Category: 塾ニュース|大学

東京医療保健大学、看護学科で全国最多の547名が入学

学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(東京・品川区 田村哲夫理事長 木村哲 学長)は、2018年度に看護師養成課程における最多となる547名(看護学科のみ)の新入生を迎えたことを発表した。入学生を迎えたことで、看護師養成課程を有する4年制大学の中で日本最大規模となった。 
 東京医療保健大学は「いのち」「思いやり」「絆」「愛」を尊重する心を持った医療人を育成するため、2005年度に開学し、14年目を迎えた。今年度は、千葉看護学部(入学定員:100名)及び和歌山看護学部(入学定員:90名)を開設している。

明治大学 「国際化サポート海外留学奨励金」制度を新設

明治大学は2018年度より、明治大学生の海外留学挑戦を支援するため、「国際化サポート海外留学奨励金」制度を新設した。
本奨励金制度は、寄付による「未来サポーター募金(国際化サポート資金)」を原資とする奨励金制度。支援の対象となるプログラムは、国際教育センターが実施する夏期・春期プログラムの一部となる。
申請要件を満たせば、留学前に本奨励金を受給できるため、海外留学の経費計画が立てやすくなる。

助成金額
支援対象プログラム
対象プログラム区分【A】
70,000円
◇海外文化・専門集中講座
◇海外語学研修講座
◇短期海外実習
◇短期海外研修
対象プログラム区分【B】
40,000円
◇海外語学研修講座
◇短期東南アジア実習
◇東南アジア実習
◇短期海外研修
支給時期
◆夏期実施プログラム:2018年7月下旬(予定)
◆春期実施プログラム:2019年1月下旬(予定)

申請資格は、休学、原級または在籍原級せずに「支援対象プログラム」のいずかに参加する者、大学における学業成績(通算GPA)が2.70以上の学部1~4年生、同年度にまだ同奨励金を受給していないこと(1学年のうちで受給できる回数は1回のみ) など
※新入生が夏季実施の支援対象プログラムに参加する場合、成績は問わない

千葉大学の入学式でエコ&読書啓発。学生企画 大学の古紙で作ったブックカバーを新入生3500人に配布

千葉大学では、2018年4月5日に行われた入学式で、新入生全員に千葉大学から回収された古紙で作ったブックカバーを配布した。新入生に対してエコ意識の向上と読書習慣をつけてもらいたいという想いを込めて在校生が企画したもので、千葉大学で初めての試みとなった。

「THE世界大学ランキング 日本版2018」発表

英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(以下、THE)を有するTES Globalは、国内総合パートナーであるベネッセグループの協力のもと、大学の教学改革やグローバル化の推進に向けて、第2回となる「THE世界大学ランキング 日本版2018」を発表した。

世界版ランキングでは「研究力」を軸に据えていますが、日本版ランキングは、日本の教育事情に、より即した形で大学の魅力や特性が表れるように、大学の「教育力」を測る設計となっている。
昨年に続き、日本版ランキングの指標は「教育リソース」「教育充実度」「教育成果」「国際性」の4分野13項目で構成されている。既存の大学ランキングは、主に入学時の学力を軸に作成されているが、本ランキングは学生の学びの質や成長性に焦点を当て、総合150位までの大学のランキングを作成している。
今年度の変更点は、ランキング指標において、国際性の充実を図る目的で、新たに2つの項目(日本人学生の留学比率、外国語で行われている講座の比率)が追加となり、国際性分野の割合が4%増加している。それに伴い、教育リソースの2項目(学生一人あたりの資金、教員一人あたりの競争的資金獲得数)の割合がそれぞれ2%減少している。また、より教育力を評価する目的で、教育成果(企業人事・研究者の評判調査)の割合が均等化している。

THE世界大学ランキング 日本版2018 【分野別順位】(150位までの大学のうち20位まで抜粋)

近畿大学×UHA味覚糖 産学連携就業体験プログラム「マグロのめだまグミ」新発売

近畿大学(大阪府東大阪市)とUHA味覚糖株式会社(大阪市中央区)は、平成30年4月1日(日)に共同開発商品「マグロのめだまグミ」を発売する。
近大生がUHA味覚糖代表取締役社長の山田泰正に商品企画をプレゼンし、最優秀賞に選ばれたものを商品化した。近畿大学全6キャンパスの売店で販売、近大生協菓子部門売上No.1という目標を達成した場合には、一般発売を予定している。

