N高グループリアルキャンパス 2026年4月から全国105カ所42都道府県に拡大 福井県・宮崎県は初のキャンパスを開設

 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校・R高等学校は、2026年4月、新たにいわき(福島県)、日暮里(東京都)、福井(福井県)、枚方(大阪府)、宮崎(宮崎県)にキャンパスを開設する。
 また、N中等部についても海浜幕張(千葉県)、日暮里(東京都)、枚方(大阪府)に新たに3キャンパスを開設する。

福井県・宮崎県は、N高グループとして初のリアルキャンパスを開設
 N高グループのリアルキャンパスは2025年9月現在、全国100カ所40都道府県で展開しているが、2026年4月からは新設するキャンパスを含め、全国105カ所42都道府県にキャンパスを拡大する。これまでリアルキャンパスがなかった福井県・宮崎県の2県にも初開設し、通学を希望する生徒が選べるキャンパスエリアがさらに広がる。
【N高グループ リアルキャンパス新規開設 概要】
■開設時期:2026年4月(準備中)
■入学資格:中学卒業(見込)の方、または、高校在籍経験者、高校転学希望者
■キャンパス名:所在地/定員
<北海道・東北>
・いわきキャンパス(福島県):JRいわき駅 徒歩9分 / 70名
<関東>
・日暮里キャンパス(東京都):東京メトロ千代田線千駄木駅 徒歩4分・JR西日暮里駅 徒歩7分・JR日暮里駅 徒歩8分 / 80名
<北陸・甲信越>
・福井キャンパス(福井県):JR福井駅 徒歩5分 / 90名
<近畿>
・枚方キャンパス(大阪府):京阪交野線枚方市駅 徒歩1分 / 70名
<九州>
・宮崎キャンパス(宮崎県):JR宮崎駅 徒歩12分・バス停デパート前 徒歩2分 / 90名


N中等部のリアルキャンパスも全国23カ所に拡大
 N中等部は2026年4月に海浜幕張(千葉県)、日暮里(東京都)、枚方(大阪府)の3カ所にキャンパスを開設し、N中等部のリアルキャンパスは全国23カ所12都道府県に拡大する。
【N中等部 リアルキャンパス新規開設 概要】
■開設時期:2026年4月(準備中)
■入学資格:小学校卒業、または、それに準ずるもの。
(N中等部は学校教育法第一条に定める中学校ではなく、教育機会確保法※の趣旨に基づいたスクールで、ご自身の中学校に在籍したまま通学していただきます。)
※「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」(平成28年法律第105号)
■キャンパス名:所在地/定員
<関東>
・日暮里キャンパス(東京都):東京メトロ千代田線千駄木駅 徒歩4分・JR西日暮里駅 徒歩7分・JR日暮里駅 徒歩8分 / 50名
・海浜幕張キャンパス(千葉県):JR海浜幕張駅 徒歩11分 / 50名
<近畿>
・枚方キャンパス(大阪府):京阪交野線枚方市駅 徒歩1分 / 50名
※いずれもN高グループリアルキャンパスと同施設内

河合塾「Kei-Net」、2025年度大学入試の実技試験内容を公開 筑波大・早大など先輩の報告掲載

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は9月9日、2025年度入試における実技試験の実施状況を発表した。実際に受験した先輩たちのアンケートをもとに、内容が把握しにくい実技試験の詳細を公開している。

 対象は2025年度一般選抜で実技を課した大学。芸術学部や体育学部、教育学部などを設置する全国の大学を地域別に分け、国公立15大学、私立4大学の情報を掲載した。国公立は筑波大、東京藝術大、愛知教育大など、私立は武蔵野美術大や早稲田大が含まれる。
 筑波大の芸術専門学群(前期)では、120分間で「銀の折り紙と手を構成して描きなさい」というデッサンを出題。体育専門学群(前期)は午前にソフトテニス、午後にバレーボールの実技を行った。早大の創造理工学部(建築)一般方式では120分の「空間表現(鉛筆デッサンなど)」が課され、「動くものを描きなさい」というテーマが示された。
 受験した先輩からは「数学や理科、英語で差がつく」といったアドバイスも寄せられた。実技試験の実施状況は2022年度から2025年度までの4年分を収録しているが、報告をもとにしているため、実際の内容と異なる場合もあるという。
 このほか「受験対策・勉強法」では、小論文や総合問題、面接試験に関する情報も掲載している。

