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京進グループの日本語学校と京都光華女子大学が教育連携、育成型の入学者選抜プログラムを開始

 京進グループの100%子会社である株式会社京進ランゲージアカデミー(東京・新宿区、上坊 孝次 代表取締役)と京都光華女子大学/京都光華女子大学短期大学部(京都市・右京区、高見 茂 学長)は、相互の教育に係る交流を通じて、連携・協力を充実、強化することにより、一層魅力ある教育の実現に向けて、2024年2月21日付で教育連携に関する協定を締結した。

 連携協定の取組みの一つである育成型入学者選抜「京都光華国際特別進学プログラム」を、2026年度に第1期生を迎えるべく、プログラムをスタートする。

「京都光華国際特別進学プログラム」とは育成型の推薦選抜方法で、来日前に留学希望者と京進ランゲージアカデミーおよび京都光華女子大学が事前面談を行うことで、留学希望者は日本での進学・進路について具体的なイメージを持ったうえで留学先を決定でき、学校側は基準に即した意欲のある留学生の受け入れが期待できる。

 基準を満たし、このプログラムへの参加を希望する者は、京進ランゲージアカデミーが運営する「京進の日本語学校KLA」(京進ランゲージアカデミー)に入学後、在籍中に京都光華女子大学への出願条件である日本語能力試験(JLPT)N2 相当の取得を目指しながら、京都光華女子大学が課した指定条件を全てクリアすることで、本選抜を受験することが可能となる。育成型の選抜プログラムであることから、日本語学校で学ぶ期間を0学期と捉え、京都光華女子大学への進学に向けて邁進することとなる。対象学科は健康栄養学科健康スポーツ栄養専攻、心理学科、社会共創学科(2026 年 4 月 設置構想中)、こども教育学科、短期大学部ライフデザイン学科。

【新潟医療福祉大学】文部科学省科学研究費で配分金額は3億円を突破

 NSGグループの新潟医療福祉大学は、2024年12月25日に文部科学省から公表された令和6年度科学研究費において、開学以来初めて、配分金額が3億円を突破する成果を達成した。さらに、「スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野」においては全国第3位にランクインした。

◆全国でも数少ない「リハビリテーション科学」・「スポーツ科学」を学べる教育環境
 同学は、ワンキャンパスに、看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉の15学科が集う日本最大級の医療系総合大学。20種類以上の専門職を養成する医療系総合大学の強みを最大限に活かして、リハビリテーション科学とスポーツ科学を融合した教育や研究の実践が可能。学科や分野を問わず研究者から地域住民まで参加して共同研究に取り組む「運動機能医科学研究所」や、アスリートサポート研究を推進する「アスリートサポート研究センター」などを設置し、神経科学や脳科学、スポーツ科学などの分野の研究を進めている。

 この研究所や研究センター、学生アスリートサポート部の活躍により、2017年度に文部科学省から「私立大学研究ブランディング事業(SHAINプロジェクト)」の支援対象校として選定され、2020年度からはスポーツ庁の「女性アスリートの育成・支援プロジェクト」に関する事業を委託された。2001年の開学以来、スポーツ傷害予防・治療のための臨床研究、リハビリテーションに関連した治

京都芸術大学学長に佐藤卓氏が就任へ

 2024年12月26日、学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都府京都市左京区)は次期学長に佐藤卓氏が就任すると発表した。任期は2025年4月1日から4年間という。佐藤卓氏は1955年生まれ、東京都出身。1979年東京藝術大学デザイン科卒業、81年同大学院修了。株式会社電通を経て、84年独立。TSDO代表。毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章他受賞。

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学
https://www.kyoto-art.ac.jp
TSDO
https://www.tsdo.jp/portfolio.html

筑波大学と三井不動産 産学連携の推進に関する協定書を締結

 国立大学法人筑波大学(永田 恭介 学長)と三井不動産株式会社(植田 俊 代表取締役社長)は、『産学連携の推進に関する協定書』を締結したことを発表した。
 筑波大学は、多くの学問分野を有する新構想大学として発足し、約2万人の研究者を有するサイエンスパーク『筑波研究学園都市』の中核機関として、日本の科学技術の発展に貢献してきた。高い学際性と国際性を備え、2023年には大学の研究力をベースとした総合知を国の産業成長に資することを目的とした「IMAGINE THE FUTURE. Forum事業」を推進することを発表し、地球規模の課題解決に向け、未来創造への冒険と挑戦を推進している。
 三井不動産は、2020年4月より産学連携の専門部署を設置し、これまで様々な大学とのイノベーション創出を目指した共同研究のほか、アカデミアを中心としたサイエンスパークに関する知見を深めることを通じて、新産業創造を目指してきた。2024年4月にはイノベーション推進本部を新設し、イノベーション創出や新産業創造に向けた産学連携による取り組みをより一層強力に推進している。
 昨今では、地政学リスクの高まりやテクノロジーの加速度的進化、そして世界的な高度人材の獲得競争により、産業を取り巻く環境は大きく変化しており、産業界からアカデミアに対する期待が高まっている。この協定により、筑波大学と三井不動産は、次世代のサイエンスパークのあるべき姿および先端科学技術の探求を通じて、持続可能な社会の実現に向けた新産業創造を目指す。