近畿大学とUHA味覚糖は、キャンパス内に産学連携ラボ「KISS LABO(キスラボ)」を常設し、年間を通して就業体験プログラム「KISS LABO Challenge the Real Production」を実施しています。本プログラムでは、学年、学部等を問わず編成した6チームが菓子の新商品を企画し、昨年11月にUHA味覚糖社長を含む審査員4人の前でプレゼンテーションを行った。企画の斬新さユニークさはもちろん、原価や材料調達などの実現性なども審査され、最優秀賞に選ばれた「マグロのめだまグミ」が実際に商品化された。
本商品は、近畿大学とUHA味覚糖のコラボ商品の第5弾となります。近大マグロの目玉に見立てたブルーベリー味の丸いグミの中に、「近大マグロコラーゲン」と「アントシアニン含有ビルベリーエキス」を配合。見た目のインパクトだけでなく、スマートフォンやPCを多用する大学生の目の健康にも配慮している。

【商品情報】
■発売日:平成30年4月1日(日)
■販売店舗:近畿大学生活協同組合コンビニプラム他、近畿大学各キャンパス売店
■価格:150円(税込) ※近大生協特別価格  ■内容量:40g
■販売目標:近大生協菓子部門売上No.1達成で一般発売を検討
■お問合せ:UHA味覚糖(株) マーケティングセクション 担当:下村 TEL:(06)6767-6031

芝浦工業大学、小中学生向けのロボットセミナーを マレーシアの日本人学校で開催

芝浦工業大学(東京・港区 村上雅人学長)は、2月24日・25日に、小中学生向け「少年少女ロボットセミナー」をマレーシア・クアラルンプール日本人会日本人学校で開催した。
現在、芝浦工業大学はグローバル化を進めており、今回20数年来留学等で交流のあるマレーシアにおいて、理科教育に力を入れているクアラルンプール日本人会日本人学校の協力と、趣旨に賛同した高砂熱学工業株式会社からの協賛、現地でのボランティアの協力を得て、2003年以来15年ぶりに同国での開催となった。
当日は、クアラルンプール日本人会の会員を対象に抽選で選ばれた、小学校4年生から中学校2年生までの60名が参加。2日間にわたりロボット製作やデザインコンテスト、対戦のほか、ロボットの役割や機能、最新の研究内容の紹介などの講座も実施。マレーシアではこのようなイベントが少ないことから、受講生および保護者からは継続開催を望む声が聞かれた。

千葉大生が幼稚園で約50名の園児を対象に環境教室を開催

千葉大学環境ISO学生委員会が2月22日に同大教育学部附属幼稚園で環境教育プログラムを実施した。
千葉大学は環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001を取得しており、教育学部附属小中学校・幼稚園における環境教育プログラムの実施を毎年行うことを目標のひとつに掲げている。附属幼稚園における環境教育プログラムの実施は「クリーンデー」と名付け、毎年、「環境ISO学生委員会」に所属する大学生が行っている。

2018年2月22日(木)に、環境ISO学生委員会の学生9名が附属幼稚園を訪問し、約50名の園児たちに「環境のために自分ができることを知ってもらうこと」を目的に、ごみの分別やリサイクルなど園児に身近なテーマの環境紙芝居とクイズ大会、牛乳パックを使った工作を行った。
園児たちは、まず、環境紙芝居で牛乳パックとペットボトルがリサイクルされると何に変わるかを学び、その内容に関するクイズを解いて知識の定着をはかった。
その後、身近に再利用して遊べるものとして牛乳パックを利用したバッジづくりを体験した。
今年度の「クリーンデー」のリーダーを担当した石川彩乃さん(教育学部1年生)は、「とても元気な園児との活動は楽しかったです。この活動を通じて園児たちがごみの分別やリサイクルにより関心を持ってもらえればいいなと思います」と話す。

千葉大学環境ISO学生委員会について
千葉大学において学生主体で環境活動を行っている学生団体。千葉大学がISO14001の取得に動き出した2003年に発足し、それ以後、大学の環境マネジメントの運営組織の一部としてEMSの運営を担ってきた。現在は1~3年生まで約180名が所属。エネルギー班、紙班、ごみ班、堆肥化班、学内緑化班、構内美化班、学外教育班、環境報告書班など、活動の内容に応じて20ほどの班や担当があり、環境負荷削減の意識啓発活動や、小中学校幼稚園への環境教育活動、緑化や堆肥化といった活動、エコグッズの作成など、幅広い活動を行っている。

お茶の水女子大学 デジタル時代にグローバルで活躍する女性ビジネスリーダーの教育と育成に向けアクセンチュアと連携へ

アクセンチュア株式会社(東京・港区 江川 昌史代表、以下アクセンチュア)と、国立大学法人お茶の水女子大学(東京・文京区 室伏 きみ子学長、以下お茶の水女子大学)はデジタル化が進展する世界において、グローバルで活躍する女性管理職やリーダーの育成に向けた包括提携協定を締結したことを発表した。

