ヒューマンアカデミー 新型コロナ休校でも自宅で参加可能なオンライン体験授業や映像授業を開始

 教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(東京・新宿区、川上 輝之 代表取締役)は、2020年4月17日(金)より、オンラインや動画を活用した映像授業や体験授業を、サイエンス教室やロボット教室、英語教室、学童保育施設を通じて順次提供する。まずは自宅からオンラインで参加できる理科実験の無料体験プログラムを開始。学習支援策を提供する。
 ヒューマンアカデミーでは、学習機会の提供と学びへの希望、楽しみながら身につく力を全国の子どもたちへ届けられるよう、オンラインを活用した無料体験会を実施する。加えて、ヒューマンアカデミーこども教育の会員向けに、自宅で受講できる動画での映像授業や、ヒューマングループの海外現地法人(アメリカ・カナダ)に所属するネイティブ講師とのオンライン英会話レッスンを提供する予定だ(別途有料)。

 自宅での学習機会と楽しい学びの提供を目的として、2020年4月17日(金)よりヒューマンアカデミーが提供する子ども向けのサイエンス教室「ヒューマンアカデミーサイエンスゲーツ」を皮切りに、ロボット教室、英語教室、学童保育施設を通じて、オンライン無料体験会の開催や動画授業を順次実施する。

「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」学校向けデジタル教材版を5月末まで無料提供

「朝日小学生新聞」「朝日中高生新聞」を発行する朝日学生新聞社は、小・中・高校など学校、教育機関でのICT学習に対応した「デジタル教材版」サービスを2020年5月末まで、期間限定で無料提供する。小・中・高校など学校・教育機関が対象です。
「デジタル教材版」はパソコン、タブレット、スマートフォンでの閲覧が可能。インターネット環境がある場合に利用ができる。

 学校・クラスごとにIDを発行し、一つのIDで児童・生徒全員で閲覧可能です(ただし閲覧数には制限があります)。クラス単位での調べ学習や授業、宿題などに活用できます。パソコンでは、文字や単語を調べられるオンライン辞書「Weblio辞書」機能がついている(タブレット、スマートフォンには今後対応予定)。学習に役立つワークシートもついている。

※朝日小学生新聞は毎日、1面だけの配信。朝日中高生新聞は週1回、すべてのページを配信する。

■お申し込み・問い合わせ
「学校名、担当者、TEL番号、メールアドレス、閲覧希望数、使用する学年」をご記入いただき、下記アドレスまでお送りください。朝日学生新聞社 デジタルコンテンツ部 e-mail:digital@asagaku.co.jp

緊急事態宣言期間中の対策 および 新型コロナウイルス対応長期化を見据えて 家庭でも、学習塾の価値を訴求できる「FLENSの在宅学習支援ワンストップパッケージ」

 FLENS(フレンズ)株式会社(東京・港区、大生 隆洋 代表取締役)は、政府による緊急事態宣言の発令を受け、学習塾に通う生徒たちが、遠隔でも先生から授業や指導などを行うことで、自宅にいながら学習塾の価値をワンストップで感じられるよう仕組み・機能の強化を図り、提供が可能となったことを発表した。
■サービス概要

1.自塾のオリジナルテキストやテストを、アプリ化
・数学では、数式などの文字認識機能、英語では文字や音声認識機能などを強化
・FLENSの搭載モードを活用し、在宅でも競い合いや反復学習、テストが可能に

2.アプリを通じての自宅学習で、生徒ごとの習熟度の可視化が瞬時に可能に
 FLENSアプリを活用すると、在宅でも生徒の学習モチベーションを担保しながら、
 例えば
  ・解答状況単問単位の正答率が受講校舎全体と自校舎で比較ができ、グラフで確認できる
  ・各問題の解答状況がグラフ化され、誤答パターンから教室の理解度を把握できる
  これらの活用により、生徒が家庭にいながら個別フィードバックに役立つ

3.生徒が任意の時間帯で視聴できる、授業動画の配信
 ・生徒ごとに視聴制限や視聴履歴を追うことができる
 ・リアルタイム動画授業の補習用として活用できる

※FLENSアプリの受講には、タブレットやスマートフォンが必要。
 またOSには弊社推奨要件がある。詳細はお問い合わせへ。
Mail:info@flens.jp

Google Web会議サービス「Google Meet」がGmailから開始可能に、さらにUIも改善

 現地時間4月16日に、Googleは、企業および教育機関向けののG SuiteでWeb会議サービス「Google Meet」の会議をGmailから開始できるようにしたと発表した。
 新型コロナウイルス感染症対策の影響でGoogle Meetのユーザーが急増しているためと考えられる。

 Gmailの受信トレイ欄に「Meet」が追加され会議の開始と参加が即座にできる。参加者を画面に格子状に並べる機能を追加。競合している「Zoom」の「ギャラリービュー」と似た機能だ。Zoomでは48人まで、米MicrosoftのTeamsでは9人まで表示されるが、Google Meetは16人までの表示が可能。
 ノイズをフィルタリングしたり、暗い環境での映像を最適化する機能なども追加予定だという。モバイル向けも近日提供予定。

