Archive for: 11月 2022

LINE WORKS「年末年始ごあいさつスタンプ」を12月1日より提供開始

「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(東京・渋谷区、増田 隆一 代表取締役社長)は、LINE WORKS上で利用できる「年末年始ごあいさつスタンプ」の提供を12月1日より開始することを発表した。このスタンプは2023年1月31日まで期間限定で利用できる。

■LINE WORKS「年末年始ごあいさつスタンプ」概要
全16種類の年末年始に使えるスタンプを提供する。プランに関わらず、全ての「LINE WORKS」ユーザーが利用できる。
提供期間:2022年12月1日(木)〜2023年1月31日(火)
提供方法:2022年12月1日0時より、順次「LINE WORKS」のトーク画面にスタンプが追加される。
スタンプの内容:年末年始の挨拶ややりとりに利用できるスタンプ全16種類

「LINE WORKS」とはチャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャット。コミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさを保ちながら独自に開発・提供を行っており、ユーザーの教育も最小限に導入したその日から誰でもすぐに使える。PCやタブレットのほか、スマートフォンだけでもほとんどの機能が使えるため、オフィスワークだけでなく、拠点や店舗などPCを使う時間の少ない「現場」での活用が進んでいる。無料版、有料版(スタンダード・アドバンスト)があり、無料でもほとんどの基本機能を使うことができ、顧客や取引先など社外とのやりとりにも活用できる。

月刊私塾界2022年12月号(通巻500号)

巻頭言

 はや師走。
 正に光陰矢の如し、である。
 この季節になると前記のことわざが口をつく。他の季節にそれを耳にすることは、まず無い。
 何故か?
 年の瀬を迎えると、この1年を振り返り、それを元に来年の希望を抱くからではないだろうか。
 貴塾は次年度に向けどのような新たな施策を練っているのであろうか。
 変化が早いこの時代、前年度と同様のことを行なっていては、それは退歩になる。講座、教材、カリキュラム、指導方法などは如何であろうか。
 他業種を見渡して欲しい。どの業界、どの企業も常に新製品、新商品を市場に投入し続けている。
 学習塾業界も決して例外ではない。学習指導要領は変化し続けている。英語4技能、プログラミング、そして情報などに対し対応できているであろうか。
 また、新型コロナウイルス禍により人々の生活様式や行動態様は変わってきている。
 生徒、保護者のウォンツやニーズに応え続けなければならない。そのためには彼ら・彼女らが発するそれらに対し、常に耳を澄ませている必要がある。それなくしてしては市場に取り残されてしまう。
 企業は変化対応業といわれる所以である。
 コロナ禍も第8派に見舞われている。ゆめゆめ対策に怠りは無いと推察するが、十分注意し、また健康に留意し、冬期行事を無事成功させていただきたい。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp1 株式会社英俊社+株式会社成学社 膨大な過去問のデータベースから教材化 「KAWASEMI」は問題集作成のセオリーを変えた
  • 8 CatchUp2 株式会社インフィニットマインド 読解力を鍛える『読む蔵』が低学年版を来春リリース
  • 10 CatchUp3 株式会社むぎ進学教室 東進本部の運営モデルを実践することで様々な分野が改善
  • 12 CatcUp4 株式会社やる気スイッチグループ やる気スイッチグループが大切にしてきた「自分力」とは
  • 14 CatchUp5 志学会 課題先進地域で最新鋭の教育ICTを利活用
  • 16 Moonshot Review 塾市場 2 倍計画は動き出している ── デジタルで実現される新たな事業モデル
  • 22 HOT TOPICS① 小学校の英語教育はICTとデータ活用で変わる
  • 24 HOT TOPICS② 京進、日本初の海外大学進学準備校開校により、 グローバル人材育成を加速
  • 26 HOT TOPICS③ 【緊急提言】今、教育関係者に求められる意識改革とは?  2030年 これだけ変わる教育業界〈後編〉
  • 36 挑む私学 西大和学園中学校・高等学校 東大合格者急増中の西大和学園がさらなる高みへ
  • 39 目次・巻頭言
  • 40 NEWS ARCHIVES
  • 68 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 69 【特集①】 株式公開企業塾 2023年2・3月期  第2四半期(2Q)決算を読む 
  • 78 【特集②】塾長の銘
  • 84 〈特別企画〉通巻500号記念 特別インタビュー 株式会社開倫塾 代表取締役 林明夫 氏
  • 88 Special Report  3年ぶりに開催されたウイングネットセミナー  テーマは「子どもの力を育てる~現場力の育成~」
  • 92 教育サービス業界 企業研究(121) ワークスモバイルジャパン株式会社
  • 95 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(346)
  • 96 疾風の如く(161) 尋真塾 塾長 池上 眞さん
  • 98 For Whom the 塾 Tolls(19)
  • 100 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(115)
  • 102 白書界隈徘徊話(93) 西村克之
  • 104 自ら動き出すチームにする方法(99) 中谷彰宏
  • 106 塾の家計簿(67)
  • 108 シン・ジュクジン(13)
  • 109 芸術見聞録(113)
  • 110 わが子、就学中(21)
  • 111 塾長の机
  • 112 為田裕行の「教育ICT行」(93)
  • 113 10¹⁵ PETA(21)
  • 114 1981(44)
  • 115 Opinion from School(42)
  • 116 林明夫の「歩きながら考える」(208)
  • 118 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(46)
  • 120 私塾界インサイト(57)
  • 124 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(13)
  • 126 咲かせよ桜(94) 小林哲夫
  • 130 論点2022(12) 遠隔授業
  • 132 編集後記
  • 134 Book Review
  • 136 塾長のためのガジェット講座