■連携内容について
 筑波大学と三井不動産の双方の強みを活かし、筑波研究学園都市の発展を通じた新産業の創造を目指す。

1.筑波研究学園都市のサイエンスパークとしてのさらなる発展に向けた連携
 筑波研究学園都市は、多様な研究機関が集積し、国際的な研究ネットワークを有するサイエンスパーク。また、つくば市はその誕生以来、継続的な人口増加を遂げており、地域の活力が高まっている。これらの強みを活かし、筑波大学と三井不動産は、筑波研究学園都市のさらなる発展を目指し、サイエンスパークとして必要な機能の再整備を図るとともに、社会課題の解決および新産業創造を目指す。
 まずは、筑波大学の総合的な研究力の活用を目指す産学連携拠点「IMAGINE THE FUTURE. Forum施設(通称「ITF.F施設」)」や、デジタル技術と人間の融合によるイノベーションを推進するための拠点「デジタル・ヒューマンイノベーション研究棟」をはじめとする、研究開発施設の企画に、三井不動産の場とコミュニティづくりのノウハウを盛り込んでいくことを通じて、筑波研究学園都市のサイエンスパークとしての魅力をさらに高めていく。
2.先端科学技術の探求
 筑波大学は「AI・計算科学」「医学・生命科学」「スポーツ科学」「宇宙工学」「エネルギー工学」「環境工学」といった、多岐にわたる分野で先端的な研究を行っている。これらの研究を行う筑波大学と、街づくりを通じて培った事業創造力を有する三井不動産の双方の強みを活かして、イノベーション創出を目指す。
3.エリアを超えた連携の強化
 筑波大学があるつくばと、三井不動産が街づくりを推進している柏の葉・日本橋エリアは、つくばエクスプレスや常磐自動車道により緩やかにつながり、教育・研究機関が集まる国内有数の高度人材集積エリア。
 このエリアでは、ライフサイエンスや宇宙分野において、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)や一般社団法人クロスユー(クロスユー)を中心にエリアを超えた連携が既に始まっている。こうした連携を活用しながら筑波大学と三井不動産は協働してつくば・柏の葉・日本橋の連携を強化し、新産業の創出を目指します。
4.体育スポーツと街づくりの連携
 筑波大学は、スポーツ科学の分野で先進的な研究を行っており、運動生理学、スポーツ心理学、トレーニング科学などの分野で多くの知見を蓄積し、これにより、特定のスポーツに限らず、複数のスポーツを行うことで多様な運動能力を育成する「マルチスポーツ」の効果やメリットを科学的に探求している。
 三井不動産はスポーツを通じた感動体験の創出に力を入れており、筑波大学と協働して、マルチスポーツの効果を活用した多様なスポーツプログラムの提供や地域との連携を通じて、筑波研究学園都市をはじめとした地域社会にマルチスポーツを広めていく。

文教大学 次期学長に宮武利江(文学部教授)の就任が決定

 文教大学は、中島滋学長の2025年3月31日付け任期満了に伴う次期学長選出選挙を11月20日に実施
し、次期学長候補者に宮武利江(文学部教授)を選出した。これを受けて、12月17日に開催された学園理事会において次期学長就任が承認された。

 宮武利江氏は筑波大学第一学群人文学類卒業で、筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科単位取得満期退学。専門領域は、日本語学、日本語史。文教大学に2002年4月に着任し、2015年4月から2023年3月まで文学部長、2023年4月より付属図書館長を務めている。文教大学としては、14代目の学長となり、学長就任は2025年4月1日、任期は4年間となる。

次期学長プロフィール
宮武利江(みやたけ としえ)
 
