株式会社ウィザス(大阪市、生駒 富男 代表取締役社長)は、福島県 磐梯町と地域における社会課題の解決と、将来にわたる持続可能なまちづくりの実現を目指し、教育・人材育成・多文化共生をはじめとする多方面での相互協力を図る包括連携協定を締結した。
調印式には、磐梯町から、佐藤淳一町長、田中勝副町長、中川綾教育長、玉橋尚和行政経営課長。ウィザスより、代表取締役社長 生駒富男、キャリア支援事業カンパニー長の鈴木貴之ほか、関係者が出席した。
式典では、佐藤町長より「町⺠のみなさんにとって外国⼈を知る良い機会であり、交流を通じて外国⼈の就職の場を広げていきたい」と、協定の意義について述べた。また、生駒 代表取締役社長は「少子高齢化や人口減少といった社会の大きな変化の中で、同社グループシナジーによる独自のユニバーサル共育を通して、磐梯町の多文化共生の推進に寄与していきたい」との想いを示した。
あわせて、同日開催された磐梯町主催の外国人採用説明会では、地元企業様に向けた「外国人採用基礎知識セミナー」を実施した。日本で就労する外国人材の現状や在留資格の種類等について解説するとともに、実際に外国人材を受け入れている企業や就労中の外国人材の声も交え、具体的な事例を紹介した。また、個別相談会では、事業内容や従事する業務を伺がったうえで、それぞれの企業様に適した在留資格について案内し、外国人材の活用に向けた理解を深める機会を提供した。
この協定を通じて、両者の強みを最大限に活かし、地域に根ざした人材育成の仕組みづくり、教育環境の充実、多文化共生の実現を図り、豊かで活力ある地域社会の創出に向けた取り組みを推進していく。