三重県教委、2026年度県立高前期選抜の日程公表 相可高食物調理科のみ両日検査

 三重県教育委員会は9月8日、2026年度(令和8年度)三重県立高等学校入学者選抜の前期選抜等実施期日一覧表を公開した。2026年2月3日と4日に行われる前期選抜で、両日とも全受検者に検査を課すのは相可高(食物調理科)のみとなっている。
 前期選抜は、全日制課程48校110学科・コース、定時制課程5校12学科、通信制課程1校1学科で実施。期日一覧表では、すべての受検者が検査を受ける日は「〇」、一部の受検者のみが対象となる日は「△」で示し、学校別に整理した。
 全日制課程のスポーツ特別枠選抜では、多くの学校が2月3日を「〇」としている。これに対し、2月4日を「〇」としたのは四日市四郷(普通科・スポーツ科学コース)、四日市農芸(生活文化科を除く)、稲生(体育科)、久居農林(生活デザイン科)の4校。相可高(食物調理科)は唯一、3日と4日の両日で「〇」となった。いなべ総合学園は両日とも「△」で、3日はⅠ類・Ⅱ類、4日はⅢ類の受検者が対象となる。
 一覧表には、連携型中高一貫教育に係る選抜や特別選抜の実施校についても同様に掲載。出願期間は2026年1月23日~27日、検査は2月3日・4日、合格内定通知は2月13日に行う予定だ。

ブロッサム横浜、幼児〜小学校低学年教育セミナーを開催

エジソンクラブ新村氏が基調講演、幼児・低学年集客の課題解決にヒント

 株式会社ブロッサム横浜は、学習塾・幼稚園・保育園・学校関係者を対象とした「幼児~小学校低学年教育セミナー」を2025年10月22日(水)に開催する。

 本セミナーでは、株式会社エジソンクラブ代表の新村氏が登壇し、「保護者に喜ばれる低学年・幼児指導の進め方」をテーマに講演する。新村氏は40年以上にわたり幼児・児童向けの学習教材の開発・販売に携わり、個人塾から大手企業まで2,000以上の学習塾と取引を持つ教育分野の専門家。特に幼児・低学年向け教材では業界屈指の導入実績を誇る。教育業界の著名人との共同研究や交流を通じて教材・指導法を開発し、塾の導入・運営・集客のノウハウを提供してきた。

 また、当日は各メーカーによる商品説明、活用事例紹介、個別相談ブースも設けられ、最新教材の活用方法や現場の悩み相談の機会が提供される。

『月刊私塾界』2025年9月号の特集「小学生が集まるコンテンツ」でも紹介した通り、幼児や小学校低学年をいかに塾に集めるかは、多くの塾が直面する重要な課題となっている。本セミナーは、そうした課題に対し具体的なヒントと実践事例を提供する場として期待されている。

開催概要

  • 日時:2025年10月22日(水) 11:55〜15:20(開場 11:45)
  • 会場:グランベリーホール by iTSCOM(東京都町田市鶴間3丁目3-1/南町田グランベリーパーク駅徒歩3分)
  • 定員:50名程度
  • 参加費:無料
  • 申込締切:2025年10月8日(水)
  • 申込方法:申込書をFAX(042-788-8749)またはEメール(yokohama@blossoms.co.jp)で送付

参加予約の先着20塾には『ブロックで学ぶ中学入試算数・中学からの数学』(聖光学院中学校 名塩隆史先生著)がプレゼントされる。

マイナビ、「2025年8月度アルバイト・パート平均時給レポート」を発表

 株式会社マイナビ(東京・千代田区、土屋 芳明 代表取締役 社長執行役員)は、アルバイト平均時給レポート(2025年8月度)を発表した。調査は、アルバイト・パート求人情報サイト『マイナビバイト』(https://baito.mynavi.jp/)に掲載された求人広告データを集計したもの。

【調査概要】
◆2025年8月の全国平均時給は1,319円で、調査開始以降最高額を更新。前年同月から100円以上大幅増額した職種も
 2025年8月の全国平均時給は1,319円(前月比36円増、前年同月比55円増)で、2020年の調査開始以来、最高額を更新した。
 職種(大分類)別では、[教育]が1,608円(前月比125円増、前年同月比185円増)と過去最高額を更新し、前月比・前年同月比ともに上げ幅が過去最高額だった。
 その他、前年同月比の時給上げ幅が100円以上となる職種は[営業(1,404円/前年同月比190円増)]、[工場・倉庫・建築・土木(1,418円/前年同月比108円増)][配送・引越・ドライバー(1,402円/前年同月比101円増)]となった。
 職種(大分類)別の平均時給の前月比は全16職種中、9職種が増加、7職種が減少。前年同月比は全16職種中、14職種が増加、2職種が減少した。