 また、新型コロナウイルス対策への取り組み支援のため、Google Meetの本来有料の高機能を7月1日まで無料で提供するとしていたが9月30日まで無料期間を延長。高機能では、1つの会議で250人まで参加でき、1ドメインで10万人までのライブストリーミング、会議をGoogle Driveに録画する機能などが利用が可能。

英進館 小・中学生向けにオンライン授業の拡充による自宅学習を支援

 英進館株式会社(福岡・中央区今泉、筒井 俊英 代表取締役社長)は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う休業要請による休館で通塾できない受講生へ向け、2020年4月13日以降、映像授業の配信による館生への自宅学習支援の実施を開始した。

 学年・クラス毎に作成する学習予定表に伴った授業カリキュラムを専用WEBサイトを通じて随時配信。在宅のまま既存水準以上の学習が可能となるプログラムを準備する。

4/21(火)から、一方的な配信による学習の遅れや不安等を解消する対応としてオンライン会議ツール「ZOOM」を用いた双方向コミュニケーションによる教育も図っていく。
■休館に伴う自宅学習への対応予定
対象:小・中学生
期間:第1期(4/13~4/19)、第2期(4/20~5/1)
科目:国語、算数、数学、理科、社会、英語

【1、第1期(4/13~4/19)】
① 映像授業の配信
大手動画配信プラットフォームサービスを利用した授業動画の配信を実施。通常授業の125~170%に相当する量の授業動画に加え、特別プリントの配布等、通常授業と比べ量・内容ともに充実したコンテンツの提供。

② AIを搭載したデジタル学習コンテンツの活用
IT学習コンテンツ「Monoxer」(AI搭載暗記学習アプリ)、「すらら」(無学年式AIアダプティブラーニング)、「atama+」(AIによるオーダーメイド学習)を利用した学習により、お子様一人ひとりに合った学習コンテンツの提供。

③ 電話によるチェックやアドバイスの実施
子供のことをよく知る担当教師より個別に電話による学習状況のチェック・アドバイスを実施し、在宅学習においても子供のモチベーションが向上するよう努める。

【2、第2期(4/20~5/1)】
第1期の内容に加え、オンライン会議ツール「ZOOM」を使用し、リアルタイムでの双方向コミュニケーションによる学習支援を実施。

① 毎週のホームルームを実施
毎週決まった時間にクラス担当教師による出席確認や学習内容の確認や振り返り、アドバイスを行う。出席確認ができなかった家庭にも個別連絡を行い指定時間外の受講を促す。

② ライブ授業配信の実施
クラス毎に指定時間に授業をライブ配信いたします。英進館の精鋭教師陣によるリアルタイムの授業配信により、自宅にいながら他のクラス生と同じタイミングで授業の受講をすることが可能となる。当日、参加できなかった方も後日視聴が可能。

※状況により内容、期間等は変更になる可能性がある。

たのしい時間に様々なチャレンジをシェアする「おうちクエスト」を始動

 横浜・元町にあるプライベートスクール「イルム元町スクール」を運営する株式会社LIFEは、休校措置期間中の親子の時間を盛り上げるために、親子でたのしめるオンラインイベントを企画・運営するプロジェクト「おうちクエスト」を始動した。

長い休校措置期間中の親子の時間をサポート
 子どもたちが学校に行けない日々はすでに1ヶ月以上が経過し、依然として先の見えない状況が続いているが、休校期間の全国の親子が過ごす時間を少しでも楽しいものとしたいという想いから「おうちクエスト」というプロジェクトを創設した。おうちクエストは、全ての家庭が無料で参加できる。

おうちクエストが提供する2つのこと

(1)おうちで親子がたのしく取り組めるクエストを配信
おうちクエストはたとえば、
「ストップウォッチを10.00秒で止めろ!」「トランプタワーの限界に挑め!」「消しゴムハンコを作ろう!」「パラパラ漫画を作ろう!」「ウイルスに負けない病院を設計せよ!」
といった、おうちの中で、おうちにあるものでできるものを出題する。おうちクエスト公式SNSサイトではこのようなクエスト達成写真や動画をどんどん投稿してもらい、みんなで「いいね!」したりコメントしたりして、寄ってたかってほめまくる。発表と承認の場が子どものやる気をドライブする。

(2)親子で楽しめるオンラインイベントの開催
イルム元町スクールでは、教育からギフトへ(https://www.illume-edu.com/posts/5293517/)を掲げ、「全ての大人たちがその能力と時間を少しずつ、寄ってたかって子どもたちにギフトする社会の実現」を目指し活動をしている。これまでの経験を生かし、親子で楽しめるオンラインイベントを開催する。すでに、下記の先生方から参加表明をいただいている。

