「もののしくみ研究室」がアンケートを実施 2人に1人が「勉強や物事を深く考えるようになった」と回答

「もののしくみ研究室」は、株式会社学研エデュケーショナル(東京・品川、土屋徹代表取締役社長)のロボットプログラミング講座だ。自動ドアやシャワー付きトイレ、信号機など生活に身近なものを毎回テーマにしたオリジナルカリキュラムが特徴で、塾・教室向けに展開。全国約650教室で開講している。同社は、この「もののしくみ研究室」の受講生の保護者を対象に、アンケートを実施し、その結果を公表した。

⑴「もののしくみ研究室」を始めたことによって、「勉強や物事について深く考えるようになった」と、約半数が肯定した(あてはまる10.6%、ややあてはまる38.6%)。
⑵はじめてから1年後の子どもたちの変化として、「家族間の会話の量が増えた」、「忍耐力がついてきた」、「自分を表現できるようになってきた」という回答が上位に。
⑶物事への興味関心の変化として、「理数分野に興味を持つようになった」「日本の産業や技術に興味を持つようになった」という回答が上位に挙がった。

同社は、⑴について「身近にあるものを知り、そのしくみを学習し、自らがロボットを組み立て、プログラミングを行いながら試行錯誤を重ねることで、自然と物事について深く考えるようになっている」と分析している。
⑵については、「自動ドアやシャワー付きトイレ、コインパーキング等、受講者が興味を持ち、保護者と一緒に考えたり話したりすることができる『もののしくみ研究室』ならではの特長といえる」と分析。
そして⑶については、「テキストにちりばめられた、科学分野・図形やグラフを用いた読解・豆知識・我が国の工業生産を強く意識した企業インタビュー記事など、教育の学研ならではのテキストが影響を与えていることがわかる」と分析している。

また、勉強時間や勉強方法にあまり変化はないものの、約2人に1人が「勉強や物事に集中できるようになった」と回答(あてはまる7.9%、ややあてはまる40.8%)。算数や理科だけでなく、国語の成績にも変化があったということもわかった。

外部リンク:もののしくみ研究室公式サイト

小学生向けプログラミング教室フランチャイズ「学習塾向けフランチャイズパッケージ」をリリース。【プロスタキッズ×ケーイーシーゼミナール】共同開発

小学生向けプログラミング教室『プロスタキッズ』を運営する株式会社ミスターフュージョン(本社:東京都港区、代表取締役:石嶋洋平)が、株式会社ケーイーシー(本社:奈良県生駒市、代表取締役:小椋義則)と共同で、小学生向けプログラミング教室「学習塾向けフランチャイズパッケージ」を開発した。また、両社の関係強化のため、株式会社ケーイーシーは株式会社ミスターフュージョンに資本業務提携をした、とプレスリリースした。

本取り組みの第一号として、株式会社ケーイーシーが2018年4月から、「プロスタキッズ生駒校」を開校し、小学校1年生~6年生に向けて楽しくビジュアルプログラミングを学ぶことができる「メイクコードコース」を開講している。

プロスタキッズは多数の学習塾からの問い合わせがあり、今回待望の学習塾向けフランチャイズパッケージをリリースした、と報じた。

小学生向けプログラミング教室の『プロスタキッズ』は、2020年までに300校開校を目指し全国にフランチャイズ展開を行っている。2020年の教育改革に対応する形で、全国でのフランチャイズ展開の加速化を行っている。当教室では、日本で初めてMicrosoftのマインクラフトをメイクコードで制御するというカリキュラムを開発し、プログラミング教室として講義をしている、という。

「学習塾向けフランチャイズパッケージ」は、既存の学習塾校舎内で、初期投資を抑え、プログラミング教室を併設展開できるパッケージ。空いている時間を既存の設備を活用して、手軽に展開が可能となる、という。

【プロスタキッズ】
エドテック(Education ✕ Technology)の分野において“日本の発展に貢献する”をミッションに、株式会社ミスターフュージョンが2017年に開始した小学生向けプログラミング教室。2020年に小学校でプログラミングが必修化されることに伴い、「STEM教育」の概念をカリキュラムに組み込みながら教室を全国展開している。

