コクヨ 油性ボールペンで書いて、消しゴムで消せる「IDカードホルダー<wemo>」発売 

 コクヨ株式会社は、株式会社コスモテック、株式会社kenmaとコラボレーションした、油性ボールペンで書き消しできる「IDカードホルダー<wemo(ウェモ)>」を、12月9日(水)から発売すると発表した。は、シリコン素材に特殊な表面コーティングを施すことで、油性ボールペンと消しゴムによる書き消しを可能にしたウェアラブルメモのシリーズ。2017年の発売以来、累計販売数50万個を超える。

 移動の多い働き方に適したメモを考える中で、ワーカーが常に持ち運ぶアイテムとしてIDカードホルダーに着目。普段から身に着けているものであれば、とっさの時にも自然にメモができると考え、IDカードホルダーに書き消し可能なwemo機能を持たせた本商品が誕生した。カラーバリエーションは、ブルーグリーン・イエロー・グレーの3種類。いずれも筆記面の保護や衣服のインキ付着防止に役立つ専用カバーが付属。価格は2000円(税抜)。

○発売予定:2020年12月9日(水)
○メーカー希望小売価格(消費税抜): 2,000円
○商品ページ:https://kokuyo.jp/pr/wemo

DJI、コロナ禍の教育業界に対し、最新技術を活用した特別な学びを提供

 民生用ドローンや空撮テクノロジーで世界をリードするDJI JAPAN 株式会社は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から各種学校行事の中止・延期が相次ぐなか、オンラインでの発信を余儀なくされている学校に向け、この秋、オンライン学園祭をはじめとした、学校PR動画制作を支援した。

DJIは2020年9月から東京都内を中心とする以下4校を対象に、機材貸出し、及び、機材を使用した撮影方法のワークショップを実施している。

・学校法人渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 (千葉県千葉市)(9月12日実施)
・芝浦工業大學附属中学校高等学校 (東京都江東区)(9月14日実施)
・東京都立科学技術高等学校 (東京都江東区)(10月21日実施)
・品川女子学院中等部・高等部 (東京都品川区)(今後実施予定)

DJIの主要製品であるドローンやカメラ(Mavic Mini, Osmo Mobile 3, Osmo Pocket, Osmo Action)および教育用ロボットRoboMaster S1のワークショップを開催後、生徒自身がコンテンツ企画や撮影、編集作業まで行った。

学生が制作した作品:
芝浦工業大學附属中学校高等学校電子技術研究部
https://www.youtube.com/watch?v=QS5qbfC3NmU&feature=emb_logo

渋谷教育学園幕張中学校・高等学校(近日公開予定)
槐祭online 公式Twitter: https://twitter.com/online44606988/

国立科学博物館 研究者と哺乳類、恐竜、魚の不思議を学ぼう 小学生向け「オンライン科学講座」の見逃し配信は2021年1月10日まで

 独立行政法人 国立科学博物館(林 良博 館長)は、2020年8月に朝日新聞社と共催した「オンライン科学講座」の、ライブ配信授業(全3回)を編集・再構成した、見逃し配信を有料公開している。
 「オンライン科学講座」では、哺乳類・恐竜・魚の不思議を、第一線で活躍する国立科学博物館(かはく)の研究者の先生たちが分かりやすく解き明かす。授業で使用するワークシートや、先生からの推薦図書リスト、関連する新聞記事などの資料を動画視聴ページからダウンロードできる。対象は小学生だが、中高生や大人でも十分楽しめる内容だ。配信は2020年1月10日までの限定配信。

■「同じ哺乳類のイルカとヒト ―同じところ!違うところ?―」
 同じ哺乳類のイルカとヒトは、どこが違ってどこが同じ? 普段はなかなか見られない骨格標本を使って比較する。
・田島 木綿子(たじま・ゆうこ)先生 国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ 研究主幹。専門は海棲哺乳類学、比較解剖学、獣医病理学。海棲哺乳類の身体の形を観察し、彼らのどこが哺乳類の一般型で、どこが特殊化しているのかを探っている。

