月刊私塾界2017年12月号(通巻440号)...

巻頭言 米アマゾンが第二本社を北米に造る構想を明らかにした。カナダを含む北米の都市から提案を受け付ける。人口100万人以上、高速道路や空港から近い、テクノロジー系の人々が居着きたくなるなど幾つかの条件がある。ボストン、デンバー、フェニックスなど100以上の都市が名乗りを上げた。 規模が凄い。...

私塾界プレミアムセミナー 2017...

セミナー、パーティーともに定員に達したため、受付を終了いたしました。 たくさんのみなさまからのお申し込みをいただきまして、誠にありがとうございます。   一年間の感謝を込めて ご挨拶 『月刊私塾界』読者のみなさまに感謝の気持ちを込めてお贈りする、毎年恒例の...

月刊私塾界2017年11月号(通巻439号)...

巻頭言 丸和運輸機関、ファイズ、SBS即配サポートという企業をご存知だろうか。  宅配最大手ヤマト運輸は今春、荷物の取扱量を制限すると同時に、当日配送を縮小すると発表し、荷主との交渉を進めている。  しかし、ヤマト運輸最大の荷主であるアマゾンは、当日配送を含むスピード配送を一層強化する方向...

[教育ICTカンファレンス2017]presented by 私塾界リ...

私塾界リーダーズフォーラム2017 presents 教育ICTカンファレンス2017 2017年10月30日(月)11:00~15:30[開場10:45] 今回のテーマは、ロボット・プログラミング教育の現状と今後、それから人工知能(AI)やICTを活用し、いかにやる気を引き出し継続させる...

月刊私塾界最新号

月刊私塾界2017年12月号(通巻440号)

巻頭言 米アマゾンが第二本社を北米に造る構想を明らかにした。カナダを含む北米の都市から提案を受け付ける。人口100万人以上、高速道路や空港から近い、テクノロジー系の人々が居着きたくなるなど幾つかの条件がある。ボストン、デンバー、フェニックスなど100以上の都市が名乗りを上げ...

塾ニュース|塾・企業

フリーステップ教育技術研究所が12月20日(水)兵庫県立鳴尾高校で講演

現高校2年生を対象に兵庫県立鳴尾高校にて、12月20日(水)高校内ガイダンスが開催される。開催の目的を「在校生が高校卒業後、考えられる進路先、大学・短大・専門学校等について、それぞれの違いや現状、高校...

塾ニュース|教育ICT

中高校生向け 3日間の短期集中プログラミングキャンプ『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』2018年1月に開講

デジタルハリウッドが運営をする、起業家・エンジニア養成のプログラミングスクール『G's ACADEMY TOKYO』(ジーズアカデミートウキョウ)は、中高生のためのプログラミングキャンプ『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』を2018年1月3日~5日の3日間、開講する。...

塾ニュース|地域教育

株式会社学書、大阪府公立高校入試に準拠した模擬テスト集「大阪府版入試4回」をリリース

塾専用教材の出版・販売、システムの企画・開発などを行っている株式会社学書は、先月11月20日に大阪府の公立高校入試に準拠した模擬テスト集「大阪府版入試4回」を、リリースした。  大阪府の公立高校入試は2016年度(平成28年度)から入試制度が大きく変更となり、前期・後期日程が廃...

塾ニュース|受験

愛知県公立高校全日制 640人減3万9960人 来年度

愛知県教育委員会は11月9日、県立高校の来年度の募集人数を発表した。中学の卒業予定者数が減少しており、全日制課程146校・1校舎で今年度より640人減の3万9960人を募集する。募集人数の減少は4年連続。  来春の中学卒業者数は今春よりも1258人少ない7万1399人と見込まれ...