玉川大学が提供するハイブリッドラーニングのオンデマンド動画制作をデジタル・ナレッジが支援

 株式会社デジタル・ナレッジ(東京・台東区、はが弘明 代表取締役社長)は、学校法人玉川学園 玉川大学が提供するハイブリッドラーニングのオンデマンド動画を制作支援を行った。

 玉川大学におけるハイブリッドラーニングとは、オンライン授業と対面授業を組み合わせることでより柔軟かつ効果的に教育を提供する方法。玉川大学では全15コマの授業のうち、前半はオンデマンド動画で自宅学習、後半は大学で対面授業を実施している。同大学ではこれをブレンディッドスクーリング(ブレンディッド授業)と名付け、教育学部教育学科の通信教育課程で2016年より提供開始された。
 このオンデマンド動画の撮影・編集を含めた制作のトータルサポートをデジタル・ナレッジが担当した。

ハイブリッドラーニングのメリットと効果
・前半は学生個々のペースでオンデマンド動画を繰り返し視聴して学ぶことができ、後半には身に付けた知識をグループワークやディスカッションでアウトプットし深めることができる。
・前半は自宅学習、後半は対面で学生同士が関わり合うというコントラストが学生のモチベーションアップにつながっている。
・対面スクーリングと比較して学生の宿泊費・交通費や時間的な負担を大きく軽減。
・ハイブリッド型の授業構成が高く評価され学生満足度は92.2%。
・現在は学生の多様なニーズに対応した学び方の1つとして定着。

グローバル×ローカルの地域づくりを学ぶ 島根県立大学

 島根県立大学地域政策学部の一期生にあたる2年生8名が島根県隠岐郡西ノ島町と海士町を訪問し、JICA海外協力隊経験者や同機構グローカルプログラム実習生、島留学生たちと交流した。

 秋晴れの続く11月中旬、2021年4月に新設された島根県立大学地域政策学部の学生8名が西ノ島町と海士町を訪れた。地域づくりコースの2年生が対象の「地域プロジェクト研究」の一つとして、同大学の伊藤豊准教授が企画したもので、国際的な経験や視点と地域づくりの関わりに触れてみることが訪問の目的だ。
 最初に訪れた西ノ島町では濵田明博副町長や役場職員に迎えられ、同町の現状や地域振興に関する取り組みなどについて説明を受けた他、島留学生4名との交流や、西ノ島町在住のJICA海外協力隊経験者2名に国際協力の経験と地域での活動の関わりについてヒアリングなどを行った。