 1963年9月、埼玉県生まれ。筑波大学第一学群人文学類卒業、筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科単位取得満期退学(文学修士)。東京成徳短期大学講師、助教授を経て文教大学に着任し、2012年より教授。教務委員長、文学部長、付属図書館長等を歴任。
専門領域は日本語学(日本語史)で、主要論文に「〈ほのか〉とその〈類義語〉-源氏物語における用例を中心に-」(『森野宗明教授退官記念論集』1994年)、「“メタファー”としてのオノマトペ《その2》-通時的な観点から-」(『東京成徳短期大学紀要』第30号・1997年)、「比喩と感情表現」(明治書院『日本語学』第22巻1号・2003年)「「あぢきなし」の基本的語義」(『文教大学文学部紀要』第20巻1号・2006年)、「古語「得」と現代語「得る」の用法について-「罪を得る」の違和感を解く」(北京大学『日本語言文化研究』第11号・2017年)、などがある。
趣味は登山、スキー、ドライブ、モータースポーツ観戦、旅行、ワイン等。
(学長就任の抱負 および 経歴は別紙を参照)
・学長就任の抱負:https://www.bunkyo.ac.jp/news/archive/data/story_43890_02.pdf
・経歴:https://www.bunkyo.ac.jp/news/archive/data/story_43890_03.pdf
■文教大学概要:
建学の精神/「人間愛」
在籍学生/8,405名(2024年5月1日現在)
越谷キャンパス(教育学部・人間科学部・文学部)、湘南キャンパス(情報学部・健康栄養学部)、東京あだちキャンパス(国際学部・経営学部)の3キャンパスからなる総合大学。
https://www.bunkyo.ac.jp/

フォーバル 長崎国際大学と包括連携協定を締結

 株式会社フォーバル(東京・渋谷区、中島 將典 代表取締役社長)は 、2024年12月16日(月)に長崎国際大学と包括連携協定を締結しましたことを発表した。

 昨年からフォーバルと長崎国際大学はDX推進を目的とした公開講座や包括連携協定の可能性を協議し、フォーバルが講師派遣した公開講座が高い評価を得て、正課目講義や特別講座の実施を検討するに至った。また、同校では未来理工学部(仮称)が新設構想中であり、データ活用、データサイエンス等の領域においても、さらなる連携が期待できる中、今般、協定を締結し、公開講座や特別講座の実施等の本格的な協業を進めることとなった。この協定の締結により、フォーバルと長崎国際大学は地域連携と新学部も含めた学内教育の充実を目指して協力を深めていく。

協定の内容
(1)学生におけるGDXおよびESG経営についての理解促進に関する事項。
(2)インターンシップ事業の実施に関する事項。
(3)デジタルトランスフォーメーション(以下「DX」という。)アドバイザー資格等の関連資格取得のための支援に関する事項。
(4)GDXやESG経営に関する企業等のデータ活用やデータサイエンス等の教育機会となる講義、公開講座等に関する事項。
(5)教育・学術研究に関する事項。
(6)その他、地域社会の活性化及び発展に資する事項。

明治大学創立150周年記念事業の一環として駿河台キャンパス総合施設整備計画「SURUGADAI 6.0」が始動

 学校法人明治大学は、これまで駿河台キャンパスの老朽化した施設を順次建て替えするための「駿河台キャンパス総合施設整備計画」を検討してきた。同計画の基本構想について決定し、今後は同計画に基づく施設整備の具体化を進めていくこととなった。
 この計画は、2031年の本学創立150周年に向けて明治大学のあるべき姿を定めた「MEIJI VISION 150‐前へ‐」における施設整備計画の重点目標として位置付けられている。駿河台キャンパスの猿楽町地区(旧付属明治中学校・高等学校跡地)にある多数の老朽化した校舎を中心に、駿河台キャンパス全体に及ぶ施設の建て替えと改修を工事開始年度から14年の期間をかけて行う長期的な施設整備事業だ。
 この計画の検討にあたっては、将来どのような駿河台キャンパスにすべきかというコンセプト「SURUGADAI 6.0」を策定した。このコンセプトは「物理空間と仮想空間を融合させた新しいキャンパスを創る」ことを謳っており、学生・教職員のみならず、世界の人々と障壁なくつながり、知の創造が一段と広がる教育研究の場(空間)を創造することを目指している。

 この計画は、現在中野キャンパスに配置されている全機関が約10年後に駿河台キャンパスに統合されることを前提とした計画だ。これは、「SURUGADAI 6.0」を実現するためには、中野キャンパスの教育研究力を、駿河台キャンパスの諸機関と連携させることが必要であるとの考え方によるもの。この統合により、教育研究の多分野の融合が促進され、より学際的で先進的な教育研究が駿河台キャンパスで展開されることとなる。なお、統合した後の中野キャンパスの利用については、社会における大学へのニーズなども考慮して理事会においてこれから検討することとなる。