子供のスマホ老眼が増加

ジョンソン・エンド・ジョンソンが7~8月に小中高の養護教諭225人に聞いた調査で、スマホ老眼の児童・生徒が増えているという回答が49%に上った。「コンタクトレンズを使い始める時期が早まっている」という回答も78%で、子供の視力が悪化している実態が裏付けられた。瞳を大きく見せたり色を変えたりするカラーコンタクト(カラコン)をつける生徒は、高校教諭の57%が「増えている」と回答。「眼科受診せずカラコンを買う生徒が多い」と答えた高校教諭は69%だった。

GDP年率2.5%増 7四半期連続プラス 7―9月期

内閣府が12月8日に発表した7~9月期の国内総生産(GDP)の2次速報は、物価変動の影響を除いた実質成長率が前期(4~6月期)比でプラス0.6%だった。年率換算ではプラス2.5%。11月に発表された1次速報のプラス0.3%(年率換算プラス1.4%)から上方修正された。プラス成長は7四半期連続。

フリーステップ教育技術研究所が12月20日(水)兵庫県立鳴尾高校で講演

現高校2年生を対象に兵庫県立鳴尾高校にて、12月20日(水)高校内ガイダンスが開催される。開催の目的を「在校生が高校卒業後、考えられる進路先、大学・短大・専門学校等について、それぞれの違いや現状、高校在学中にすべきことを知ること」とし、進学先別に6つのプログラムで構成されている。
そのうちの「私立大学(理系)受験対策指導」をフリーステップ教育技術研究所が担当。入試情報と学習方法に重点を置いて講演を行う。

米誌タイムを買収 米メレディス、3千億円で

 米出版・放送会社のメレディスは11月26日、経営不振の米雑誌大手タイムを28億ドル(約3100億円)で買収すると発表した。有力誌「タイム」を傘下に入れて企業のブランド価値を高め、広告収入などの拡大を目指す。来年3月までに買収手続きを完了させる。メレディスのレイシー最高経営責任者(CEO)は、デジタルやテレビ、紙媒体、モバイルといったメディアの多角化を進めていると説明。「タイムの買収は、メレディスが成長する機会となる」と意義を強調した。

速読トレーニングシステム『みんなの速読』が自立学習化機能、スキルチャート機能等を実装しバージョンアップ

株式会社SRJ(日本速脳速読協会)は、2017年12月1日、速読トレーニングシステム『みんなの速読』をバージョンアップした。「成果につながる!成果がみえる!」をコンセプトに学習・管理機能をリニューアル。

株式会社SRJは、2014年に新システム「みんなの速読」をリリースし、UI/UXデザインの改善、タブレット端末(iPad)への対応、生徒管理システムの機能拡張など大規模な全面リニューアルを実施。成果のみえる、利便性の追求を目的とし、「みんなの速読」をバージョンアップした。

新機能① 
「トレーニングメニューの指示に手がかかる」「難易度レベルを上げるタイミングがわからない 」「成果確認のテストを受け忘れてしまう」など、指導時の悩みを解決すべく、フルオート機能を搭載。ログイン時にフルオート(自立学習)モードを設定すると、1回のトレーニング内容が自動展開。受講側にとっても、スキルアップに必要なメニューを正しく効果的にトレーニングできるので、成果を実感することができる。また各種検定等の受検忘れも防ぐことができるので、成果確認の機会を逃さない。

新機能②
文章読解力の土台となるである5つの力(全体把握力、理解力、思考力、検索力、記憶力)のどの項目が伸びているのか、どの項目を頑張ったらよいのかを可視化することができるスキルチャートを表示。結果はトレーニング実施後すぐに反映され、項目別にアドバイスコメントも出るので、トレーニング後の振返りと次回に向けて目標を設定することができる。各月開催している成果確認のイベントについても履歴がグラフで表示され、次回の受検に向けてどうトレーニングを進めるべきかを客観的に考えることができる。指導者が受講生へのフィードバックやその保護者への面談等で活用できるよう、成績表や賞状をはじめとする称賛ツールの提供数も増えた。