 続いて訪問した海士町でも、同町役場勤務でJICA国際協力コーディネーターの森田瞳子氏の協力のもと、同町在住の海外協力隊経験者2名へのヒアリングや、JICAが海外協力隊の派遣前訓練の一環として行っているグローカルプログラム実習生3名との意見交換、実際に行っているプログラム活動を体験した。

 今回の企画に参加した学生の一人で島根県出身の石橋日菜さんは「協力隊をされていた澤多加奈子さんのブータンでの体育指導の活動がとても面白かったし、海士町で現在おこなっているハウスマスターという仕事も初めて知った。子供や中高生と関わる仕事に元々興味があったので、もっと調べてみようと思った」とキャリアを考えるきっかけになったようだ。

 
 学生を引率した伊藤准教授は、「国際協力や国際開発と聞くと、スケールのすごく大きい活動というイメージを抱くことも多いかもしれませんが、地域課題に取り組んでいるということに変わりはない。地域といえば国内、国際といえば海外という意識になりがちですが、実際は両方に共通する部分やそれぞれから学ぶべきこともあると思う。今後も海士町や西ノ島町をじめ、島根県内のフィールドをお借りしつつ、地域と国際の両方の視点を学べる機会を学生に提供できれば」と今後の方針を述べた。なお、12月以降は浜田市にある世界こども美術館が行っているブータン王国の美術教育支援事業の活動に学生が参加し、画材の収集・寄付活動に取り組む予定とのこと。地域と国際、両方の取り組みが進みそうだ。

ジールス、チャットコマースが明光義塾の顧客体験を向上 繁忙期に約500件のCV獲得

 株式会社ZEALS(ジールス)(東京・目黒区、清水 正大 代表取締役)の提供するチャットコマースが教育業界の新規獲得で成果をあげている。
 チャットコマースとは、ウェブサイトに訪れたユーザーが離脱するタイミングやWeb広告を表示した際、LINEなどのチャットアプリ上に誘導しチャットボットがユーザーに最適な商品やサービスを提案するサービスである。

 株式会社明光ネットワークジャパン(東京・新宿区、山下 一仁 代表取締役社長)では、チャットコマース経由の資料請求、無料体験の申し込み件数が約500件(2022年7月)の実績をあげた。同社は、2020年4月からサードパーティクッキーの規制によってリマーケティングが使えなくなってくることへ危機感を感じ、施策の一つとしてジールスのチャットコマースを導入した。
 昨年から両社は、より成果を上げるためシナリオ設計や顧客体験の向上に取り組んできた。注力したのは、明光義塾のウェブサイトを閲覧後、離脱する顧客に対するアプローチである。明光ネットワークジャパン 執行役員 DX戦略本部長の谷口 康忠氏は「数多くある個別指導塾の中から明光義塾を選んでもらうには、入塾前の時点から顧客体験を価値あるものにしていかなければならない。」と話す。
 ウェブサイトから離れる際、離脱ユーザーに向けてポップアップを表示し、LINEの公式アカウントに誘導。「友だち追加」後に、複数の質問に答えることでお子様の学習タイプに合わせた診断結果を表示するようにした。

 ユーザーは、ここから明光義塾の資料請求や無料体験の申し込みができるようになっている。仮に、申し込みに至らない場合もチャットボットがプッシュ通知で事前に得られたインサイト(Zero Party Data)を元にユーザーが知りたい情報を発信することで、新規獲得につながった。

