累計受験者数1,500万人突破、2026年1月19日から世界同時開催
株式会社スプリックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:常石博之)は、国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」の第17回検定を、2026年1月19日から25日まで実施すると発表した。TOFASは開始から約5年で、世界50カ国以上に広がり、累計受験者数は1,500万人を突破している。
TOFASは、計算を中心とした基礎学力に特化した国際的な学力検定で、学習環境や教育制度の異なる国・地域間でも共通の尺度で学力を測定できる点が特長だ。スプリックスでは、基礎学力を「教育の1メートル」と位置付け、グローバルに比較可能な評価指標としての普及を進めてきた。近年、各国で基礎学力の重要性が再認識されていることが、受験者数の拡大につながっているという。
検定では、正答率や合否結果だけでなく、受験データを分析し、学力向上に向けた「のびしろ」を個別にフィードバックする仕組みを採用。一人ひとりの基礎学力の定着度や課題を可視化することで、学習改善につなげる点も教育現場から評価を得ている。
第17回検定の対象科目は「計算」「英単語」「漢字・語い」の3科目で、各科目40分。合格基準は正答率80%以上とし、受験はPCまたはタブレットを用いたオンライン形式で行われる。受験結果は受験期間終了後、約2週間を目安に通知され、合格者にはデジタル形式の合格証が発行される。受験料は各レベル20ドル。申込期限は2026年1月14日までとなっている。
スプリックスは国内では学習塾や教育コンテンツ事業を展開する一方、海外ではTOFASを軸に教育評価や学習データ活用を進めており、各国政府や教育機関との連携も拡大している。今回の第17回検定は、基礎学力を共通言語とした国際的な教育連携のさらなる深化につながる取り組みとして注目される。