10月の有効求人倍率(季節調整値) 1.55倍

厚生労働省が12月1日に発表した10月の有効求人倍率(季節調整値)は1.55倍で、9月より0.03ポイント上がった。高度経済成長期の1974年1月以来、43年9カ月ぶりの水準となった。景気回復に人口減少が重なり、働く意思があれば職に就ける完全雇用の状態だ。消費の回復ペースは緩やかで、消費者物価指数は前年同月比0.8%上昇だった。

7~9月期 設備投資4.2%増

財務省が12月1日に発表した2017年7~9月期の法人企業統計によると、全産業(資本金1千万円以上、金融機関を除く)の設備投資は前年同期比で4.2%増となった。4四半期連続で前年を上回った。非製造業でサービス業などの投資が増えたほか、製造業でも生産能力を引き上げる動きが相次いだ。売上高や経常利益も前年同期をそれぞれ上回った。

月刊私塾界2017年12月号(通巻440号)

巻頭言

米アマゾンが第二本社を北米に造る構想を明らかにした。カナダを含む北米の都市から提案を受け付ける。人口100万人以上、高速道路や空港から近い、テクノロジー系の人々が居着きたくなるなど幾つかの条件がある。ボストン、デンバー、フェニックスなど100以上の都市が名乗りを上げた。
規模が凄い。計画は三つのフェーズからなる。27年以降に最終フェーズが完了すると、延べ床面積約74万3千㎡(東京ドーム約16個分)、総投資額50億ドル、5万人の雇用を生み出すことになる。
アマゾンは当初黒字化することなく、どのように発展するか皆目見当がつかなかった人が多かった。
最近、リクルートホールディングスの17年3月期有価証券報告書を詳細に読んだ。売上は前年度から約2500億円増加し、約1兆8400億円。巨大だ。
130ページ以上に及ぶ報告書の中に、スタディサプリに関する記述は僅か2行しかない。
別資料(EdTech Media「スタディサプリの有料会員数は23.7万人」)を見ると、16年12月の有料会員数は23.7万人とある。しかし、その会員が1年間受講継続したとしても、売上は10億円程度。全体の0.05%でしかない。だから有報での記述が少ないのだ。(今年度有料会員数は40万人を超えたようだ。日経ビジネスオンライン「スタディサプリは教育産業に『革命』を起こすか」)
学習塾業界の多くの人が、業界に与える影響を軽視してきた。
しかし、決して侮ること勿れ。
良いお年を。

(如己 一)

目次

  • 8 CatchUp01 株式会社熱き情熱コーポレーション
    1店舗の生徒数を増やすことで、着実に成長を遂げる
  • 10 CatchUp02 株式会社5コーポレーション
    広島を中心に躍進を遂げる、新タイプの個別指導塾
  • 12 CatchUp03 進学塾ブレスト
    創業から10年を機に、さらなる高みへ
  • 14 CatchUp04 株式会社アーテック
    子供たちの自分で考える力を育む画期的なプログラム
  • 16 挑む私学 1 文化学園大学杉並中学・高等学校
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 38 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 39 【特集①】
    変わる!日本の英語教育
  • 48 【特集②】
    株式公開企業塾 2017年2・3月期
    第2四半期決算を読む
  • 56 HOT TOPICS 1
    明治維新150年を目前に活気づく佐賀
    塾の日シンポジウム2017を開催
  • 58 HOT TOPICS 2
    敗者復活からグランドチャンピオンを制す、ドラマティックな大会
  • 60 Special Report 1
    成基学園創立55周年を記念して
    「未来をつくる人をつくる会議2017」を開催
  • 62 TOP LEADER Interview
    進化し続ける、九州の雄
    英進館株式会社
  • 68 Special Report 2
    ロボット・プログラミング教室、AI・ICTの活用による
    学習意欲の喚起・管理をテーマに
    教育ICTカンファレンス 2017を開催
  • 78 挑む私学 2 AICJ中学・高等学校
  • 80 教育サービス業界 企業研究(62) 株式会社ドゥ・クエスト
  • 82 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(287)
  • 84 疾風の如く(101)株式会社ヒットエンドラン(静岡県)代表取締役 濱田 光宏さん
  • 86 好機到来(32)こどもラボ御所東教室塾長 寺田明美さん
  • 88 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(56)
  • 90 白書界隈徘徊話(33) 西村克之
  • 92 自ら動き出すチームにする方法(39) 中谷彰宏
  • 94 陥穽葉書(9)
  • 96 もしも科学の視点が塾であったなら(7)
  • 98 塾の家計簿(7)
  • 100 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(54)
  • 101 芸術見聞録(53)
  • 102 高校生からの子育てハイウェイ(32)
  • 103 塾長の机
  • 104 為田裕行の「教育ICT行」(33)
  • 106 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(16)
  • 108 林明夫の「歩きながら考える」(148)
  • 110 塾悟性論(9)
  • 112 咲かせよ桜(36) 小林哲夫
  • 116 未之知也(いまだこれ知らざるなり)(56)
  • 118 論点2017(12) 姿を見せ始めた新たな教職課程
  • 122 編集後記
  • 124 Book Review
  • 126 塾長のためのガジェット講座