 ジールスは、会話設計やクリエイティブ作成、数値分析などを全面的にサポートしている。LINE公式アカウントの友だち数は、毎月3,000件のペースで増加し現在34,000(2022年11月現在)を超える。
 谷口氏は、「チャットでタイムリーにユーザーインサイト(Zero Party Data)が取れるため、今後はこれらのデータを顧客体験の向上に生かしていきたい。明光ネットワークジャパンの中期経営計画の柱であるファン・イノベーションを加速させる上で極めて重要な施策だと捉えている」と語る。

株式会社ZEALS 問い合わせ先は下記のメールアドレスへ
担当:今(こん) takayuki.kon@zeals.co.jp

カロリーメイト×Studyplus「進もう、すべてを栄養にして。キャンペーン」を開催

 スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬 高志 代表取締役)は、大塚製薬株式会社が提供する「カロリーメイト」とのコラボイベント「進もう、すべてを栄養にして。キャンペーン」を、2022年11月28日(月)から2022年12月18日(日)までの期間限定で実施する。

 大塚製薬が提供する「カロリーメイト」は、人のカラダに必要な5大栄養素を手軽に補給できるバランス栄養食。受験期の風物詩として、毎年カロリーメイトの受験生応援CMは話題になりますが、今年は、入学以来3年間“非日常”な学生生活を送ってきた今の受験生のリアルな姿を、スマホからの視点で描いている。
 今の受験生たちにとって、スマホは勉強意欲を削ぐ存在ではなく、効率的に勉強を進めるために多くの時間をともに過ごすパートナーといえる存在。そのリアルな姿、学生にとって親しみのある風景として、「Studyplus」を主人公が利用している様子も描かれている。

 TVCMは、2022年11月25日(金)よりオンエア開始、大塚製薬公式YouTubeチャンネルでも見ることができる。

カロリーメイトCM | 「狭い広い世界で」篇 120秒
https://youtu.be/yMMmN5eJcT0

カロリーメイトCM | 「狭い広い世界で」篇 30秒
https://youtube.com/shorts/o8FvSaQfXGE

 このカロリーメイトの新CM『狭い広い世界で』篇のオンエアに伴い、Studyplus内でも、キャンペーンを実施する。
今回のイベントでは、学習管理アプリ「Studyplus」で「カロリーメイト」の公式アカウントをフォローして、イベント期間中に毎日勉強記録を付けた中学生・高校生の中から、抽選で555名様に「カロリーメイト “すべてを栄養にして。” セット」をプレゼントする。

■「カロリーメイト」より参加者への応援メッセージ
頑張る受験生のみなさんにカロリーメイトは寄り添い、応援しています。
「進もう、すべてを栄養にして。」

■キャンペーン概要
〇タイトル カロリーメイト×Studyplus「進もう、すべてを栄養にして。キャンペーン」

〇対象者 学習管理アプリ「Studyplus」を利用している中学生・高校生

〇開催期間 2022年11月28日(月)~2022年12月18日(日)

〇参加方法 
 ① 公式アカウントをフォローしよう!
 ・アプリの左上の自身のアイコンをタップ
 ・検索をタップ
 ・「Studyplus公式アカウントから探す」をタップ
 ・「カロリーメイト【公式】」をフォロー

※アカウントはこの公式アイコンと、公式マークが目印

 ② キャンペーン期間中(11/28~12/18)に毎日勉強記録をしよう

〇プレゼント
公式アカウント「カロリーメイト【公式】」をフォローして、期間内(11/28~12/18)に毎日勉強記録をつけた方から抽選で555名様に「カロリーメイト “すべてを栄養にして” セット」をプレゼント!