<会社概要>
■株式会社ケーイーシー
URL:https://www.kec.gr.jp
株式会社ケーイーシーは生徒数5500名、奈良県最大規模の学習塾です。
子どもたちの『10年・20年先にも続く自信を育てる』を教育コンセプトに、学習塾として子どもたちの学力を引き上げ、受験を成功に導くことだけではなく、人としての大切な他人を思いやる優しさの心や道徳心を持ち、自主・自立したこれからの社会の発展を担う人材の育成に力を入れています。
所在地  : 〒630-0255 奈良県生駒市山崎新町2-37 エミネンス生駒1F
塾創設  : 1977年11月
法人設立 : 1982年9月
資本金  : 2,000万円
代表者  : 代表取締役 小椋義則
事業内容 : 教育産業全般・小中高生の受験進学指導
Tel : 0743-73-3323(代)(月~金:10:00~17:30)

■株式会社ミスターフュージョン
URL:https://mrfusion.co.jp/
『すべてのヒトに創るチカラを』
Webコンサルティング事業を中心に、企業のWebマーケティング運用のお手伝いをし、お客様とともに成長し続ける会社であることを目指します。教育事業の「プロスタキッズ」は日本全国に8教室を開講しています。
所在地 : 〒108-0075 東京都港区港南2-4-13 スターゼン品川ビル3階
設立日 : 2009年12月
資本金 : 1億4,500万円
代表者 : 代表取締役 石嶋洋平
事業内容: Webマーケティング事業・SEM事業(リスティング広告運用代行)・教育事業
Tel   : 03-5495-7355 (月~金:10:00~18:00)

専門学校内に「新潟県知事選挙の期日前投票所」を設置

NSGグループで全国唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、6月10日におこなわれる新潟県知事選挙における期日前投票所が学校の体育館に設置される。

JAPANサッカーカレッジ近隣にお住まいの方も投票ができ、JAPANサッカーカレッジ高等部の高校生ならびに、JAPANサッカーカレッジの専門学校生あわせて約80名が投票する。
若者の投票率の向上と、政治に関心をもってもらう大きな機会になるか期待している。

期日前投票日時 : 2018年6月5日(火) 16:00~19:00
投票会場 : JAPANサッカーカレッジ 体育館
開催住所: 新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925-1

【JAPANサッカーカレッジについて】 http://cupsnet.com/
当校は、2002年サッカー日韓ワールドカップの年に開校し、サッカー選手、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフなどを育成する学校として誕生しました。今年で16年になります。2005年には、高等部を設置し、高校生年代の受け入れも行っています。2018年度現在Jリーグ54クラブ中47クラブに卒業生146名が働いており、サッカー業界に広く人材を輩出しています。

第2回日本教育士検定/全国名教師授業大会が開催

一般社団法人全国教育指導者育成協会は、神田女学園中学校高等学校(東京)において、2018年5月27日、第2回日本教育士検定・全国名教師授業大会を開催した。
 同協会は、「教師」と「授業」のクオリティを高めることを目的として設立され、「教育士」の認定業務を行っている。昨年大阪で開かれた第1回に続き、今回が2回目。
 同検定では、プロ教師として十分に生徒指導にあたる技量を有している「プロフェッショナル教育士」。卓越した技術を持つ教師として生徒を感動させる授業ができ、クラスまたは校舎の責任者として、進路指導を含めた生徒の管理ができる「エキスパート教育士」。師範として教師の教師たる技量を有しており、教師集団の管理者として、民間教育機関の運営ができる「マイスター教育士」の3つを検定できる。
 プロフェッショナル教育士では300名が合格、エキスパート教育士は50名が合格。残念ながらマイスター教育士の合格者は出ず。
 次回となる第3回は来年2019年5月26日に仙台育英高校(宮城県)で開催されることが発表された。