CGパーソナル タブレット学習用アプリの「学習塾専用英検®アプリ」を導入

株式会社中萬学院(横浜市港南区、中萬隆信社長)の個別指導事業部「CGパーソナル」は、タブレット学習用アプリケーションを提供する株式会社メイツ(東京都新宿区、遠藤尚範代表)が提供する「学習塾専用英検®アプリ」の採用を決定したことを明らかにした。
 今年12月からコースを開講し、2017年度 第3回英検までに「CGパーソナル」のうち29教室で、タブレットを用いた英検講座のコンテンツとして使用する。
 通常、学習塾が英検講座を開くためには、英検指導カリキュラムを用意し、英検指導ノウハウを持つ講師を揃え、配点が高いリスニング対策環境を整えるなど様々なハードルを乗り越えなければならない。「学習塾専用英検®アプリ」は、講師の負荷を抑えて英検対策講座を開くことができる。
 講師は主に進捗確認とやる気を出すサポート役だ。講師は学習の進捗を確認、生徒のやる気を引き出す声掛け、生徒が解説を読んでいるときの質問対応という役割を担当する。メイツによると、「生徒は自立学習で勉強を進めていくため、講師は生徒 1人あたりに対する対応時間が軽減し、1回の指導(90分)で、20人程度までの生徒指導が実現する」という。

株式会社学書、大阪府公立高校入試に準拠した模擬テスト集「大阪府版入試4回」をリリース

塾専用教材の出版・販売、システムの企画・開発などを行っている株式会社学書は、先月11月20日に大阪府の公立高校入試に準拠した模擬テスト集「大阪府版入試4回」を、リリースした。
 大阪府の公立高校入試は2016年度(平成28年度)から入試制度が大きく変更となり、前期・後期日程が廃止され、原則1回の入試になるのをはじめ、学力検査も5教科での実施が基本となった。

田村茂彦社長

さらに受験校によって問題が異なり、難関校が指定するC問題は全国的にも類を見ない問題数で且つ難問が出題されていて、各塾ではその対策に苦慮しているのが現状であった。
 こういった状況を踏まえ、同社は平成28年度・平成29年度の大阪府公立高校入試(一般入学者選抜)に準拠した模擬テスト集をリリース。英語・数学・国語はB問題対策用・C問題対策用の2種類を発刊(理科・社会は1パターン)。
英語や国語の素材文のテーマを厳選し、各設問は全て実入試の類題で構成。また、英語のリスニング問題は自宅での学習を踏まえ、放送文を繰り返し再生できるQRコードが印刷されている。解答解説も自学自習をも想定した詳細な解説を掲載。
 冬期講習や冬期講習後の入試本番を控えた総まとめ・直前対策に活用できる。
同社HPにて抜粋の紙面サンプルが只今公開されている。http://www.gakusho.com/kyouzai/text/osaka_nyushi.html

◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社学書 西日本販売推進部 
TEL : 06-6309-8857 E-mail :osaka@gakusho.com