・山崎詩郎博士(東京工業大学)
・田丸雅智先生(ショートショート作家)
・小田隆先生(京都精華大学教授)
・川島慶先生(ワンダーラボ株式会社 CEO)
・松野美穂先生(フードイラストレーター)
・山崎りょう先生(彫刻家/美術家)
・佐藤陽平先生(一般社団法人ひとねるアカデミー 代表理事)
・宝槻泰伸先生(探究学舎 塾長)
・倉井夏樹先生(ミュージシャン/ハーモニカ奏者)
・山田泰子先生(原っぱ大学)
・露木志奈先生(Shiina Makeup Workshop Founder/大学生社会起業家)
・宮城康助さん(イラストレーター)
・村上雅彦さん(株式会社 Skeleton Crew Studio 代表取締役)

クラウドファンディングの創設
「おうちクエスト」の始動にあたって、CAMPFIREでクラウドファンディングも実施します。メインイメージやウェブサイトの制作ならびにプロモーション、配信に必要な機材等の購入、演者および運営スタッフの謝礼などに充てさせていただきます。
https://camp-fire.jp/projects/253773/preview?token=172rp4l5

大阪府が休業要請リスト公開 学習塾は床面積1,000㎡以下は協力依頼に

 大阪府は、ホームページ上で新型コロナウイルスの感染拡大による遊興施設や運動施設などへの休業要請について、対象としている施設と対象外の施設を業態ごとにまとめた一覧を、公開した。

 大阪府は、府内の遊興施設や運動施設、遊技場などに対し、4月14日から5月6日までの休業を要請したが、具体的にどの業種が当てはまるのか問い合わせが殺到した。そのためホームページ上で詳細を公開した。この一覧は、大阪府のホームページから、「緊急事態措置について」のタイトルをクリックし、「対象施設一覧」を開いて閲覧することができる。大阪府は、電話相談は対応時間が限られている上、つながりにくい場合もあるとしてまずはホームページで確認してほしいとしている。

 床面積1,000㎡以上の学習塾、大学など各種学校は特措法による要請を行い、応じない場合は特措法第45条第2項・第3項による個別の要請・指示を検討している。床面積の合計が1,000m²以下の学習塾は 施設の使用制限等の協力を依頼となる。但し床面積の合計が100m²以下においては、適切な感染防止対策を施した上での営業は可能。この適切な感染防止策の取り組み例もホームページ上に記載されている。

熊本市内の小・中学校 『遠隔授業』開始

 4月15日から熊本市の小・中学校で、『遠隔授業』がスタートした。新型コロナウイルスによる休校中に学校と家庭をつなぐ試みだ。対象となるのは、小学3年生以上と中学生(全学年)。学校のタブレット端末と家庭の端末を使用する。タブレットの数には限りがあるので、前半後半など学年を分けてに実施する学校もある。使用するツールは、「ZOOM」と呼ばれるビデオ会議アプリと授業支援クラウド「ロイロノート」。
 4月6日と7日には先生向けの研修が行われた。「ZOOM」では、互いの顔を見ながらやりとりできる。「ロイロノート」は、自分の意見を出し先生からコメントをもらうことが可能だ。
 4月14日の登校日では、これから3週間の休みに入るのを前に市内の多くの学校でオンラインでのやり取り練習が行われた。
 開始日の15日は簡単なやりとりを行い健康観察をした後、友だちに向けた自己紹介や宿題が出された。

運転免許証の更新 高齢者講習 無期限の見合わせ

 警視庁は4月14日、運転免許試験場や警察署などで行っていた運転免許証の更新や高齢者講習を4月15日から無期限で見合わせると発表した。

 新型コロナウイルスへの感染やそのおそれを理由として運転免許証の通常の更新手続を行えない人へ運転免許証の有効期限の延長をしていたが、今回、要件が拡大された。

 運転免許証の有効期間が令和2年7月31日までの人、又はすでに運転免許証の有効期間の延長措置の手続を行い、延長後の有効期間が令和2年7月31日までの人が対象となる。窓口や郵送で延長手続きを受付ける。高齢者講習の予約者には警視庁から個別で連絡し休止を伝える。

全国学習塾協会 「学習塾事業者における 新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」第2版公表

 全国学習塾協会は4月14日(火)「学習塾事業者における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」第2版を公表した。先月3月13日に第1版を公表したが、刻一刻と変化する地域の状況を踏まえガイドライン(第2版)の公表に至った。

内容は

  • 1.新型コロナウイルス感染症対策の基本方針
  • 2.国内外で新型コロナウイルス感染症が発生した時の対応
  • 3.国内で新型コロナウイルスの感染がさらに拡大した時の対応
  • 4.事業継続計画の策定
  • 5.関係省庁との協力・連携
  • 6.補足情報

となっており、飛沫感染の具体的対策や感染症の疑いのある子どもへの対応や手作りマスクの作り方まで載っている。

 詳細は以下のurlで確認できる。
https://jja.or.jp/wp-content/uploads/2020/04/covid-19.guideline.ver_.2.pdf