株式会社学研エデュケーショナルと株式会社セラン、株式会社TOKYO GLOBAL GATEWAYが提携、グローバル教育を主眼とした新スクールを開校

株式会社学研ホールディングス(東京・品川区、宮原博昭社長)のグループ会社、株式会社学研エデュケーショナル(東京・品川区、土屋徹社長)は、21世紀教育「dot.school(ドットスクール)」を運営する株式会社Selan(セラン、東京・目黒区、樋口亜希代表)及び、株式会社TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京・江東区、織田信雄社長)と業務提携したことを明らかにした。3社の連携により、今年10月7日より、子ども向け体験型英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAY(東京グローバルゲートウェイ、通称:東京都英語村)にて、“生きる力”を身につける新スクール「キッズMBA by LeaderKids(リーダーキッズ)」を開講する。

◆新プログラム「キッズMBA by LeaderKids(リーダーキッズ)」

【スクール概要】
10月7日より、ワークショップや体験学習を取り入れた「キッズMBA by LeaderKids(リーダーキッズ)」(1クラス3時間) が、子供向け体験型英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAYにてプログラムを提供開始する。お金の概念や仕事、店舗運営など、お金の意義や使い方についてみんなで学ぶ体験型コースだ。双方向に学ぶ英語でのレクチャー、小さなグループに分かれて行うディスカッション、学んだことを体験するアクティビティーなど、様々なコンテンツが詰まった3時間のクラスは、子どもたちの自主性とクリエイティビティーを育む。 正式オープンに先立ち、コースを体験できるオープン1DAYクラスを開講する。

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