ZEN大学 出願者数1,000名突破 半数超が高校3年生・47都道府県から出願

 学校法人日本財団ドワンゴ学園は、2025年4月に開学するZEN大学において、出願者数が受付開始から1カ月を経ずして1,000名を超えたことを発表した。
 出願者の内訳は、高校3年生(高等専門学校生を含む)の占める割合が62%と半数を超え、系属校であるN高等学校・S高等学校の生徒の割合は全体の51%となっている。また、出願者の専願率は94%と、ZEN大学を強く志望している方が多くを占めている。居住地別では47都道府県すべてから出願があった。(数値は2024年12月6日時点)
 ZEN大学は、経済状況や地域環境など、様々な要因によって生じる教育格差の解消に貢献したいと考えている。そのため、年間授業料を38万円に設定し、最大600名を対象とした独自の奨学金制度など多彩なサポート体制を整えた。ZEN大学では時間・場所に縛られずオンラインで学ぶことで大学卒業資格を取得できる。
 従来、日本の通信制大学は社会人の学び直しニーズに応えるものが中心でしたが、ZEN大学は現役高校生が進学先として選べる大学を目指している。学部は「知能情報社会学部」の1学部で、「数理」「情報」「文化・思想」「社会・ネットワーク」「経済・マーケット」「デジタル産業」の6分野、279科目の中から幅広く学ぶことができる。さらに、自治体や国内外の企業・団体と連携した独自のキャリア教育プログラムなど、実践的な学びの機会を数多く提供する予定だ。これらのネットとリアルを融合した学びを通じて、AI社会を生き抜く人材として必要なリテラシーを身に付けることができる。また、一年次から担当アドバイザーがつき、学習システム「ZEN Study」を活用して学生一人ひとりの学びや学生生活をきめ細かくサポート。卒業から就職、起業、フリーランス、進学などそれぞれの生き方に応じて学生を支援する。
 第1期出願受付は2024年12月13日(金)まで。第2期の出願受付は2024年12月14日(土)から2025年1月17日(金)までとなる。以降も、第5期(2025年4月10日(木))まで出願受付期間を設けている。募集要項、およびWeb出願に関する詳細についてはZEN大学ホームページへ。
https://zen.ac.jp/admission

GSXが提供するEC-Council「CEH:認定ホワイトハッカー」講座が東京電機大学国際化サイバーセキュリティ学CySecの来期開講専攻プログラムに採用

 グローバルセキュリティエキスパート株式会社(東京・港区、青柳史郎 代表取締役社長 CEO)は、学校法人東京電機大学(東京千住キャンパス:東京・足立区、射場本忠彦 学長)が2025年開講予定の国際化サイバーセキュリティ学特別コース「CySec Expertサイバーオフェンスコース」に、ホワイトハッカーを育成する教育講座EC-Council「CEH:認定ホワイトハッカー」を提供する。EC-Council講座が、日本で初めて大学の履修証明プログラムとして開講されることになった。
 CySec Expertは、CEHをベースに、GSX独自講座を加えた、攻撃者視点にたったセキュリティが学べる東京電機大学オリジナルの講座となっている。GSXは同講座内で独自講座の作成・監修するなど、開講を全面的に支援し、産学連携を通じたセキュリティ人材の育成、EC-Council 講座に対する価値の認知拡大を推進していく。

文教大学が「英語Power Upセミナー」を実施

 文教大学教育学部の福田スティーブ利久教授の授業「教科教育法「英語」2」を受講する学生が、11月14日(木)に第1回、11月21日に第2回(木)の「英語Power Upセミナー」を実施した。

「英語Power Upセミナー」は中学生の英語学習のサポートを目的とした企画で、埼玉県草加市の中学生を対象として全6回の授業を行う。英語の基礎力向上を意識して、大学生がプログラム構成から授業の実施までを考えた。2024年度の各回のテーマは次の通り。
第 1 回(11 月 14 日 (木) )My ルールを見つけよう! (助動詞でルールを楽しく作ろう!)
第 2 回(11 月 21 日 (木) )Let’s become shopping masters ! (英語で比較して楽しく学ぼう!)
第 3 回(11 月 28 日 (木) )ベストな日本文化を伝えよう! (受動態で説明力をアップ!)
第 4 回(12 月 05 日 (木) )好きなことを共有しよう! (動名詞を使って話を広げよう!)
第 5 回(12 月 12 日 (木) )近くの小さな幸せを見つけよう! (There 構文で説明しよう!)
第 6 回(12 月 19 日 (木) )素敵な予定を話そう! (不定詞を使って予定を伝えよう!)

 草加市内の12校から39名の参加申込があり、第1回は「My ルールを見つけよう! 」をテーマに助動詞に注目した授業を行い21名の中学生が、第2回では「Let’s become shopping masters」をテーマに様々な比較級表現を学ぶ授業を行い14名の中学生が参加した。授業後は、参加者の学習状況にあわせて大学生が個別にアドバイスをした。