地域密着経営を日本酒から学ぶ?

15日、パワースポットでも知られる大国魂神社(東京都府中市)で全国各地から集めた日本酒の試飲会が開かれる。主催は東京都酒造組合(東京都立川市)。各地の酒造組合の協力を得て、42都道府県、152の酒造が作った日本酒が並ぶ。大国魂神社境内には酒造りの神様である松尾神社があることで、酒ゆかりのある場所で日本酒文化を広めながら、地元住民との交流を深めることが目的。塾経営の特性とも言われる、「地域密着経営」の一つの参考にしてみてはいかがでしょうか。

診療所数、増加の一方減る病院

厚生労働省の2012年医療施設調査によると歯科診療所を除く一般診療所の数が、昨年10月時点で10万152施設(前年比605増)となり、1953年の統計開始以降初めて10万施設を超えたことが分かった。しかし病院は40減の8565施設。平均在院日数は31.2日で前年より0.8日短くなっている。

厚生労働省は「地域医療の担い手が病院から診療所へと移ってきているのではないか」と分析した。

世界企業トップ出身校、東大2位でアジアトップに

2013年9月5日、毎年発表される「世界大学ランキング」で有名な英教育専門誌、「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」が、高等教育機関100校のランキングを発表した。世界的な大手企業のトップ者の出身校を調べ、各校の出身者数を基にランキング。

日本からは、アジアトップとなる2位に東京大学、9位に慶応大学が入った。ほかにも、京都大学【18位】、早稲田大学【20位】など合計9校がランクインしている。1位は、25人が該当した米ハーバード大学。ランクイン校数は、米国が約40%をしめ、ついで中国、日本の順となった。

6月時点で生活保護世帯数、過去最多を更新

厚生労働省の集計によると、全国で生活保護を受けている世帯は6月時点で158万3308世帯となり、前月と比べて1242世帯増えて過去最多を更新したことがわかった。しかし受給者は前月比694人減の215万3122人で、2カ月ぶりの減少となった。

厚生労働省は「高齢者を中心に単身世帯の受給者が増えている」と見解している。

栃木県立高、私立校、募集定員見込みを発表

県教委は3日、県立高校の2014年度募集定員見込みを発表した。全日制は前年度比40人減の1万2515人。上都賀地区内で中学校卒業見込みの生徒数が減り、鹿沼東高が1学級減る。今年度から推薦入学に代え、面接や作文などで判断する特色選抜がすべての全日制で導入される。中高一貫校の宇都宮東高と佐野高は募集定員見込み各160人のうち、内部進学者は各105人で、残りのそれぞれ55人は特色選抜による募集を予定している。

私立高14校の2014年度生徒募集要項は定員は計7634人で、前年度比245人の減。東日本大震災で校舎が被災し、生徒が東京都内に避難している那須高原海城高は募集停止となった。

イギリス 戻ったら車が溶けてた 原因は高層ビルの反射光

駐車してあった車の外装パネルが、ビルからの強い反射光で変形した。ビルはガラス張りで外壁が曲線を描いているため、光が一点に集中したとみられる。ビルは現在建設中で、完成すると3万3000平方メートルのガラスに覆われた建物になる。

地元紙によれば、以前も同じ通りに駐車中の車がこのビルの反射光で損傷したことがある。
駐車してあったのは高級車の「ジャガーXJ」。車のオーナーが出先から戻ると、パネルの一部が修理不能なほどに変形したり溶けたりしていたという。

建設会社と不動産会社は事態を深刻に受け止めると表明し、オーナーへの補償を約束した。また、太陽の高さから計算すると同様の問題が起き得る時期は2~3週間続くとして、影響を受ける恐れのある駐車場3カ所を一時的に閉鎖するよう、地元当局と協議。さらに長期的な対策も検討中だという。

都市再生機構 団地改修で京都女子大と連携

都市再生機構は京都市西京区の洛西ニュータウンの住宅改修で京都女子大学と連携する。洛西ニュータウンは1976年の入居開始から30年以上が過ぎ、現在人口流出が続き少子高齢化が進んでいる。そこで学生の感性を生かした間取りの部屋を増やして若年層の入居を促す。UR(都市再生機構)が団地の改修で大学と連携するのは初めてという。

学生の設計に基づいて部屋を改修、試験的に8戸を来年2月から賃貸で募集する。学生のアイディアを生かし若年層の入居を促す。

京都 大学と商店街 社会経験と若者の活気の双方の狙い

上京区の北野商店街に8月末、カフェが開店。運営するのは、同商店街と地域連携協定を結ぶ佛教大学の学生だ。商店街内の空き店舗を改装した大学施設を活用し1週間限定で、起業体験を積む授業を受講する2~4年生10人が、交代で調理や接客にあたる。カフェ以外にも別の学生らが年に6回、南丹市美山町の米や野菜などを売る物産展も開く。学生たちの「起業家精神」を鍛え、商店街に若者客を呼び込むのが狙いだ。
他にも龍谷大学や京都文教大学などが商店街と連携した活性化イベントを企画している。平安神宮の大鳥居前の神宮道商店街はPR誌の制作を、立命館大学の学生に依頼した。店舗情報などを掲載した「神宮道帖」を5日に創刊し、3千部を地域で配る。

大阪府 16年度以降も私立高無償化を維持する方針

大阪府の私立高の無償化は11年度に橋下徹前知事が導入したが、2016年度以降の継続が決まっていない。大阪府知事・松井一郎は、15年度までの入学生については、在学中も適用する考えを示した。16年度以降の入学者に関しては「無償化を維持したい」として、検討する方針を明らかにした。
 年収610万円未満の家庭は無償、800万円未満の家庭なら年間10万円の負担で通える。当初から11~15年度の5年間の継続は決まっていたが、以降の扱いは未定だった。

小型ロボット キロボが宇宙で起動確認

「キロボ」を開発したプロジェクトチームは5日、会話をする小型ロボット キロボが無事起動し、言葉を発することに成功したと発表した。起動確認は日本実験棟「きぼう」で行われ、第一声は「2013年8月21日、未来の希望へ、ロボットの第一歩です」だった。キロボはH2Bロケットに搭載された無人補給機「こうのとり」4号機によって打ち上げられ、8月10日にステーションに到着した。
キロボは手足を動かし、胸を張るようなしぐさを見せながら言葉を発した。キロボは今後、11月からステーションに滞在予定の若田光一さん(50)と会話実験をする予定。