代ゼミ、スキルアップAIと協力し「情報Ⅰ」模試出題

 スキルアップAI株式会社(東京・千代田区、田原 眞 一 代表取締役)は、学校法人高宮学園代々木ゼミナール(東京・渋谷区、髙宮 英郎 理事長)と連携し、大学入学共通テスト新科目「情報Ⅰ」の問題を作成する。代ゼミにおいては、2024年度より、受験生が万全の準備をして受験に臨めるよう環境を整えるため、大学入学共通テストの新科目「情報Ⅰ」に対応した模試問題の出題を開始する。
 今後は、受験生がプログラミングに触れる機会を作ることなども視野に入れ、様々な教育コンテンツを提供していくことを検討している。

 大学入学共通テストの新科目「情報Ⅰ」は、令和7年度(2025年1月実施)より導入され、原則として国立大学の受験において課されることとなっている。また、多くの公立大学や一部私立大学の受験でも課されることが発表されている。

 初回は、高3生・高卒生対象の2024年度「第1回大学入学共通テスト入試プレ」にて、2022年11月に大学入試センターより公表された試作問題に沿った内容で出題を予定している、今後は高1生・高2生対象模試での出題、問題集や講座の教材でも活用していく予定(代ゼミ大学受験科のみ)。2024年度の模試日程および詳細は、2024年3月より代々木ゼミナールホームページにて公開を予定している。

  • 「情報Ⅰ」の学習内容に沿った、実践力を問う問題
  • 共通テスト独自の疑似言語DNCLを使用 ※どの言語を勉強しても差が出ないように開発された言語
  • 過去問の無い新教科試験を徹底予想
  • 従来の模試でも採用された充実の解答・解説を用意

埼玉県戸田市 学習塾と教育委員会が不登校児童生徒支援「西すてっぷ」 を開所

 戸田市教育委員会は、誰一人取り残されない教育の実現に向け、「戸田型オルタナティブ・プラン」を推進している。その柱の一つである「多様な学びの場の選択肢の拡充」の取組として、新たに戸田市西部福祉センター内に教育支援センター「すてっぷ」(通称:西すてっぷ)を開所する。

「西すてっぷ」は、株式会社トライグループに業務委託して運営を行う。不登校児童生徒支援という一つのキーワードのもとに、学習塾と教育委員会がタッグを組み不登校施策を推進する。

戸田市教育支援センター「西すてっぷ」開所式

  • 日時

 令和5年8月25日(金)午前9時10分~9時25分

  • 場所

 西部福祉センター 3階会議室 (埼玉県戸田市美女木5-2-16)

  • 開所式内容

 ・戸ヶ﨑教育長挨拶

 ・株式会社トライグループ挨拶

 ・西すてっぷプレート贈呈

静岡県裾野市教育委員会、LITALICO教育ソフトのトライアル導入開始

 株式会社LITALICO(東京・目黒区、山口 文洋 代表取締役社長)は、静岡県裾野市(風間 忠純 教育長)に対して、学校現場の特別支援教育を支えるICTサービス「LITALICO教育ソフト」のトライアル導入を開始したことを発表した。

 裾野市教育員会は、同市における「支援が必要な児童生徒の実態の客観的な把握」「特別支援教育の経験が少ない教員の育成」「学校内および進学時等のスムーズな児童生徒情報の引継ぎ」を実現するため、「LITALICO教育ソフト」のトライアル導入を開始することとなった。

 LITALICOの学校教育事業部が開発する「LITALICO教育ソフト」は、現在、トライアルを含めて全国約120自治体で導入しており、今後も、個別最適な教育環境の実現と先生方の負担軽減に向けて、サービス開発に取り組む。

