GMOグローバルサインは4月24日、文部科学省のオンライン国際教育プラットフォーム「Japan Virtual Campus(JV-Campus)」に対し、電子証明サービス「eシール」が採用されたと発表した。これにより、JV-Campusで発行されるPDF形式のデジタル学修証明書に、発行元組織を証明する電子署名が自動付与される。
eシール付き証明書は、発行主体の真正性や改ざん有無を第三者が確認しやすくなり、進学・就職・海外提出など幅広い場面で活用しやすくなる。タイムスタンプ機能も備え、長期保存時の検証性も高める。JV-Campusは、日本の大学などが提供する学びを国内外へ届ける国際教育基盤として2022年に始動。今回の導入により、デジタルバッジと連動した公式証明書の自動発行が可能となり、学修成果の国際的な通用性向上や教育DXの加速が期待される。GMOグローバルサインは、今回の仕組みが教育分野にとどまらず、企業研修修了証や各種証明書発行業務にも応用できるとしている。