■「恐竜研究入門」
 絶滅したと思われていた恐竜は、鳥類となって今も進化を続けてる。食卓にあがったニワトリの骨一本から、恐竜の研究の方法を学ぶ。
・真鍋 真(まなべ・まこと)先生 国立科学博物館 標本資料センター コレクションディレクター。恐竜など中生代の爬虫類、鳥類化石から、進化と絶滅を理解しようと、心の中で化石と対話する日々を送っている。

■「学んで、調べてわかる、魚の体のしくみ」
 魚類は、地球上の脊椎動物の種のうち約半数を占めている。同じ脊椎動物であるヒトと同じところ、違うところを学んでから、かはく「液浸標本室」のツアーに出かける。
・中江 雅典(なかえ・まさのり)先生 国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ 研究主幹。成蹊学園サステナビリティ教育研究センター客員フェロー 。なぜこのように多様な形の魚類が存在するのか、その要因を明らかにしようとしている。

動画内容:2020年8月9日・15日・16日に国立科学博物館各施設からライブ配信した授業の編集・再構成動画
     ※各回約75分
     ※紹介した生き物の種名や難解な単語などを字幕で補足しています
     ※ライブ配信時より画質・音質の改善処理をしています(一部除く)

参 加 費 :各回1,500円(税込)
配信期限:各回2021年1月10日まで
お問い合わせ先:朝日新聞社 企画事業本部 オンライン科学講座事務局( j-event@asahi.com )

詳細・申し込みは、下記URLへ。
https://ciy.asahi.com/ciy/11001978

成田空港 純損益424億円、民営化後初赤字

 11月26日、2020年9月中間連結決算を成田国際空港会社(NAA)が発表し、純損益424億円の赤字であったとあきらかにした。中間期として赤字となるのは2004年の民営化後初。前年同期は、183億円で黒字だったが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、旅客便の大幅な減少が赤字につながった。
 営業収益も2004年以降最も低い332億円で前年同期比73.8%減。来年3月の業績予想は、営業収益683億円(前期比71.2%減)、純損益783億円の赤字を見込んでいる。

文部科学省のLINE公式アカウントに学習コンテンツを追加し、「LINE study」としてリニューアル

 LINE株式会社(東京・新宿区、出澤 剛 代表取締役社長)は、CSR活動の一環として取り組んできた一連の教育活動における知見やノウハウをより広域的・永続的な活動とするため、一般財団法人LINEみらい財団(https://line-mirai.org/ja/top/)(東京・新宿区、代表理事:奥出直人、江口清貴)を2019年12月に設立し、情報モラル教育やプログラミング教育の充実に向けた活動等に取り組んでいる。
 LINEみらい財団は、文部科学省に協力し、小中学生・高校生のオンライン学習を支援するため、文部科学省のLINE公式アカウント「文部科学省 子供の学び応援」( https://line.me/R/ti/p/%40855asdfp )に学習動画などのオンライン学習コンテンツを追加した。オンライン学習ができるアカウントとして「LINE study」に新たに追加した。

【追加コンテンツ】
・全国学力・学習状況調査(令和元年度)の問題、回答、解説
・小中学生・高校生向けの算数・数学の学習動画505本
<動画の対象内訳>
小学生対象72本(京都教育大学 提供)
中学生対象115本(京都教育大学 提供)
高校生対象318本(公益財団法人 日本数学検定協会 提供)

結婚後の皇室活動継続案を政府が検討 女性皇族の特別職「皇女」

 11月24日の記者会見で政府は、女性皇族が結婚して皇籍を離脱した後も特別職の国家公務員と位置付けて、皇室活動を続けてもらう制度の創設を検討しているとあきらかにした。皇族減少に伴う公務の担い手不足の打開策だ。政府関係者は「選択肢の一つだ」と語っているが、新たな呼称を「皇女」とする案が有力。

 現状の規定では、皇室典範は皇族女子が一般男性と結婚した場合、「皇族の身分を離れる」とされている。政府が制度創設を検討する目的は、皇族が減少する中で皇室活動を安定的に維持すること。現在、女性皇族は13人、未婚の皇族女子は6人で、結婚により皇籍離脱が続けば、皇族の減少に繋がり皇室活動に支障をきたす懸念がある。政府は、皇室典範の規定を維持したまま特例法を制定し、結婚後も女性皇族に皇室活動を継続することを想定している。