世界最大級の国際ロボット競技会 World Robot Olympiad 出場チームを決定する国内決勝大会「WRO 2023 Japan 決勝大会 」が開催

 世界85以上の国と地域の小中高校生が参加する国際ロボコン「WRO(World Robot Olympiad)」の日本決勝大会「WRO 2023 Japan 決勝大会」(主催:NPO法人 WRO Japan (理事長 金井徳兼))が、8月26日(土)と27日(日)の2日間にかけて、東京都立産業貿易センター浜松町館にて開催される。4つの競技のうち最多数のチームが参加するROBO MISSION では、この夏、全国35か所で約1,600チームが参加した公認予選大会から選抜された137チームが集結し、26日(土)は、初学者を対象としたミドル競技、27日(日)は、パナマ国際大会出場を目指すエキスパート競技の2日間に分けて競技をおこなう。また、27日(日)は、ほか3つの競技、ROBO SPORTS、FUTURE INNOVATORS、FUTURE ENGINEERSも開催され、2日間で166チーム、総勢500名以上の子どもたちが熱戦をくりひろげる。
 WRO (World Robot Olympiad)は、世界85以上の国と地域から小中高校生が参加する自律型ロボットの国際的なコンテスト。 子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われる。

【開催概要】
・大会名称:WRO 2023 Japan 決勝大会
・URL:https://www.wroj.org/action/2023
・開催日:
2023年8月26日(土)ROBO MISSION ミドル競技
2023年8月27日(日)ROBO MISSION エキスパート競技、 ROBO SPORTS、
           FUTURE INNOVATORS、FUTURE ENGINEERS
・会 場:都立産業貿易センター浜松町館
( https://www.sanbo.metro.tokyo.lg.jp/hamamatsucho/ )
・大会の当日スケジュール
 8月26日(土)
-受付開始 13:00
-開会式  13:45
-閉会式  17:20
8月27日(日)
-受付開始 9:00
-開会式  9:45
-閉会式  16:30
(詳細は上記URLから)
※見学自由・無料(マスク着用推奨)
・主催:NPO法人 WRO Japan
・後援:総務省、文部科学省、 経済産業省、 (独)情報処理推進機構、 (独)国立高等専門学校機構、 国立研究開発  法人科学技術振興機構、 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、 公益社団法人全国高等学校文化連盟、 公益財団法人産業教育振興中央会、 一般社団法人電気学会、 一般社団法人情報処理学会、 一般社団法人日本ロボット学会、 一般社団法人日本産業技術教育学会、 一般社団法人日本機械学会、 一般社団法人日本ロボット工業会、 NPO法人組込みソフトウエア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)、 国立大学法人埼玉大学、 公益財団法人日本科学技術振興財団

WRO Japan 公式サイト  https://www.wroj.org/
WRO(国際)公式サイト https://wro-association.org/

文科省、幼児期教育の将来影響を初の追跡調査へ

 文部科学省は、2024年度から幼児期の教育や家庭環境が将来の学力や年収にどのような影響を及ぼすかを調べる長期の追跡調査を初めて実施する。対象は就学前の5歳児1万人規模で、幼稚園や保育所での教育内容や家庭環境を調査し、学力や進路、成人後の職業や年収などを追跡する。来年度予算概算要求に、関連経費として6000万円程度を盛り込む方向で調整。この調査を通じて小学校学習指導要領や幼稚園教育要領、保育所保育指針に反映させることを視野に入れる。 調査は、5歳児が小学4年生になる28年度にかけて、学力の状況などを確認。その後も、幼児教育の長期的な影響の分析を行う。結果を幼児教育の内容に反映させて、経済的な格差の固定化を防ぐ狙いがある。学力のほか、粘り強く物事に取り組む力をはじめとした「非認知能力」への影響を調べる。
  調査では、地域特性を勘案して分析できるよう、都市部と地方部のそれぞれで十分な数のサンプルを集めることを想定。対象児の家族構成や経済状況なども確認する方向だ。 海外では同様の調査で幼児教育の重要性が認識され、日本もその成果を活かした教育を進める意向。ただし、差別に繋がらないように十分な配慮が必要であり、個々の子どもの能力を全体的に伸ばすことが大切だとされている。文科省は大学に調査を委託し、2024年度から本格的な調査を開始する予定だ。