【「カロリーメイト “すべてを栄養にして。” セット」内容】
カロリーメイトの7点セットです。
・カロリーメイト ブロック × 3種
・カロリーメイト リキッド × 2種
・カロリーメイト ゼリー × 2種

ベトナムにおいてスマートフォン向け知育・教育ゲームを提供

 NTT東日本グループの関連会社のOCG Technology JSC(ベトナム国ハノイ、CEO 近藤俊一)と株式会社ユニティ(大阪市西区、山下 優之 代表取締役)はベトナムにおいて3歳~15歳の子供をターゲットとした、スマートフォン向け知育・教育ゲームサービスをベトナム国営電気通信事業者Vietnam Posts and Telecommunications(以下VNPT)を通じて11月24日より提供開始する。

 ベトナムにおけるモバイルゲーム市場は最低でも4,000万人のゲームユーザがいると言われ、ほぼ2人に1人がモバイルゲームをプレイしている。また、平均年齢が31歳で25~29歳の層の人口が最も多く、働く世代の高比率が経済成長の土台となり、消費が活発化する成長途上の只中にあるとともに、子供(15歳未満)の数も約2,200万人と日本の1.5倍の規模となっている。
 ベトナムではゲームは害であるとの考えから、親は子供にゲームをさせたくないという考えが根強くあり、子供向けのゲームは親と一緒に遊べるアーケード系ゲームが主流となっており、子供向けのモバイルゲームは少ないというのが実情だった。
一方でベトナムで所得水準の向上とともに、楽しみながら学べる知育玩具や教育用のソフトウェアなどを購入し、親の監視の元で利用する家庭も増えており、教育にゲーム的要素を入れて子供に楽しく学ばせたいというニーズも高まっている。


 今回ベトナムでクラウドゲームやeスポーツビジネスを展開中のOCG社と日本でスマートフォン向け知育・教育ゲーム、「あそんでまなぶ!forスクール」を提供しているユニティが共同で、ベトナム市場にスマートフォン向け教育ゲームを提供することにより、ゲームを遊びながら学べるとともに、親が子供のプレイ時間を制限したり、プレイ履歴を見られるなどの機能を搭載して、親が安心して子供に遊んでもらえる環境を提供する。

<サービス名> Digi-Game(ディジゲーム)
<サービス内容> 3歳~15歳をターゲットにした知育・教育ゲームサービス
https://ocg.vn/digigame/
<利用方法> Apple Store または Google PlayよりVNPT Media提供のスマートフォンアプリプラッ
トフォーム「Digi-Life」をダウンロード。アプリ内で当該サービスを選択して利用
<サービス開始日> 2022年11月24日
<料金> 月額15,000ドン(日本円で約84円※)
週額 5,000ドン(日本円で約28円※)
※通貨レートは1円=178ドン(2022年11月17日のレート)で換算

Appstore: https://apps.apple.com/vn/app/digigame/id1570108394
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vnpt.media.digigame

若者の自殺防止を呼びかける読売新聞連載「STOP自殺#しんどい君へ」が無料配信

 大日本印刷株式会社(DNP)が株式会社丸善ジュンク堂書店、株式会社文教堂及び株式会社トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(https://honto.jp/)」は、読売新聞紙面の連載記事などをまとめた電子書籍「読売新聞アーカイブ選書」の販売を11月25日(金)より開始した。

 読売新聞紙面で注目を集めた連載記事などをテーマや連載ごとに電子書籍化して発行する読売新聞社の新しいレーベル。話題を呼んだ長期連載や、著名人が自らの半生を振り返る「時代の証言者」、地方版でしか読めなかった各地の記事などを電子書籍の形でまとめて読めるようになる。毎月25日に数冊ずつ配信予定で、第1弾となる11月25日は5つのタイトルをhonto電子書籍ストアで先行販売する。

■第1弾発売タイトルの紹介

『しんどい君へ STOP自殺 著名人からのメッセージ』
著者:読売新聞東京本社 教育部
価格:0円
https://honto.jp/ebook/pd_32117864.html
自ら命を絶とうとするほど悩む子どもたちを、どうにかして救いたい――。かつて自身もいじめや不登校などを経験した著名人たちが、今、苦しみのまっただ中にいる若い人に向けてメッセージを語った読売新聞連載「STOP自殺 #しんどい君へ」。元アイドルやミュージシャン、俳優、お笑い芸人らが語った言葉は、SNSなどでも大きな反響を呼びました。
読売新聞は今回、少しでも多くの若者に記事を届けるために、電子書籍版を作り、無料で配信することにした。

