井山王座、囲碁初の七冠達成 十段を奪取

 囲碁の井山裕太王座(26)が4月20日、史上初の七冠を達成した。伊田篤史十段(22)に挑戦していた第54期十段戦五番勝負第4局に勝ち、3勝1敗でタイトルを奪取。王座、棋聖、名人、本因坊、天元、碁聖と合わせ、七大タイトルを独占した。井山王座は89年、東大阪市生まれ。12歳で入段してプロデビューした。16歳で全棋士参加棋戦を制し、20歳で名人を獲得するなど次々と囲碁界の最年少記録を樹立してきた。2013年には史上初の六冠となり、その後、四冠に後退したが、盛り返して、今回、七冠独占を達成した。

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