◆全7エリアで、前月比・前年同月比ともに増加し、過去最高額を更新。一方で、平均時給が最も高い「関東」と、最も低い「中国・四国」との時給差は165円から縮まらず
 エリア別の平均時給をみると、全7エリアで前月比・前年同月比ともに増加し、いずれも過去最高額を更新した。一方で、平均時給が最も高い「関東(1,382円)」と最も低い「中国・四国(1,217円)」では165円の差があり、前年同月(195円差)と比べてやや縮小傾向にあるものの、依然として差が残る。
また、現状1,300円台で推移しているエリアは「関東」「関西」のみだが、2025年10月の最低賃金改定を受け、その他エリアでも1,300円台が目前に迫り、到達が現実味を帯びてきている。

◆三大都市圏の平均時給は1,351円で、前月比30円増。[アパレル・ファッション関連] は過去最高額の1,202円に
 三大都市圏の平均時給は1,351円(前月比30円増、前年同月比36円増)だった。職種(大分類)別では、[アパレル・ファッション関連]が1,202円(前月比46円増、前年同月比85円増)となり、過去最高額となった。一方で[エステ・理美容]が1,182円となり、最も低い結果となった。令和5年の厚生労働省の調査※[麻嘉1] [史小2] 2によると、全国の美容所は、前年度比で4,181施設増加しており、競合の激化と顧客確保の重要性が高まる中、人件費の創出も今後の課題となる。そのほか、前月比は全16職種中9職種が増加、7職種が減少。前年同月比は全16職種中14職種が増加、2職種が減少となった。
三大都市圏:日本の三大都市(東京・名古屋・大阪)が位置する首都圏・東海・関西の総称

◆【今月のTOPIC】都道府県別の平均時給に着目。前年比で最も増加額が高い都道府県は「富山県」、低い都道府県は「神奈川県」
2025年8月の平均時給が最も高い都道府県は「東京都」で1,449円、最も低い都道府県は「島根県」で1,139円となり、310円の差があった。
また、2024年平均からの増加額をみると、最も増加額が高い都道府県は「富山県」で192円(2024年平均:1,158円、2025年8月:1,350円)、次いで「岩手県(178円)」、「和歌山県(176円)」。
増加額が低い都道府県は「神奈川県(4円)」で、次いで「兵庫県(31円)」、「大阪府(36円)」だった。
前年からの伸び幅では、都市圏と比較して地方圏の方が増加傾向にあった。

【調査担当者 キャリアリサーチラボ 研究員 嘉嶋麻友美氏 コメント】
 今回の調査では、全国平均時給が1,319円と調査開始以来最高額を更新し、平均時給の引き上げが着実に進んでいることが明らかとなりました。しかし、平均値が上昇している一方で、地域間や都道府県間での時給額の差は依然として残っており、これは容易に解決できる課題ではありません。対応を急ぐことで、特に中小企業では人件費の増加が経営負担となり、事業継続に影響を及ぼす懸念もあります。実際に、2025年度の最低賃金審議会では、物価高を超える賃金上昇を掲げる政府と、賃上げに課題を抱える企業の間での合意形成の難しさも浮き彫りになっています。最低賃金の改定は、個人と企業が納得できる形を模索しながら、慎重かつ丁寧に議論を重ねることが求められます。その過程では、政府による支援策の充実に加え、スポットワークの活用やAIの導入など企業の柔軟な対応や生産性向上の取り組み、そして個人によるスキルアップといった、主体的な行動を含めた三者の歩み寄りが重要ではないでしょうか。

『2025年8月度 アルバイト・パート平均時給レポート』
【調査期間】 2025年8月1日(金)~2025年8月31日(日)
【集計対象データ】 該当月に、弊社アルバイト情報サイト『マイナビバイト』に掲載された求人情報から、
下記除外対象データを除き集計。
※除外対象:給与区分が時給以外、給与金額が3,001円以上、雇用形態がアルバイト・パート以外
【集計対象エリア】 全国47都道府県
関東:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、茨城県、群馬県
関西:大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県
東海:愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北海道・東北:北海道、宮城県、青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県
甲信越・北陸:新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県
中国・四国:広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県
九州・沖縄:福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
【調査機関】 マイナビ調べ
※調査結果の詳細はこちら
(https://career-research.mynavi.jp/reserch/20250920_101404/)