東京個別指導学院、新代表取締役社長に大垣秀之氏が就任

 東京個別指導学院は、取締役指名・報酬委員会の審議を経て、新たな成長戦略の推進を目指して代表取締役社長の交代を決定した。
 現任代表取締役社長である齋藤勝己氏は、2014年に代表取締役社長に就任し、9年にわたり「やればできるという自信、チャレンジする喜び、夢を持つ事の大切さ」という教育理念を基に、個別指導事業の強化を進めてきた。その結果、難関大学合格者数の増加や売上高の急成長を実現した。社長在任中、齋藤氏はホスピタリティ経営を推進し、顧客の目標達成と課題解決に尽力したとコメントした。


 新代表取締役社長には、大垣秀之氏が就任する。大垣氏は過去に他社で新規事業開発や事業リブランディング、変革の推進を成功させた実績を持つ。また、ベネッセグループ傘下の企業で英会話教室事業の事業統合や成長に向けた変革を進めるなど、幅広い経験を有している。
 大垣氏は2023年5月より東京個別指導学院の取締役副社長として活躍し、経営戦略、財務経理、マーケティング、教務開発、デジタルトランスフォーメーション(DX)など多岐にわたる領域でリーダーシップを発揮してきた。特にマーケティングと教務開発の分野で成果を上げており、新たな成長戦略の推進に向けて期待が寄せられている。


 齋藤勝己氏は新たな章への移行を迎える中で、取締役会長として経験を活かし、新経営体制のサポートを続ける意向を示している。東京個別指導学院は、新たなリーダーシップの下での成長を目指し、教育事業の充実とマーケティング戦略の強化に取り組むという。

武蔵野美術大学と富士見中学校高等学校が高大連携デザイン教育プロジェクトを実施

 武蔵野美術大学(東京・小平市、樺山 祐和 学長)と富士見中学校高等学校(東京・練馬区、佐藤 真樹 学校長)は、高大連携デザイン教育プロジェクトを実施する。

 富士見中学校高等学校の高校1年生を対象に、本学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科(以下、CI学科)の学生が課題探究をベースとした高校生向けデザイン授業を企画し、実際に授業運営を行う。昨今新たなデザイン教育や探究授業を進めようとする高校教育の場において、美術大学が基軸としてきたアート・デザインに通底する造形教育を通して「創造的思考力」や「構想力」を養うCI学科のカリキュラムでの学びを活かし、大学と高校の共創を図る。

 CI学科は、美術・デザインを学ぶことで身につく力「創造的思考力」を持って、社会の中で実践的に学ぶことを目的として、2019年に開設し、2023年3月に第1期生を輩出した。
 CI学科の学生は、入学後2年間、本学鷹の台キャンパスで美術・デザインの基礎、フィールドリサーチ、イノベーションに関する歴史的背景を学ぶ。3年次からは、市ヶ谷キャンパスで、提携企業・自治体等と連携したプロジェクト型授業を通じて社会と共創していく。
 このプロジェクトを含め、企業や自治体等と連携し、持続可能な未来社会について、様々な分野の専門家と対話しながら、実社会における様々な課題に取り組んでいく。

開志学園高等学校オンランコースに「+eスポーツ専攻」2023年10月に開講

 NSGグループの学校法人大彦学園開志学園高等学校(新潟市、池田弘 理事長)は、多様な学習ニーズに対応するために、通学型(週4日、週2日、週1日)に加え、オンラインコース(年2回のスクーリングのみの通学)を設置している。オンラインコースの中に、3年間で高校卒業とeスポーツのプロを目指す「オンライン+eスポーツ専攻」を開講する。新規開講にあたり、eスポーツ大会「KAISHI-CUP」を開催する。

■eスポーツ大会 「第1回KAISHI-CUP」 ~フォートナイト~
■大会概要
〇開催日時:2023 年 8 月 27 日(日) 13:00~16:00
〇場所:オンライン
〇運営会場:esports studio Legends 新潟市東区竹尾 710-1 DAMZ 竹尾インター本店 2F
〇主催:開志学園高等学校
〇参加費:無料  
○表彰:学生の部 優勝:5,000円のギフト券 準優勝:3,000円のギフト券
      一般の部 優勝:10,000円のギフト券 準優勝:5,000円のギフト券
〇タイトル:Fortnite
〇参加資格
学生の部:県内在住の小~大学生 12:45 カスタムキー配布
一般の部:県内在住の方(年齢制限なし) 14:10 カスタムキー配布
〇参加人数: 各部門 最大 100 人
〇解説:ジャンヌ氏(https://www.youtube.com/@Fortnite_janne/featured)
〇進行方法:Discord にて実施(https://discord.gg/xuTRzaZR4s) 
〇配信チャンネル:開志学園高等学校のYouTubeチャンネル
(https://www.youtube.com/@user-qi3fu2rr4h/videos) 
〇エントリー方法:Google フォームにて募集(https://forms.gle/Q7oZiit7pWW9gg897)
         ※8 月上旬 ~ 締め切り 8 月 26 日予定