『奔流デジタル 新たな技術は私たちに何をもたらしたのか』
著者:読売新聞東京本社
価格:1,000円(税込)
https://honto.jp/ebook/pd_32117862.html
AIやインターネットなどのデジタル技術は、現代社会に多くの恩恵をもたらした。一方、短い期間で世界を一変させた激しい流れ=奔流=は今、社会の仕組みや私たちの意識さえも変えようとしている。民主主義は揺さぶられ、個人のプライバシーも浸食されつつある。ともすれば、人間の尊厳すら奪われかねない時代だ。国際部、社会部、経済部、科学部、文化部、生活部、社会保障部、医療部という読売新聞第一線の各部が、それぞれの視点からその現状に迫った。

『十人十色のしあわせ小箱 (1)
 箱根ランナー、ミシュランシェフら10人の物語』

著者:読売新聞東京本社 社会部 / 価格:400円(税込)
https://honto.jp/ebook/pd_32117863.html
幸せは人の数だけかたちがあり、それぞれの思いや営みで育まれていく。フィギュアを愛した箱根駅伝ランナーの青春、苔アートのために脱サラした男性、料理で人を幸せにしようと努力し続けるミシュランシェフ……生活に、趣味に、なりわいに、幸せを感じているからこその「輝き」を伝えたい。
読売新聞夕刊(東京版)に連載され、様々な人生模様を温かい筆致でつづってきた「しあわせ小箱」。電子書籍では、1冊に10人前後の物語を収めて続々刊行の予定で、第1巻では2021年1月から3月までに掲載された10人を紹介。人間って、人生って面白い。世知辛い世の中ですが、本書を手に取れば、心がほっこりすること請け合いです。

『みちのくのジャズ喫茶 東北の名店を訪ねて』
著者:読売新聞 東北総局
価格:400円(税込)
https://honto.jp/ebook/pd_32117865.html
1960~70年代に全国で隆盛を極めたジャズ喫茶。高級オーディオでよりすぐりのレコードを大音量で流し、「会話禁止」の貼り紙のもと、客は腕組みをして黙って聴き入るというのが定番のスタイルだった。あれから半世紀。ブームが過ぎ去った今も、東北には多くの名店が残り、それぞれの道を究めてきた。スマホにイヤホンで音楽を聴くのが当たり前となった時代に、新規オープンする店すらある。なぜ今、ジャズ喫茶なのか。一癖も二癖もある18店を巡り、店主たちの話に耳を傾けた。

『鉄印帳を携えて ローカル線の魅力を再発見!』
著者:読売新聞社/価格:1,000円(税込)
https://honto.jp/ebook/pd_32117866.html
近年、寺社を回って「御朱印」を集める旅が人気だが、最近は、その鉄道版ともいうべき「鉄印」集めの旅も注目されている。鉄印は、全国40のローカル鉄道が、それぞれオリジナルのものを作っており、主要駅などで入手できる。本書は鉄印集めの旅のガイドブックだ。地域に密着した読売新聞の支局の記者たちが、各鉄道沿線で見られる美しい景色や歴史ある名所、さらにはうまい飯などを紹介している。「御朱印帳」ならぬ「鉄印帳」を手に、全国のローカル線を巡る旅に出よう。
※この電子書籍は、2020年10月に読売新聞に掲載された「鉄印帳を携えて」と、同連載を書籍化した『鉄印帳の旅』(21年3月刊)を再構成したものです。

最も「アホな」ゲームが決定 アホゲーコンテスト優秀賞受賞作品を発表

 株式会社しくみデザイン(福岡市博多区、中村 俊介 代表取締役)は、9月5日(月)から10月30日(日)の期間にて、株式会社NASU(大阪市浪速区)前田高志 代表が運営するオンラインサロン「前田デザイン室」が手掛ける粗いドット絵(通称「粗ドット」)素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」を活用したゲーム作りコンテスト「アホゲー」コンテストを開催した。11月24日(木)に応募総数334作品の中から選ばれた受賞作品を発表した。