本協定により、お茶の水女子大学に在籍する全学部生、大学院生を対象として、アクセンチュア社員から、グローバル人材として活躍するために必須なコミュニケーション力、交渉力、プレゼン力、データから経営に資する情報へと昇華させるための分析力や、ビジネス現場で求められる数字を読み解く力など、実践的なノウハウを教授する講座を開講する。また、日進月歩で進化を続ける先端デジタル技術や注目すべき世界的なビジネストレンドについての学習の場や、革新的なビジネスモデル、商品・サービスのアイデアを討議する機会も設定する。さらに、アクセンチュアでは、お茶の水大学主催のキャリア形成につながる講座や、他社が開講する様々なビジネス講座の中から、学生が自分のキャリア志向に適した講座を選択できるよう、講座内容や受講タイミングについてのアドバイスも行う。

東京造形大学 『山手線グラフィック展』を開催

東京造形大学(東京・八王子市 山際康之学長)は、2018年2月17日(土)より、JR東日本・山手線(E231系)1編成でのグラフィック作品・映像作品等の展示を行う。
「TOKYO」をデザインテーマに、個性あふれる学生の作品が山手線を彩る。
(2018年2月17日~2018年2月28日)
造形学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻領域の学生による作品展となる。
デザインは本来、美術館やギャラリーのように限られた空間だけで観賞されるものでなく、社会を形成する大切な要素であり、また、人々の日常に溶け込んでこそ真価を発揮するものという考えのもと、本作品展を東京の中心を周回するJR山手線で実施することとなった。

■実施概要
名称:      東京造形大学 山手線グラフィック展
実施期間:    2018年2月17日(土)~2018年2月28日(水)
         ※車両整備等の理由で、期間中でも運休となる場合があります。
実施車両:    山手線E231系 ADトレイン 1編成
内容:      山手線の車内を展覧会場に見立て、東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域の学生がデザイン作品を制作し、車内の各媒体に掲出
総意匠数:    約300点
デザインテーマ: TOKYO

金沢工業大学、AI人材育成に向けたプログラムを開講

金沢工業大学は日本IBMの協力により、AI人材育成のための社会人向け教育コース「AI ビジネスエンジニアリングプログラム」を同大学の虎ノ門大学院で2018年春から開講する。

ビジネス課題解決のためのAIプロジェクトの企画立案からAI活用の法的課題、運用、実際の導入事例をもとにしたケース・スタディーやディスカッション、最先端技術のハンズオンなど、ビジネスとテクノロジー両面でのスキル育成を図る。同コースの提供により金沢工業大学は、AI活用の需要がさらに高まる産業界において即戦力となる人材の早期育成を目指す。

金沢工業大学では、昨年11月から教職員による学生指導にIBM® Watson およびIBM Watson Explorerを活用し、学生一人ひとりにあった学修機会を的確かつタイムリーに提供することで、学生の自己成長を支援する「コグニティブ・キャンパス」の実現を進めてきた。このようなコグニティブへの取り組みを背景に、より現実的な課題をAIの活用により解決できる人材を育成するため、教育プログラムの開講を決定した。
日本IBMがWatsonに関する教育コース開発で学校法人を支援するのは初めての取り組みとなる。

「AI ビジネスエンジニアリングプログラム」が開講するコースは次の4つで、各コースは2時間の授業を8回で構成されている。

1) AI基本コース: AI活用を検討するビジネス・パーソンを対象に、AIの技術動向や活用法、法的課題やプロジェクト実施時の考慮点などを通して、AI導入プロジェクトの企画立案能力の習得を目指す。

2) AIビジネスコース:企業のIT部門、エンジニア等を対象に、実際のAI事例をもとにしたケース・スタディーやディスカッションを通して、AI 導入プロジェクトの提案書作成能力の習得を目指す。

3) AI技術基礎コース: 企業のIT部門、エンジニア等を対象に、既存のAI技術を活用したアプリケーション構築をハンズオン型で体験することにより、Watson認定技術者試験の合格に必要な知識習得を目指す。

4) AI技術上級コース:主にエンジニアを対象に、機械学習・深層学習をはじめ、AIが適用可能な領域、考慮点、限界点などを理解・考察し、新たなAI製品のサービス開発に役立つスキルの習得を目指す。

金沢工業大学では、同コースのトライアル版を2018年2月と3月に開講する。また、同コースの内容を大学生向けにも開発し、2019年から大学一年生向けの選択科目として受講可能にする予定だ。