■お問い合わせ
一般社団法人全国教育指導者育成協会
http://kyouikushi.or.jp/

英語教員志望の大学生が中学生に英語を教える 「英語学習支援プログラム」5月24日(木)スタート

麗澤大学(千葉県柏市 中山理学長)は、学生有志による中学生対象の英語学習支援前期プログラムを大学内施設で実施する。本プログラムは、麗澤大学の英語教職課程を履修している学生が、大学近隣の中学校に通う生徒を対象に、大学内施設で英語学習支援を行うもの。英語教職課程を履修している学生が自主的に運営し、地域社会貢献かつ実習経験の機会となるボランティア活動として取り組んでいる。今年度で、プログラム実施4年目を迎え、参加者の中学生から「前は文法が良くわからなかったが、分かるようになった」「来年もまた参加したい」などの感想が多く届いている。

<2018年前期 英語学習支援プログラム概要>

■期間:平成30年5月24日(木)~7月19日(木)
毎週木曜18:30~19:50 全9回
※初回に参加者事前説明会兼実力テストを実施します。
※実施に当たり安全面の観点から荒天の場合は休講です。
■対象:中学生1年~2年(定員40名 各学年20名)
■参加費:無料(開催場所までの移動交通費は参加者負担)         
■会場 麗澤大学生涯教育プラザ内教室
http://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html
■主催 麗澤大学英語教職課程履修者              
[顧問] 望月正道(外国語学部教授)[運営支援] 地域連携センター
■後援 柏市教育委員会

創英コーポレーション 「セルモ」のFC本部、エデュケーション・ネットワークスをグループ化

株式会社創英コーポレーション(横浜市西区、豊川忠紀代表取締役社長)は、「個別学習のセルモ」をフランチャイズ(FC)展開するエデュケーション・ネットワークス株式会社(大阪市北区、柴田泰治代表取締役)を今年4月にグループ化したことを明らかにした。取得価格は非公表。エデュケーション・ネットワークスの代表には、『創英コーポレーションの柴田泰治運営部部長が就任した。

エデュケーション・ネットワークスは、関西の大手教材販売会社で全国のトップセールスを誇った石田信夫氏が、2001年に京都市中京区で設立後、インターネット回線を利用したライブ型学習指導の事業を開始。2004年に「家庭教師派遣」事業を開始し、2006年1月に「個別学習のセルモ」を開校。2008年に大阪市東淀川区に本社を移転後、銀行系VCから出資を受け、全国にFC展開を始めた。2014年に大阪市北区に本社を移転。2017年3月期の売上高は1億8千万円で従業員は14名。

セルモは、小規模な場所でも低コストで開業できるため、教室数は事業開始から7年で300校まで拡大したが、直近では170教室になっている。生徒は小中学生が対象で、教室に設置したパソコンに向かって、アニメーションなどの映像を視聴しながら勉強する。各教科の解説をするのは大手予備校の講師らで、授業時間は1コマ45~90分と自由に設定できる。単元ごとに5~7分のビデオを見て、自分のペースで進められる「個別学習」の方式だ。学習の到達度は単元が終わるごとにプリントを使ったテストを実施して確認する。苦手分野をあぶり出し、弱点を補強できることなどが小中学生の保護者の支持を得ている。

教育CtoCサービス「家庭教師のレコンズ」がサービスを開始 事前登録者は、3カ月で1000人に

5月24日、Z会グループのオンライン学習塾「アオイゼミ」を運営する株式会社葵(東京・新宿区、石井貴基代表取締役社長)が、家庭教師のCtoCマッチングサービス「家庭教師のレコンズ」のサービスを開始した。

「家庭教師のレコンズ」は、プラットフォーム形式を採用することで、家庭教師への授業の依頼や指導報告の確認、授業料の支払いまでをサービス内で完結でき、中間マージンを最小化する。そのため、家庭教師を適切な授業料で雇うことができるようになった。また、教師も指導報酬を自由に設定でき、収入を増加させることが可能に。

利用者は、家庭教師を探す際、指導実績や教科、時給や趣味、実際の利用者のレビューや満足度などから最適な家庭教師を見つけられる。教師が来ないなどのトラブルも「家庭教師のレコンズ」がサポートしてくれる。