「アホゲー」の中から最も「アホ」なゲームとして、Kotaroさんの作品「かき氷海戦」が最優秀賞を受賞。コラボレーション企画第1弾の「わたしのアホゲー」コンテストに続き2連覇となった。

 中村俊介は、「アホは難しくも、自由度が高くいろいろなタイプの作品があって面白かったです。DOTOWNの粗ドット素材の汎用性とSpringin’ Sound Stockの多様な音の組み合わせにバリエーションがあり、それにより、こんなに作品のクオリティが上がるのかと感動しました。」とコメント。

 前田高志氏は、「100%アホな雑誌『マエボン3』を作る中でアホを追求してきましたが、まだこんなにアホがあるのかと哲学的に考えさせられました。ドット絵と音の相性も良かったです。審査はドットだけにどっと疲れましたが、どっと楽しかったですね。」とコメントした。

コンテスト概要
コンテスト名 :アホゲーコンテスト
募集期間 :2022年9月5日(月)~2022年10月30日(日)
年齢制限 :なし
応募作品数 :334作品
最優秀賞 副賞 :アホ100%な雑誌『マエボン3』
アホさが倍増する!?デザインのパワースポットに遊びに来れる権利
キャンペーンサイト :https://www.springin.org/challenge/dotown2/
粗ドット素材ダウンロードサイト「DOTOWN(ドッタウン)」URL:https://dotown.maeda-design-room.net/
結果発表ページ :https://www.springin.org/awards/dotown2/
結果発表Youtubeライブアーカイブ :https://youtu.be/MmZhq0-bnxg
受賞作品動画  :https://youtu.be/X4kLskoOjL8

受賞作品一覧
<「アホゲーコンテスト」最優秀賞>

クリエイター名:Kotaro
タイトル:かき氷海戦

作品URL:https://app.springin.org/v3/works/BF27A523-8FC0-4FCA-ACB1-396B37CFB0B9/page

その他の【特別賞、新人賞】については以下より確認可能。
https://www.springin.org/awards/dotown/

経済産業省 EdTech導入補助金の採択事業者として群馬県高崎市をはじめとする10自治体の小・中・高等学校へ「DNP学びのプラットフォーム リアテンダント」を導入

 大日本印刷株式会社(DNP)は、STEAM教育を提供する株式会社REKIDSとコンソーシアムを組み、経済産業省の「令和3年度補正 学びと社会の連携促進事業(先端的教育用ソフトウェア導入実証事業)費補助金」の事業者に採択された。導入に向けた検証を希望する50を超える自治体や学校より導入要望があり、短期間での補助金申請に協力した群馬県高崎市をはじめとする10自治体へ「DNP学びのプラットフォーム リアテンダント®」の導入が決定した。補助金事業でのEdTechツール導入期間は、2023年3月31日までとなる。

 自治体の小・中・高等学校は、採点支援分析システムの導入により、各自治体の学校現場の課題である教員の働き方改革が進むという点に加えて、蓄積した学習データを用いた教員の指導改善、授業改善が期待できる点、またリアテンダントとともに導入される株式会社REKIDSの4技能英語教材「カラオケEnglish」を併用し、日常のテストの結果データと掛け合わせて見る事でより個に応じた児童生徒の学びに繋がる点を評価し、補助金事業を活用しての導入を決定した。


「カラオケEnglish」は、教材を活用したセルフラーニング(自習)で、「聞く」「話す」を中心に、「読む」「書く」も含めた英語の4技能を学べる教材。幼児への教育からリカレント教育(生涯を通じた学び直し)まで、幅広く対応している。日本人が効果的に英語を学べる教材と認められ、2022年に特許を取得した。