<学費>
+eスポーツ専攻実習費 月額30,000円(税込)
※実習費には、ゲーミング指導(1タイトル)・eスポーツ英語・動画/編集スキル、PC基本スキルなどが含まれる。
※この他に、開志学園高等学校オンラインコースの入学金・授業料が必要になる。(詳細はHPへ)

【高校概要】
学校名:大彦学園 開志学園高等学校
所在地:〒950-0931 新潟市中央区南長潟21-1
学校長:藤本洋則
事業内容: 通信制課程・単位制・普通科
設立: 2002年
HP:https://www.kaishi.ed.jp/

愛知商業高等学校手帳制作プロジェクト 事務科3年生4チーム8名が参加

 伊藤手帳株式会社(名古屋市、伊藤 亮仁 代表取締役社長)と愛知県立愛知商業高等学校(愛知県・名古屋市東区)は地域企業と連携した商品開発実践の取り組み「愛知商業高等学校手帳制作プロジェクト~私たちのモノづくり~」を8月28日(月)より開始しする。

 この取り組みでは、愛知県立愛知商業高等学校事務科3年生8名が4チームに分かれて手帳の企画から販売まで取組む。12月8日に4チーム対抗のプレゼン選考会を愛知商業高等学校にて行う。選考会で最優秀に選ばれた手帳案を伊藤手帳が製品化する。製品化した手帳は2024年1月31日(水)愛知商業高等学校にて完成品発表会が行われ、2024年2月9日(金)同校の生徒が販売を行う予定。また、伊藤手帳のECサイトユメキロックでも同時に販売する。

 この取り組みは愛知商業高等学校事務科の「課題研究」という授業の一環として全6回のプログラム構成となっている。初回は8月28日(月)13時30分より愛知県立愛知商業高等学校生が当社の小牧工場を見学し、手帳がどのような工程で作られているか学ぶ。

ユーグレナ Euglena Malaysia Sdn. Bhd.、Leave a Nest Malaysia Sdn. Bhd.、マレーシア工科大学と共同でマレーシアにて国際藻類学会を開催

 株式会社ユーグレナ(東京・港区、出雲 充 代表取締役社長)は、Euglena Malaysia Sdn. Bhd.、Leave a Nest Malaysia Sdn. Bhd.、マレーシア工科大学(マレー語:Universiti Teknologi Malaysia(UTM))と共同で、マレーシアにおいて「国際藻類学会Global Algae Summit 2023 (GAS 2023)」を2023年8月17日に開催した。

 マレーシアは温暖な気候と日射量から植物が光合成をするのに適しており、数多くの研究者が藻類の研究を行っている。しかし、藻類に関する国際的な学会は定期開催されていなかった。そこで、藻類に知見があり、国際的な学会開催のノウハウを持つ4者共同で、マレーシア内外の大学や藻類を研究している企業、政府関係者が集い、お互いにネットワークを広げる場を創出することを目的に、「国際藻類学会Global Algae Summit 2023 (GAS 2023) 」を開催した。今後も学会を定期的に開催し、マレーシアおよびASEAN圏の国々とともに、さらなる研究開発の推進を目指す。

■Global Algae Summit 2023 (GAS 2023)

・開催日時:2023年8月17日 9:30-18:00(マレーシア時間)

・場所:Azman Hashim Hall, UTM, Kuala Lumpur

・参加人数:185人

・主催:㈱ユーグレナ、Euglena Malaysia Sdn. Bhd.、Leave a Nest Malaysia Sdn. Bhd.、マレーシア工科大学