また、授業の場所も自宅に限定せず、勉強利用可能な「カフェ」などの公共の場でも授業が受けられるようにしている。

家庭教師のレコンズ利用の流れ

登録教師の85%は、東京大学・早慶上智といった最難関大学に通う学生。Z会グループの指導ノウハウを活用し、登録教師をサポートすることで、質の高い授業を提供していく。

6月からは家庭教師への授業報酬支払いを【最短翌日】にできる「特急支払い申請」を開始する。このシステムについて、同社代表取締役社長の石井貴基氏は、「私自身、学生時代はお金がなく、苦しい思いをしていました。このような学生の悩みを解決すべく、授業後に報酬を【最短翌日】に受け取れる仕組みを取り入れました。少しでも豊かな学生生活が送られるように貢献できればと思っています」と語る。

家庭教師の大半は学生が占める。その学生たちの働きやすい環境を整備することで、登録教師の幅を広げる。利用者にとっても選択肢が増え、利用の促進が期待される。

すでに事前登録者は、3カ月で1000人を超えた(利用者、家庭教師の合計)。まずは、一都三県からサービスを提供し、その後順次対応エリアを拡大していく予定だ。

 

外部リンク:「家庭教師のレコンズ」公式サイト

​大学受験生の83.6%が「都会と地方で教育格差を感じる」家庭教師メガスタディオンライン調べ

株式会社シンドバッド・インターナショナル(東京・新宿区)が運営する『家庭教師メガスタディオンライン』は、全国の大学受験生(高校生)とその保護者を中心に「首都圏と地方の教育格差についての意識調査」を実施したところ、83.6%が「都会と地方で格差を感じる」と回答したことが明らかになった。
◆調査概要
●調査期間   :2018/3/1~4/30
●サンプル数  :大学受験生本人が79件、保護者が92件、合計171件
●学年内訳   :浪人生が15.2%、高3が39.8%、高2が20.5%、高1が6.4%、残りがそれ以外(中学生等)
●回答者の地域:北海道・東北11.8%、北関東7.1%、首都圏14.1%、北陸甲信越9.4%、東海11.1%、関西21.6%、中国・四国6.6%、九州・沖縄17.7%。

◆首都圏と地方で教育格差を感じるは8割以上
「首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)とそれ以外の地域で、教育環境(予備校・塾の充実度、講師のレベル、情報など)に差はあると思いますか?」という質問に対しては、実に8割以上が「差を感じる」と回答した。「かなり差がある(かなり不利)」が40.9%、「多少差を感じる(多少不利)」が42.7%と、相当割合の大学受験生とその親が「地方の受験生は不利」と感じている実態が明らかになった。

Q:首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)とそれ以外の地域で、教育環境(予備校・塾の充実度、講師のレベル、情報など)に差はあると思いますか?(地方の受験生は不利だと思いますか?)」(回答数: 171 )

具体的にどういう点が不利かと思うかという質問に対しては、「講師のレベル」、「そもそも予備校や塾が少ない」「受験情報がない」などの回答が多く寄せられた。

◆「地元の予備校・塾に不安」は約7割
さらに、「地元の予備校・塾に不安はあるか?」という質問項目に対しては、約7割の高校生・保護者が「不安がある」と回答した。

Q:大学受験を目指すにあたり、地元の予備校・塾に不安はありますか?
 (都会・東京の受験生と比べて)(回答数: 171 )

内訳を細かくみると、「かなり不安がある」が19.3%、「多少不安がある」が49.7%という結果になり、地方の受験生の大多数が地元の予備校・塾に不安を抱えている実態が明らかになった。

世界100万部突破 日本発の世界的カードゲーム「アルゴ」がリニューアル

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川 宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川 碇 秀行 代表取締役社長)は、頭のよくなるゲーム『アルゴ ベーシック』を5月31日(木)に発売する。