ベネッセと賛同企業5社による、共同での受験生応援企画がスタート

 株式会社ベネッセコーポレーション(岡山市、小林 仁 代表取締役社長)は、新型コロナウイルス感染症による影響で、例年とは異なる状況で勉強と向き合う受験生の困り・悩みを解消する目的で、無償サービス「ベネッセ 教育情報フォーラム」を9/2(水)より開始している。「ベネッセ 教育情報フォーラム」の新たな取り組みとして、この活動に賛同した企業5社と共に、コロナ禍で不安を抱える全国の受験生に「合格応援グッズ」をプレゼントする共同企画を実施する。

味の素株式会社/カシオ計算機株式会社/ハウス食品グループ本社株式会社/日本マイクロソフト株式会社/三菱鉛筆株式会社/株式会社ベネッセコーポレーション

「合格応援グッズ」は本日11/25(水)よりWEBサイト(https://benesse.jp/kyouiku/kyouikukaikaku/ouen/)より申し込みし、先着2万名に届ける。さらにダブルチャンスとして、4月以降の新生活に向けても役立つ、抽選でもらえるプレゼントも用意している。

※先着プレゼント申込が上限に達し次第、抽選プレゼントのみの受付となります。

<サービス概要>
■応募方法
以下のURLより応募いただけます
https://benesse.jp/kyouiku/kyouikukaikaku/ouen/

■応募期間
11/25~2/27
※「先着プレゼント」は上限(2万名様)に達し次第終了(最長で12/18まで)

■お申し込みの際の注意事項
・ご応募の対象は受験生のみ(お一人様1回限り)となる。
・「先着プレゼント」にご応募いただいた方は、ダブルチャンスとして「抽選プレゼント」にも応募いただけます。
・お申し込み上限に到達してしまった場合は、「抽選プレゼント」へのご応募のみ可能になります。ご了承ください。
・当選発表は発送をもって代えさせていただきます

■お届け時期について
先着プレゼント: 1月中~下旬予定
抽選プレゼント: 3月中~下旬予定

キリンビバレッジ滋賀工場で小学校向け「キリンビバレッジ滋賀工場 オンライン社会科見学」を開始

 キリンビバレッジ株式会社(堀口 英樹 社長)は、キリンビバレッジ滋賀工場で全国の小学校の社会科見学を対象とした、「キリンビバレッジ滋賀工場 オンライン社会科見学」を11月24日(火)より開始する。
 キリンビバレッジ滋賀工場は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3月1日(日)~7月27日(月)まで工場見学を休止していたが、7月28日(火)以降は受け入れ人数や見学時間、居住地を滋賀県在住者のみに限定するなどの感染予防対策を取り、工場見学を再開しているが、受け入れ人数や見学時間に制約があるため、これまで実施していた小学校の社会科見学の受け入れが難しい状況にある。そこで従来の教育プログラムの一助となるよう小学校の社会科見学を対象に、工場に出向かずオンラインにて工場施設を見学でき、当社従業員との交流を実現できる「キリンビバレッジ滋賀工場 オンライン社会科見学」を開始する。

「キリンビバレッジ滋賀工場 オンライン社会科見学」概要
 (所要時間:約60分)
「キリン 午後の紅茶」ができるまでの様子を、映像を中心に、一部ライブ配信を交えながら案内する。製造工程見学後には、小学校の児童が事前に回答した質問に工場従業員が答えます。「キリン 午後の紅茶 ストレートティー」と「工場見学限定ミレービスケット」を小学校に事前に送付し、試飲試食も楽しめる。

タイムテーブル
※見学と質疑で合計60分。小学校の1時限(45分)×2枠で設定いただく形での提案となる。時間については別途相談できる。小学校3年生程度を対象とした内容を想定しているが、その他の学年でも参加は可能。