「シンクシンクカップ2025」開催|全国の子どもたち約400名が日本科学未来館に集結し、“考える楽しさ”に熱狂

 思考力が育つ知育アプリ『Think!Think!(シンクシンク)』を提供するワンダーファイ株式会社(東京・千代田区、川島 慶 代表取締役)は、2025年9月14日、日本科学未来館(東京都江東区)にて、日頃アプリを楽しむ子どもたちがリアルの場で集う祭典「シンクシンクカップ2025 〜みんなで、いちばんわくわくする日〜」を開催した。
 今年は全国から約400名の子どもたちに加え、カンボジア代表13名も来日。大会の熱気に加えて、親子で楽しめる体験ブースや日本科学未来館とのコラボ企画も登場し、大きな盛り上がりを見せた。

『シンクシンク』は、思考力を育てる上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、世界150カ国で300万人以上の子どもたちに愛されている。アプリで鍛えた腕前をリアルの場で試す「思考力」の祭典「シンクシンクカップ」は、今年で第3回目となり、会場規模や内容が大幅にスケールアップした。

 会場の日本科学未来館には、全国から約400名の子どもたちが集まったほか、昨年カンボジアで開催された大会の上位入賞者を含む13名のカンボジア代表も来日し、国境をこえた挑戦の場となった。
 会場内では、大会前に親子で参加する「親子ミッション」、工作や発売前の新作パズルゲームなどを体験できる「ブースミッション」、科学未来館とコラボした「なぞときワンダーラリー」など多彩なコンテンツが登場し、保護者も一緒に楽しみ、会場は終日熱気とにぎわいに包まれた。

 熱戦のあとは、各部門から上位5名が発表され、名前を呼ばれた子どもたちは壇上に上がり、賞状やトロフィーが授与された。会場からは大きな拍手が送られ、挑戦をやりきった子どもたちを称える温かな雰囲気に包まれた。

開催概要
【開催日】2025年9月14日(日)
【開催場所】日本科学未来館 7階 未来館ホールほか(東京都江東区青海2-3-6)
【参加者】
年中長の部 108名
1–2年生の部 109名
3–4年生の部 110名
5–6年生&中学生の部 82名
【参加特典】
・「シンクシンクカップ2025」オリジナルTシャツ
・「シンクシンクカップ2025」オリジナル缶バッジ
・「シンクシンクカップ2025」オリジナルクリアファイル

【主催】ワンダーファイ株式会社
【協力・協賛】
Gold partner:株式会社小学館
Silver partner:株式会社ほぼ日、キレイキレイ、株式会社SHONAI
Bronze partner:グーグル合同会社、株式会社ハナヤマ、花まる学習会/スクールFC

2025年8月度 アルバイト平均時給調査 全国の平均時給は1,333円

 ディップ株式会社は、2025年8月のアルバイト時給データを発表した。調査は、アルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」に掲載されたデータをもとに集計したもの。8月のアルバイト・パートの平均時給は1,333円(前年比34円減、前月比22円増)、また「バイトル」に掲載された求人件数は約313,000件となり、前年比4.1%減、前月比0.1%減となった。

■概要
【エリア別】すべてのエリアで前月比プラス
 関東エリアの平均時給は1,415円(前年比20円減、前月比26円増)、東海エリアの平均時給は1,297円(前年比68円増、前月比18円増)、関西エリアの平均時給は1,335円(前年比7円減、前月比16円増)、九州エリアの平均時給は1,152円(前年比280円減、前月比11円増)となった。
 
【職種別】飲食の職業は引き続き高水準の時給を維持
 事務的職業は1,408円(前年比120円増、前月比71円増)、専門的職業は1,781円(前年比39円減、前月比12円増)、飲食の職業は1,173円(前年比33円増、前月比±0円)、販売の職業は1,163円(前年比24円減、前月比3円減)、サービスの職業は1,285円(前年比13円減、前月比10円増)、運搬・清掃・包装等の職業は1,237円(前年比32円増、前月比3円増)、建設の職業は1,391円(前年比32円減、前月比64円減)、製造・技能の職業は1,324円(前年比162円増、前月比6円増)、教育の職業は1,699円(前年比218円減、前月比95円増)となった。

■調査概要
 該当月、アルバイトの求人情報サイト「バイトル」、採用ページ制作サービス「採用ページコボット」に掲載されたデータより、下記除外対象データを除く、給与が時給制の仕事情報より算出。
・除外対象データ:雇用形態「派遣」の仕事情報、接待を伴うアルコール主体の飲食店
・集計対象エリア
(全国)47都道府県
(関東)東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県
(東海)岐阜県、静岡県、愛知県、三重県
(関西)滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
(九州)福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

