段と強化。今後は連絡協議会を設置し、具体的な教育連携や事業展開を協議していく方針だ。