■頭のよくなるゲーム「アルゴ」は…
「アルゴ」は、2002年、算数オリンピック委員会 理事長 若杉栄二氏を中心に、東京大学数学科の学生有志、大道芸人としても著名な数学者ピーター・フランクル氏らが共同で発明・開発したカードゲーム。
 相手のふせられたカードの数字を、ヒントを元に読み解いて数字を当てるというシンプルなルールですが、奥深さとおもしろさが堪能できる知的なゲーム。ゲームを通して、相手のカードを読み解き、ゲームに勝つことを目指す。読み解く過程は、与えられたヒントから試行錯誤しながら分析することが必要になり、徐々に規則性を見いだすことができるようになる。このように論理的思考力を高める効果がある。

■世界100万部突破
「アルゴ」は、2002年の発売以来、日本だけではなく韓国・台湾・タイ・ギリシャなど、世界の様々な国々で親しまれている。累計発行数は100万部を突破し、日本を代表する世界的カードゲームになっている。

■3つの点が新しくなります
この度、さまざまなお客様の声を反映した改訂を行い、商品名を『アルゴ ベーシック』と改め、新装版アルゴとしてリニューアルした。

①見やすくなったルールブック
②「別冊:詰めアルゴ パズル問題集」を新たに追加
③扱いやすいスリーブケース

スプリックス、自立学習REDで初の全体会議「REDサミット」を開催

熱気に包まれた満員の会場

自立学習REDを運営する株式会社スプリックス(東京都豊島区、平石明社長)は、第一回「REDサミット」を5月20日に開催した。
 自立学習REDは、人工知能(AI)を搭載したタブレット教材を活用している自立学習型の学習塾。2010年に実験運営を開始した後、2016年から本格的にフランチャイズ(FC)を開始。これまでに48教室が、またたく間に拡がった。自立学習REDの全体会議の位置付けで、今回が初めてとなる「REDサミット」が開催され、スプリックス池袋本社にFCオーナーや教室長総勢50余名が集まった。
その内容は盛り沢山だ。まずは、長濱恵理子塾長の開会の挨拶のあと、AIを搭載した教務システム「eフォレスタ」の開発状況や、新機能の搭載スケジュールが発表された。

優秀教室長の発表にコメントする長濱塾長

次に、主要4部門の優秀教室表彰が行われた。プロモーション活動で優秀な成果を挙げた、大橋教室(福岡県)の豊里教室長。教務オペレーションの中枢である、テスト前の仕上げ率でトップの成績を収めた、館林教室(群馬県)の松原教室長。また、自治医大教室(栃木県)の出井教室長は、学校成績の向上率と春期講習の継続率において2冠を達成し、表彰された。
また、模範的な運営をしている4教室の様子が動画を交えながら紹介され、長野長池教室(長野県)の駒村教室長、小山横倉新田教室(栃木県)の舘野教室長、自治医大教室(栃木県)の出井教室長、逆瀬川教室(兵庫県)の瀬野教室長から、そのノウハウが発表された。
サミットの後半は二人の講師による基調講演がおこなわれた。一人めは、小山教室(栃木県)の山中教室長による「チーム小山、誕生の秘話」。初期のFC加盟オーナーとしての立ち上げ時のエピソードから始まり、3教室のドミナント展開をするまでの人材採用、組織構築のノウハウなどが共有された。
 二人めは、今渡教室(岐阜県)の山口教室長による「生徒数100名までの軌跡」。創業時の資金調達の苦労から、開講1年で定員となり募集を停止する状態になるまでの経緯が、事細かに惜しげもなく披露された。

総括する常石副社長

最後は、スプリックスの常石博之副社長による「総括」。自立学習REDの理念の再確認から、成績を上げるための「質×量」の考え方、生徒数を増やすための理論、また、多くのノウハウを実際に運営に生かすための考え方のフレームワークが披露された。
全体を通して印象的だったのは、「鉄壁のシステム」といった類の表現が、発表者から異口同音に聞かれたことである。FCの加盟オーナーや教室長が、自立学習REDのシステムに強い信頼を寄せていることが感じられた。また、サミット参加者の雰囲気が極めて明るかったことも特筆すべき点だろう。これほどまでにポジティブな雰囲気で全体会議ができる組織は、今後のさらなる成長が期待される。