関西大学のリカレントプログラムが、社会人の学びとキャリア形成の多角的な支援を実現

 関西大学は、社会人の学び直しとキャリアアップを支援するリカレントプログラム「Kan-Daiリカレント+」において、「共創・オープンイノベーションプログラム」に初の共創パートナーとして3社を迎えた。このプログラムは協賛企業との連携を通じて学びと交流の場を提供し、社会人一人ひとりが新たなキャリアの可能性を見出せる機会を創出するもの。今回の参画により、さらに実践的で多角的な学びを提供する。

■「共創・オープンイノベーションプログラム」について
 関西大学が2025年5月に開講したリカレントプログラム「Kan-Daiリカレント+」では、『共創・オープンイノベーションプログラム』を展開。このプログラムは、協賛企業と受講生が直接交流し、知識や経験を共有することで、新たなキャリアの可能性を切り拓くことを目的としている。今回、初の共創パートナーとして3社を迎えることで、より実践的かつ多角的な学びを提供していく。
■ 共創パートナー(順不同)
<RSM汐留パートナーズ株式会社>
 国際会計ネットワークRSMの知見を活かし、未経験から3ヵ月で経理人材を育成するプログラムを提供。中小企業の経理・会計人材不足解消を目指す。
<SOMPOひまわり生命保険株式会社>
 資産形成やライフプランをテーマに、資産管理とリスクマネジメントを学ぶセミナーを展開。健康管理も加え、人生設計を具体的に支援する。
<株式会社りそな銀行>
 銀行業務や社会的役割をテーマに、未来の社会インフラとしての銀行のあり方を学ぶプログラムを提供。キャリア形成の新たなきっかけを創出する。

■ 今後の展望
 関西大学は、共創パートナーシップを通じ、「Kan-Daiリカレント+」を社会人のキャリア形成を支援するプラットフォームへと発展させていく。このプログラムの趣旨に賛同いただける企業を「共創パートナー」として引き続き募集しており、今後も社会の変化に応じた質の高い教育プログラムを提供し、学びを通じて社会の活性化を目指す。
【共創パートナーに関するご案内】
 https://www.kansai-u.ac.jp/recurrent-plus/corporation/index.html

高校生へ「感染症とワクチン」に関する探究学習ワークショップを開催

 Meiji Seika ファルマ株式会社(東京・中央区、永里 敏秋 代表取締役社長)は、2025年8月6日に関東近郊7校の高校生21名を対象に「感染症とワクチンについて正しく知り、自分たちで考え、現在の課題と解決策を見つけること」をテーマとしたワークショップを開催した。

 感染症やワクチンについては、新型コロナウイルス感染症の流行により、さまざまな臆測や偽・誤情報が広まる社会現象が起きている。そのような状況に対してMeiji Seika ファルマでは、生活者向けに感染症とその予防の基礎知識などをウェブサイト「やさしい感染症ガイド」を通じて発信しているほか、この取り組みのような若い世代への啓発活動に取り組んでいる。

【ワークショップ概要】
  内容:「感染症とワクチンについて正しく知り、自分たちで考え、現在の課題と解決策を
      見つけること」をテーマとしたワークショップ
開催日時:2025年8月6日(水)14:00~17:30
開催場所:朝日新聞東京本社(東京都)
 参加者:関東近郊の高校に通う高校1年生~3年生の男女21名
  主催:株式会社朝日新聞社、株式会社博報堂
  協賛:Meiji Seika ファルマ株式会社
【朝日デジタル記事URL】
https://www.asahi.com/ads/tu/15967720

ウォータースタンド 朝来市教育委員会と「プラスチックごみの削減及び熱中症等の健康被害対策の推進に関する協定」を締結

 浄水型ウォーターサーバーのレンタル事業を行うウォータースタンド株式会社(さいたま市、本多 均 代表取締役社長)は、2025年9月1日(月)に兵庫県朝来市教育委員会(小倉畑 祐貴 教育長)と「プラスチックごみの削減及び熱中症等の健康被害対策の推進に関する協定」を締結したことを発表した。

■協定の概要
 この協定は朝来市教育委員会とウォータースタンドが連携・協力し、ペットボトル等の使い捨てプラスチック製品の使用抑制をはじめ、プラスチックごみの削減と熱中症等の健康被害対策を同時に推進することを目的として締結した。
 朝来市は「朝来市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」に基づき、循環型社会への転換や気候変動影響への適応を基本施策に掲げている。協定を契機に、市内すべての公立小中学校にマイボトル用給水機を整備し、児童生徒が持続可能なライフスタイルを実践するとともに、熱中症をはじめとする健康被害の予防に資する取組を強化していく。