小学校への提供物
「キリン 午後の紅茶 ストレートティー※1」500ml(参加者人数分)、「工場見学限定ミレービスケット」(参加者人数分)、工場見学パンフレット(参加者人数分)、エコパンダ型ペットボトル(クラスに2個)、プリフォーム※2(要返却)
※1 「キリン 午後の紅茶 レモンティー」、「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」を選択可能。
※2 試験管の形をしたPETボトルの原型

申し込み予約について
申し込み予約は、小学校からのみ、電話で受け付ける。(先着順で希望日の3週間前まで)
新型コロナウイルス感染拡大の状況により、延期・中止になる可能性がある。
《予約・お問い合わせ先》
キリン滋賀 おいしさ体感ファクトリー 見学担当 0749-48-2810(電話受付 9:30~16:30)
※休館日:月曜(祝日の場合は、翌平日が休館)・年末年始

小学校で用意するもの
オンライン設備(プロジェクターもしくはテレビ、パソコン、インターネット環境含む)、
オンライン授業の部屋(場所)例)パソコンルーム、視聴覚室等
※Zoomアプリを使用するので、事前にインストールが必要。

宮城県・県立高校入試「感染」または「濃厚接触者」の受験生は、追試験・二次募集で対応

 11月24日に開催された高校入試審議会で、宮城県教育委員会は新型コロナウイルスへの対応方法を報告した。2021年3月4日に実施される県立高校入試について、受験当日に新型コロナウイルスに「感染」または「濃厚接触者」となった場合、本試験の受験はできず、追試験、二次募集などで受験の機会を設ける。追試験、二次募集も受験できない場合は、調査書などによる書類審査で対応。
 受験当日に「発熱」などの症状があり、医師の診断で受験できないとされた場合は追試験での受験となる。医師の診断がない場合は別室を設け、受験する。

スタディプラス株式会社、教育開発出版株式会社と提携決定。「Studyplus for School」とデータベース型デジタル教材「eトレ」を連携へ

 スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬 高志 代表取締役)は、生徒の学習記録データを集約する「Studyplus for School 」と、教育開発出版株式会社(東京・杉並区、糸井 幸男 代表取締役 )が提供するデータベース型デジタル教材「eトレ」との提携を決定した。今回の提携を通して、生徒の「eトレ」での学習履歴や成績情報が自動で「Studyplus for School」に記録されるようになる。

 スタディプラスと教育開発出版は、学習塾における先生の効果的な学習管理をサポートすることを目的として、2020年11月に業務提携契約を締結した。教育開発出版が提供するデータベース型デジタル教材「eトレ」は、パソコンやタブレットの中に、最大で100万題の問題を収録し、生徒一人ひとりの学習状況に応じてプリント学習を進められる演習ツール。全国の学習塾や予備校、学校など7000以上の教室に導入され、効果的な演習を行うことで生徒の学力定着をサポートしている。一方で、現在学習塾では映像授業を含め複数のデジタル教材、紙教材を併用することが多く、先生による生徒の学習進捗管理は煩雑になってしまうという一面もあった。
 今回の「eトレ」と「Studyplus for School」の連携により、「eトレ」の学習履歴や成績情報が自動で「Studyplus for School」に入ってくるだけでなく、デジタル教材・紙教材に限らず複数の教材の学習進捗の管理が「Studyplus for School」で可能になる。

「Studyplus for School SYNC」と「eトレ」の連携概要
 今回の「eトレ」との連携によって、「eトレ」での学習履歴や演習の成績情報が自動で「Studyplus for School」に記録されるようになる。
また、生徒が学習管理SNS「Studyplus」を用いて自宅学習を含め学習進捗を記録することにより、先生は生徒の学習状況を容易に把握することができる。また、生徒の学習計画の達成状況の管理や、計画へのアドバイス・修正なども、オンラインで出来るようになる。
これによって、「eトレ」導入校の先生の学習管理業務の負担が軽減されるとともに、先生が生徒の学習の定着をより効果的に実現できるようになる。

今回発表した提携に基づく、「Studyplus for School SYNC」と「eトレ」のデータ連携の開始は、2021年4月を予定している。