国内外の中高生が集結、ロボット競技とSTEAM体験を一体開催

iU墨田キャンパスで「Sumida STEAM Fes 2025」 1月11日に実施

 iU(情報経営イノベーション専門職大学、東京都墨田区)は2026年1月11日、国内外の中高生が参加する体験型STEAMイベント「Sumida STEAM Fes 2025」を、同大学墨田キャンパスで開催する。主催は、iU HubLab(主宰:山内正人教授)と、iU在学生が代表を務める特定非営利活動法人サクラテンペスタ。参加費は無料。

 本イベントは、国際ロボット競技「FIRST® Tech Challenge(FTC)」の練習試合を軸に、大学・企業・団体によるSTEAM展示、子ども向けワークショップを同時開催する複合型イベント。ロボット競技には、日本・アメリカ・韓国から計15チームの中高生が参加し、実際に製作したロボットを用いた試合を繰り広げる。

 FTCは、設計・製作・プログラミング・チーム運営を総合的に学ぶ国際的なロボット競技として知られ、STEAM教育の実践の場として世界的に広がっている。会場では試合観戦に加え、来場者が実際に体験できる展示やワークショップを通じて、ものづくりやテクノロジーへの理解を深め、将来の学びやキャリア選択につながる機会を提供する。

 イベントは、小学生から高校生、その保護者、教育関係者、地域住民まで幅広い層を対象としており、STEAM教育の裾野拡大と地域連携の促進を目的とする。後援にはデジタル庁および墨田区教育委員会が名を連ねている。

 主催者は「競技を見るだけでなく、体験を通じて探究心を刺激し、学びの楽しさを実感してもらいたい」としており、次世代人材育成に向けた実践的な教育イベントとしての位置づけを強調している。

 なお、当日の混雑緩和のため、公式サイトからの事前来場登録を推奨している。

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